「ミラーレス一眼カメラの試し撮り旅行14」
二日目「日光上三依水生植物園3」(写真は何れも7月17日に撮影)

上三依水生植物園=かみみよりと読みます。塩原温泉の町からは12〜3㎞。車で15分くらい走ると到着します。

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↑ 日光上三依水生植物園入り口 ↓

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男鹿川沿いの敷地面積約2万2千平方メートルの広大な園内には、約300種、3万本の草花が植えられています。

ハナツリフネソウ
西ヒマラヤ原産の帰化植物。1998年、札幌市で初めて帰化として採集されています。
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元来は、園芸種として植物園や人家で栽培されていたものが、北海道のような冷涼な所では野生化したものと言われています。

在来種のツリフネソウは、湿った林の中や沢筋などに生え、花色はピンク、距はくるりと巻きますが、ハナツリフネソウの花は紅白2色、距は巻かず、花弁2枚が大きくて平開するなどの違いがあります。

名前は花が美しいツリフネソウと言う意味で、紅白2色の花を付けることから、ゲンペイツリフネの別名があり、名前の通りに、細い花柄の先に、薄桃色と白の2色の舟形の花を吊り下げます。

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↑ 五代目ニュートンのりんご 
ニュートンの郷里の庭に植えてあったものから数え五代目の子孫にあたります。

この木は、アイザック・ニュートン(1643~1721)が万有引力の法則を発見するきっかけとなったリンゴの木(品種名「ケントの花」の5代目にあたります。↓

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親木は、イギリスの国立物理研究所より東京大学付属植物園を経て、サー・アイザック・ニュートン(英: Sir Isaac Newton、ユリウス暦:1642年12月25日 - 1727年3月20日、グレゴリオ暦:1643年1月4日 - 1727年3月31日)は、イングランドの自然哲学者、数学者、物理学者、天文学者。

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主な業績としてニュートン力学の確立や微積分法の発見がある。1717年に造幣局長としてニュートン比価および兌換率を定めた。

ナポレオン戦争による兌換停止を経て、1821年5月イングランド銀行はニュートン兌換率により兌換を再開した。

万有引力または万有引力の法則とは、
「地上において質点(物体)が地球に引き寄せられるだけではなく、この宇宙においてはどこでも全ての質点(物体)は互いに gravitation(=引き寄せる作用、引力、重力)を及ぼしあっている」とする考え方、概念、法則のことである。

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↑ 姫沙参(ヒメシャジン) ↓

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キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草で日本固有種である。
本州の東北地方南部から中部地方にかけて分布し、亜高山や高山の砂礫地や岩場に生える。

草丈は10センチから40センチくらいである。茎は細くて、多くは毛がない。葉は披針形で、多くは互い違いに生える(互生)。

開花時期は7月から9月である。
釣鐘状の青紫色の花を下向きに1輪から10輪くらいつける。

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花柱(雌しべ)は花冠と同じくらいの長さかやや長い。
萼裂片は細い線形で疎らにぎざぎざ(鋸歯)がある。

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花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
変種の深山沙参(ミヤマシャジン)はよく似ているが、花柱(雌しべ)が突き出し萼裂片にぎざぎざがないことで見分ける。

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「沙参」は釣鐘人参(ツリガネニンジン)のことで、「姫」は小さいことを指す。

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