「ミラーレス一眼カメラの試し撮り旅行10」
一日目「ミラーレスとズームレンズ」
一日目「ミラーレスとズームレンズ」
昼食が終わり宿泊ホテルへ向いチェックイン。






501号室へ、室内を撮って露天風呂に向う。

差写真は「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6標準ズーム」で撮影。






描写力と機動性に優れた機能的な標準ズームレンズ。
多様な撮影シーンに対応する焦点距離10-30mm(35mm判換算で焦点距離27-81mm相当)をカバーしながら、高い描写力で被写体を捉えます。
パワードライブズームを搭載した交換レンズで世界初※の電動レンズバリアーを内蔵することで素早い撮影レスポンスを実現し、キャップレスによってレンズキャップの着脱の手間を省きました。
また、パワードライブ機構やVR(手ブレ補正)機能を搭載して快適な動画撮影もサポート。コンパクトな設計と沈胴機構の採用により、気軽に持ち運べる携帯性を発揮しています。





↑ 付近の観光地ポスターがロビーに ↓


↑ 夕食 ↓








抜群の機動力と描写力で、撮影シーンを選ばないオールマイティーなレンズです(メーカーの説明書)。
ズームレンズ
ズームレンズの原理
画角(焦点距離)を一定の範囲で連続的に変化させられるもの。
ズームレンズの原理
画角(焦点距離)を一定の範囲で連続的に変化させられるもの。
画角の変化にともなってフォーカスの移動が生じないものを特にズームレンズ、生じるものも含めてバリフォーカルレンズ(可変焦点レンズ)と分類することもあったが、近年はカム等によって各群が移動するなどのものもあり、特に分類しないことも多い。
ズームにともなうフォーカスの移動の補正に関して、複数の群が同じ距離を移動するような光学系による方式を「光学補正式」と言い、精密なカム加工が一般的になる以前はもっぱら光学補正式が使われた。
それに対し、カムによるレンズ群の非線形な移動で補正する方式を「機械補正式」という。
また、(エレクトロニクスによる)自動焦点機能での補正を「電子補正式」 と呼んでいる。

↑ 鮎 岩魚↓

ズームレンズは、単焦点レンズに比べ、
F値が大きく、暗いレンズが多い。
F値が大きく、暗いレンズが多い。
レンズの構成枚数が多くなるため、大きく重くなりがち。
色収差や画像のゆがみ、ひずみの補正が難しい。
といった難点があったが、光学設計技術の進歩により欠点は縮小傾向にある。
さらに、ズーム機構部分に電動モータを付けた電動ズームがある。
一般撮影ではともかく、工業用途など、パソコンから正確に倍率制御できるようになった。
拡大計測において、毎回ズームの変更による寸法補正は必要がなくなり、とても便利である。
画角による分類
「広角ズーム」「標準ズーム」「望遠ズーム」に分けられる。
「広角ズーム」「標準ズーム」「望遠ズーム」に分けられる。
近年の高性能化でズーム倍率が高くなりレンズ1本で広角から望遠まで撮影できる、といったレンズもあるが、そういったものは一応「標準ズーム」とされる(たいていは広角側か望遠側のどちらかに可変範囲が広い)。
レンズ構成による分類
レンズ構成的には機械補正式の「2群ズーム」「3群ズーム」「4群ズーム」と光学補正式の4種類に大別できる。
しかし近年の高倍率化のため
2群ズームや3群ズームは最後部の凸成分をさらに2群や3群に分離してフローティング化することが普通で「多群ズーム」と呼ばれるなど、上述のように単純に分類できない光学系も増えてきた。
2群ズーム広角/超広角ズームに多用。
一眼レフやデジタルカメラでは前凹、後凸の逆望遠型構成、銀塩コンパクトカメラでは前凸、後凹のテレフォト型構成で前後の間隔を変えることで変倍を行う。
一眼レフやデジタルカメラでは前凹、後凸の逆望遠型構成、銀塩コンパクトカメラでは前凸、後凹のテレフォト型構成で前後の間隔を変えることで変倍を行う。
前群が負成分の2群ズームは開口効率に優れ周辺光量が豊富なため超広角ズームに適しており、また像側テレセントリック性にも優れているため口径食を極度に嫌うデジタルカメラに適している。
群数が少ないためズーム比を大きくすることは難しい。3群ズーム光学補正式ズームより発展したもので高倍率ズームに多用。前から順に凸凹凸の順に群が配置されている。
上のアニメーションによるズームレンズの原理がまさに3群ズームだが、実際にこのアニメーションのように1群と3群を固定したまま中心の第2群だけを動かした場合、望遠側になるほど近距離へと焦点移動が生じるため、現在ではアフォーカル光学系(ズームファインダーや単眼鏡など)にしかこの方式は用いられていない。
現代の写真用3群ズームのほとんどは上の図とは逆に中心の凹群はほぼ静止し前後の凸成分が連動して前後に移動する方式で、このタイプは逆望遠型と望遠型を両立するため高倍率化に適している。
また広角側で長さが最小になるため小型化に適しており、比較的小口径の望遠ズームでも多用される。前群と後群を固定したまま中央の変倍系を動かしてズーミングする場合、変倍系(バリエーター)の後ろに曲線運動する補正系(コンペンセーター)を加えなければズームレンズとして成立しない。
これが下記の4群ズームである。4群ズーム前から順に凸凹凸凸、または凸凹凹凸の配置。
最前部の凸はピント合わせにのみ移動する焦点系(フォーカシングレンズ)、2群目が焦点距離を変える変倍系(バリエーター)、3群目がズーミングによって移動するピント位置を補正する補正系(コンペンセーター)、4群目が前群の虚像を実像に戻すマスターレンズ系(リレー系とも呼ばれる)。
ズーミングしても長さが変わらないズームレンズがこのタイプで大口径望遠ズームやムービー用ズームレンズに使われる方式。
ズーミングしても長さが変わらない構造上どうしても大型化し一般に広角側には適していない。
光学補正式ズームかつては3群ズームの応用例として固定された凹群の前後を直線運動する凸群ではさむことで変倍する光学補正式もあったが小型化、大口径化に不利で画質的にも制約が大きく今日では消滅している。