50年近く逃げ続けた犯罪者が自首後に死亡したみたいです。
このメガネの犯人ですが、みなさんも子供の頃からあちこちの張り紙で見かけた事があるかと思います。
しかも爆破テロをしたのが昭和50年4月
私が生まれたのが昭和50年３月
私が生まれた1ヶ月後から逃げつづけたみたいです( ´_ゝ`)怖
分かりやすく言いますと
私が5才の頃
1人で留守番しながらばくさんのカバンを見てる時も
私が小学3年の時に
ファミコンが発売されて大喜びしてる時も
私が19才の時に
学校に行かず300円で購入した大仁田厚FMWで遊んでる時も
私が20代の終盤に
ゲームキューブのピクミンにハマってる時も
30代の時にバイオハサードにハマってる時も
そして40代にヒットマンにハマってる時も
社会保険も銀行通帳も無い？状態でコソコソゴキブリみたいに生活してたみたいです。
↑この辺の経緯はブロックレスナー似の人に解説いただきました。
しかも亡くなる直前に自ら名乗り出るとは…
被害に遭った人達にさらに迷惑を撒き散らして最悪です。
こういう時にいつもこの一コマを思い出します。
あいつを誰かが『裁いて』ほしかった
70歳で亡くなったので21か22歳の輝かしい青年期から闇の逃亡生活を送っても犯した罪は消えない。
地獄てのがあるかどうか疑問ですが、
あっちで永遠に裁かれてほしいです。