もう洗脳セミナーの事は聞きたく無いでしょうがもう一度書きます( ´_ゝ`)
長文なので読んで頂けなくてもいいです。
しかもツマランヨ
↑昨日ノリさんからコメントされたtoshiさんが受けたセミナーとほぼ同じでした。
当時金スマの番組で再現してましたが私はそのまんまやん、と思いながら見てました^_^
では５人生き残りで自己アピールの上手い子の事を書きます。
５人生き残りのメンバーに20歳の女性がおりました。
見た目は太めでパッとしない感じですが生徒諸君のナッキーみたいな愛想良く元気いっぱい且つ、
自分の生い立ちをアピールする子でした。
若く愛想が良いだけで助平なオイサンに人気がありおタバコを吸いながらチヤホヤされておりました。
オバハンには嫌われておりました。
この子ハー
講師に当てられるたび
『ワタシぃ母さんいないけどガンバル泣』
『皆さん、ウチハ学歴無いけど皆が元気でセミナー受けられるようにガンバル泣』
と泣きながら周りにアピールするのです。
アナタハー…
大仁田厚かよー泣
そしてなかなか心得ており、
サンクンは最年少、
その次はワタシ、頑張ろうねー泣
と下々のクサにも愛想を振り撒くノデス( ´_ゝ`)名前も覚えておるよ、
ワタシハー
同じグループと言う事もあり
大仁田さん(女性)にも投票したのです。
三助
『大仁田さんに投票します』
大仁田(女)
『生き残るッテイワレマシタ泣
生き残るッテイワレマシタ泣』
ポロポロ泣きながら喜んでおるね( ´_ゝ`)
そして次に大仁田さん(女)が投票する番デス
いきなり嗚咽をしながら大声デー
『オエェー、サンス君投票しません泣ウェーーン』
サンスくん
あー！ヤラレマシタネ
フルネーム間違ってるし
こいつ泣き真似しやがったよ
そして小さなかすれる声で
ごめんねごめんねーと言いながら隣にスライドして行ったのであった…
大仁田さん(女)は生き残り５人として壇上にあがり
『うちはー、ワタシハー、
みんなを投票したかったんよー泣ゴメンネー、えーーん泣』
ワタシハ開いた口が塞がりませんでした。
この子ハー、
この後どのツラ下げてワタシに話しかけてくるのかな？
ワタシハこってり講師に絞められトイレに行った後休憩室に行きました。
そこにはおタバコをお吸いになってる大仁田さん(女)がおりました。
大仁田さん(女)は私に気づくといきなりおタバコを置いてBダッシュで私のとこに走って来まして、
いきなり抱きついて来て
『ごめんね、ごめんね、
うちサンクンに入れたかったけどどうしても他の人に入れなアカンカッタンヨ泣えーーん』
ワタシハーこころの中で
こいつ気持ち悪いなー
しかもおタバコ臭いし、タヌキ野郎が(怒)と思いながら黙ってると
大仁田さん(女)
『ねぇ、許してくれる？
ねえ、ねえ、』体を押し付けてくる
こいつハー…
マジ気持ち悪いわー
そしておタバコ臭い
と思いながらも実際怒ってないし、離れて欲しいので
『怒っていないし、悪いのは私よ』と伝えました。
大仁田さん(女)は
『えへ、えへへへ(笑)』
と多分自分はカワイイと思ってるぶりっ子笑顔でありがとうと言いながらおタバココーナーに戻りました。
私はこいつだけはもう関わらないでおこうと思っておったら
実は住まいが近所と言うのが発覚
大仁田さん(女)帰ったら一度会おうよー！電話番号教えてよと言われ私は嫌々教えました。
私みたいなのがこう言っては何ですが、
性格の裏表の激しく顔が下の中の太めの女と私生活で会いたくなかったし、多分電話は無いだろうと思ってました。
セミナーから帰ってすぐ電話がありました。
『サンクン、誰か分かる？
私、大仁田(女)』
私は気のない会話をしておると
突然大仁田さん(女)は身の上話を始め
『ワタシネ、今半同棲中のヒモ男がおるんよ
たまに背中とか殴ってくるし別れようと思ってるんよ泣』
とシクシク泣き始めました。
正直こんな話してもホントかどうかわからんし、ワタシに言うてくるなよ！と思っておったら
ヒモ男さんが帰宅した声が聞こえてきました。
大仁田さん(女)
『あぁ！帰ってきた泣
また電話するね』
とガチャンと電話を切りました。
そこから一度も電話掛かってません
厳密には当時番号通知も履歴も残らない固定電話
私がバイト行ってる時に電話あったのかどうか分かりません。
大仁田さん(女)はホントにヒモ男にたかられるのか知らないです。
彼女の生い立ちもどこまで本当が謎です。
高校に行ってないとセミナーでは言うておったのに、
私と電話してる時は
『高校の時はもっと痩せてて年上にモテてた』とナゾの発言をされてました。
洗脳セミナーの中でもなかなかのやり手でした。