風は少し冷たいけれど眩しいほどの日差しの中で
玄関先の花を眺めながら、
夏になる前に、お手入れしなくちゃいけないとこはどこかしら、
と思って庭を散歩していたら・・・・・・、
モリモリ茂りすぎて、枝絡みまくりの子たちを発見
あぁ伸びまくりね、あんたたち
暫くの間、この枝はどの子だ これがここから繋がってるだろ・・・・・・・と、枝をかき分け見ていたところ、
おや
ツバキ子
裏側に回ってみた。
あ~あ
気づかぬ間に、幹が育っておった。
この子は・・・・・・
というか、この子の親株は、
数年前に納屋リフォームのとき大工さんに、ついでにお願いとユンボを手配してもらって、かなりの深さまで地面掘って根こそぎ他の場所に移植して、そこで根付いて今年も花を咲かせている。
だからこの場所で椿が花を咲かすことはなかった。
・・・・・・のに、
どうやら掘り起こせなかった根っこが生きてたんだね~
これじゃー庭の椿が11本になってしまう
椿は好きだけど、愛情持てるけど、それは多すぎ
しかもこの場所。
納屋の西側に作った洗濯場兼、農具置き場に向かうとこだから、
ここで椿が大きくなってしまうのは困る、という場所である。
しまった と思った理由はもう一つある。
今年予定してた母屋の追加のリフォーム工事は私の怪我で時期遅れになってるし、だけどよーく考えたらそこまで急ぎの工事でもないし、今年必ずやらなきゃいけない工事でもないから来年以降にしようかな・・・・・・。大工さんに連絡しようかなぁ・・・と思っていた矢先の今日、この光景に気づいた件。
この木の為だけにユンボ無料で手配はお願いできないよな。さすがにな
気持ち的には、工事よりも、このツバキ子の処理のほうが重要案件でR。良い策を考えよっ