怖~い線状降水帯・・ | 呑気な頼さん

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私の暮らす磐余の里は桜井市の南西部一帯の古き地名。日本書紀・古事記・万葉集などに数多く登場し十二代もの宮都が置かれた町です。大物主の鎮座する神山「三輪山」の麓には日本最古の市である「海柘榴市(つばいち)」や「仏教天来の地」、日本最古の道「山の辺の道」が通じてます。

 

窓際族のサラメシ『ビザトースト』・・
今日の磐余の里は雨日和、「線状降水帯」が通過し大和川の黒崎水位局で氾濫危険水位到達、そのため避難指示が一部地域に発令されました。同時に警戒レベル4として土砂災害の危険性が警戒基準到達したそうです。河川決壊や土砂崩れ、家屋の冠水被害など多くの被害が出ないことを願ってます。