呑気な頼さん

呑気な頼さん

磐余の里(いわれのさと)は桜井市の南西部一帯の古き地名。日本書紀・古事記・万葉集などに数多く登場し十二代もの宮都が置かれた国のまほろばです。神山『三諸の神奈備(三輪山)』の麓に開かれた日本最古の『海柘榴市(つばいち)』『山の辺の道』があります。

 

残念な結果『うな丼』・・
 数十年の付き合いがある、 三重県のうなぎ屋さんへ「うな丼」を往復数百キロ走って食べに行きました。そんな中、駐車場に車を留めて、いざ店の中へ行こうと思ったところ。何と! 新型コロナに対して県外ナンバーの皆さんは弁当は良いが、店内では食べれないと警告文が張り出されてました。
 
 
 仕方ないので弁当を注文、警戒されてるのか、あっと言う間に弁当が出来上がりました。受け取ってとっとと出て行ってくれと言いたいのかなw。うなぎ屋さんの近所にある、神社境内で食しました。県外の人間は病原菌をまき散らすと思われてるのかな、これもコロナ禍の良い経験をしました。ちなみに奈良県内感染者数 552人、死亡9人、三重県内感染者数 469人、死亡5人ですが・・。
 
 
このうなぎ屋さんとは、数十年の付き合いですが、今後二度と食べに行かない店になりました。若いころから、毎週魚釣りに行った帰り道には寄るお店でしたが。勿論、伊勢神宮の帰り道やお詣り時にもです(笑)

 

今年も健在『神様トンボ』・・
今日の磐余の里は秋らしい一日になりました。そんな中、この時期になると我が家の庭には「神様トンボ」が飛来して住み着きます。今年で7年目、私が退院した時に飛来してから、親から子へと受け継がれて暮らしてますが、今年は残念ながら1匹になりました。トンボは益虫ですから家族も大切に見守ってますが、我が家の猫のノアだけは、何時も狙ってます。神様トンボの雌は全身真っ黒で、雄は胴体がエメラルドグリーン(金緑色)です。スピリチュアル的にトンボは「勇気をもって進んで変容していくプロセスを大事にすること・新しい世界に飛び立つ勇気」というメッセージがあるそうです。

 

川縁の『白花萩』・・
今日の磐余の里の朝は肌寒く、日中は快い気温でした。ちなみに、今年初の薄いジャンパーを着込みました。やはり自然は季節を教えてくれます。そんな中、少々遅れ気味に我が家横の川縁に白花萩(シロバナハギ)が咲き出しました。萩とススキを見ると秋が少しずつ深まるのが実感できます。
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萩は七草の一つで「万葉集」に最も多く詠まれていることからも、古くから日本人に親しまれてきた植物だとされます。この珍しい白い花を咲かせる白花萩は、日本の本州、東北地方から北陸・中国地方の山野に生える宮城野萩(ミヤギノハギ)の変種とされます。葉の脇から長い総状花序を出し、7月~9月に多くの白い蝶形の花を付け、株立ちになって枝が垂れます。また2020年の中秋の名月は10月1日、月齢は14.7です。満月は10月2日の午前6時となり、少し手前ということから、天気が良いと満月に近い状態で眺められると思います。

 

 

路線バス『日本一の走行距離』・・
今日の磐余の里は過ごしやすい一日になりました。そんな中、前を走る路線バスが日本一の走行距離を走るバスでした。思わず携帯を取りだして一枚頂きました。このバスは奈良県の近鉄大和八木駅から和歌山県のJR新宮駅までを結ぶ八木新宮特急バス、高速道路を使わない路線バスとしては日本一の走行距離を誇ります。 その距離166.9キロ、停留所の数は165。日本有数の長い吊り橋、秘湯巡り、神社仏閣、世界遺産など魅力満載の沿線を走るバスで有名です。私も一度は搭乗して熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、補陀洛山寺)詣でをしたいものです。

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天香具山『曼珠沙華』・・
今日の磐余の里は快い気温に恵まれた一日でした。そんな中、例年より少し遅れ気味ですが曼珠沙華(まんじゅしゃげ)の花が天香具山の麓で咲き出しました。この分だと、あっと言う間に、あちらこちらで燃えるように咲き出すのも時間の問題ですね。

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また別名は彼岸花(ひがんばな)とよばれ、超然と秋の彼岸の時期を待っているように一斉に咲き誇る彼岸花。その凛とした姿に立ち止まり、日常の忙しい時間を忘れ、亡くなった故人を思い出す方も居られます。花名の由来として「秋の彼岸の時期に一斉に咲く」ことや「彼岸花の球根は有毒で、これを食した後には彼岸(黄泉の国)に行ける、という意味から名付けられました。

 


2020年(令和2年)秋のお彼岸・・
秋の彼岸は「秋分の日」を中日として前後3日間、計7日間が「お彼岸」の期間となります。2020年の秋分の日は9月22日(火)となるので秋の彼岸は9月19日(土)から9月25日(金)までの7日間ということで、9月19日(土)彼岸入り、9月22日(火)・中日(秋分の日)、9月25日(金)彼岸明けとなります。

 

お好み焼きのような『たこ焼き』・・
 今日の磐余の里の日中は気温も高く、湿度は70%超えてました。夕方には湿度も50%に下がって少しは楽になりました。そんな中、無性にオクトパスフライドフード(たこ焼き)が食べたくなって買ってきました。オマケして頂いた途端、入れ物にぎゅうぎゅう詰めで、たこ焼きがお好み焼き状態になりました。有り難いけどたこ焼きが、別物のお好み焼きになった一瞬です。
 

 

何時もの場所の『モーニング』・・
心筋梗塞で退院して7年が過ぎました。そんな中、定期検診で朝ご飯を食べれないときは、血液検査が終わってから低血糖にならないように食します。何時もの場所、天理よろづ相談所病院「憩いの家」です。喫茶に入ると何時ものように夫婦の会話は「よくぞ現世に戻れたね」から始まります。ICUに16日、心肺停止が23回、その度に黄泉の国から戻されて、先生も驚かれてました。心臓の一部は神々に捧げ、ステントを6本埋め込んでるので若干出力が足りませんが、何とか神々の加護で生かされてます。
 
 
 心臓では「ドクターハリー」も経験して、糖尿ではHbA1c6~7と維持してるので一日4度のインスリン注射も止めることが出来ました。ちなみにこの病は誰のせいでもなく、自己管理が出来ないお子ちゃまだったと言うことです。私の場合、糖尿から来る合併症、心筋梗塞と狭心症で皆さんも気を付けてくださいまし~(笑)


飛鳥に咲く『南蛮煙管』・・
 今年も謎めいた歴史の里、飛鳥で出会えた思い草です。別名、南蛮煙管(ナンバンギセル)という不思議な草花。残念なことですが、今年は新型コロナの影響で種蒔きが出来ず、自然に年を越したのが咲いてました。南蛮煙管は横向きのやや俯き加減に咲くことから、ひたむきな恋心を思わせる姿に見えます。また、ススキなどの根に寄生して、ひっそりと咲くこの花の生態を的確にとらえられ、人知れずひとりひそかに思い悩む女性の姿が思い浮かぶことから万葉集で『思ひ草』が一首だけ詠まれてます。
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 南蛮煙管はススキ、サトウキビ、ミョウガなどの根に寄生して育つため、残念なことに、単独では生きられない寄生植物です。この南蛮煙管だけを採取してきて鉢植えで育てることは不可能です。但しススキと共に植えると育つ場合があります。花の高さは約15㎝で8~10月頃まで咲きます。

 


 寄生植物とは葉緑素などが持ち合わせてなく独立した状態では生育できない植物が、他の植物の幹や根などに自活するために寄生し、一方的に栄養分を吸い上げる植物のことをいいます。

 

菊酒と『重陽の節句』・・
今日の磐余の里は 雨日和、雨が止んだのでバイクで通勤、運が悪いのか途中で雨に降られて、今年初の「濡れ鼠」になっちゃいました。そんな中、今日は重陽(ちょうよう)の節句と言うことで花屋さんで菊の切り花を買っちゃいました。重陽の節句は九月九日の五節句のひとつです。菊を用いて不老長寿を願うことから別名「菊の節句」とよばれ、五節句を締めくくる最後の行事です。菊の節句ともよばれるように、古来より菊は薬草としても用いられ、延寿の力があるとされてきました。中国古代の王朝、周において菊のおかげで少年のまま七〇〇年も生きたという「菊慈童(きくじどう)」伝説もあります。また他の花に比べて花期も長く、日本の国花としても親しまれています。

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古来より奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考えられ、その奇数が連なる日を祝ったのが五節句の始まりで、おめでたい反面、悪いことにも転じやすいと考えられ、祝うと共に厄祓いも行いました。中でも一番大きな陽数【九】が重なる九月九日を、陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を願う行事として続けられます。

 


卑弥呼の墓と『玉虫』・・
今日の磐余の里は秋空に包まれた一日でした。そんな中、仕事帰りに卑弥呼の墓とされる箸墓古墳の側道で休憩していたら、何と 玉虫が腕に飛んできました。やはり虫達も猛暑に耐えられず、私を避暑地と思ったのか休憩兼ねて遊びに来たかもです。