オートバイの旅は、いつもすこし寂しい。 -6ページ目

オートバイの旅は、いつもすこし寂しい。

タイトルは斉藤純氏の小説から拝借…だがまだ読んでない。しかしこのブログに綴られる、現実と空想とが交錯した過去から未来への記憶と記録は、このタイトルの如くどこか少し寂しげな装いを持つ、心象風景の覚え書きである。

若かりし頃、それもずっとさかのぼること少年時代。本当の兄弟のようにいつも一緒で、同級生からは「アイツら、ホモじゃねぇの⁇」って思われるくらい仲が良かった友達がいる…あだ名はカミケン。小学校の5年6年と同じクラスで、地区の子ども会も同じ。幼馴染みと呼べる友達のひとりだ。しかしながら、中学高校と同じだったにもかかわらず、もう30年以上も会っていない。どこで何をしているのかも定かではない。でもふとこんな思いがアタマの中を横切った。このままアイツと会わないまま一生を終えるとしたら、なんか淋しいナ…となるとやる事はひとつ!カミケンに会おう!これがカミケンツーリングの始まりである。

{80A10F70-9843-46D0-A107-D0E25574F41E}