若かりし頃、それもずっとさかのぼること少年時代。本当の兄弟のようにいつも一緒で、同級生からは「アイツら、ホモじゃねぇの⁇」って思われるくらい仲が良かった友達がいる…あだ名はカミケン。小学校の5年6年と同じクラスで、地区の子ども会も同じ。幼馴染みと呼べる友達のひとりだ。しかしながら、中学高校と同じだったにもかかわらず、もう30年以上も会っていない。どこで何をしているのかも定かではない。でもふとこんな思いがアタマの中を横切った。このままアイツと会わないまま一生を終えるとしたら、なんか淋しいナ…となるとやる事はひとつ!カミケンに会おう!これがカミケンツーリングの始まりである。