確か乗船する時にオートバイのエンジンがなかなかかからず焦った事を覚えてる。ツーリングから戻りショップへ持ち込んだところ¥20,000ほどの修理費がかかったが、具体的にどこがどう悪かっのかは忘れてしまった。なんかのマグネットがどうとかこうとか…。とまあ、この度、この旅から125ccのオートバイが相棒になっている。音でたとえると“トコトコ”あるいは“パタパタ”といった感じだ。もとよりハイウェイをビュンビュンとばす旅でも、ワインディングをガンガンせめる旅でもなく、ただお手軽お気軽に旅を楽しめるマシンなら良しなのだ。
そして気がつけば翌朝、南九州へ上陸。しかし、あいにくの天気…小雨降る中のツーリングとなる。まず向かったのは野生の馬が生息する宮崎県最南端の都井岬。レインウェアに身を包んだ宇宙人的な装いでのツーリングなので、テンションはきっと下がり気味だったと思う。馬と出会えたのかどうかもその写真がないので、なんとも?である。そして次の目的地、日南海岸へと向かう。
青島、鬼の洗濯板に到着。本来ならここまでの道中、美しい日南の海岸線を満喫する走りになるはずだが、雨模様なのであまり記憶がなく写真もない…また行かなアカン。次に訪れたのが西都原。当時何かのテレビCMでその風景が映しだされていて、是非行きたかった場所だ。しかし少し期待ハズレで残念な感じがしたが、今考えると訪れる季節を間違えてしまったのかもしれない。その残念な写真もないのだが、ここもまたいい季節いい気候いい天気の時にまた行かなアカンぁと考えつつお気軽マシンをトコトコ走らせ、次の目的地高千穂峡に到着。ここではやはりこの情景にシャッターを押さなければならないだろう…カシャッ“!





