4本の火柱がめらめらと
燃えさかり 煙が立ち昇る
俺は今 揺れる小舟の上
ガンジス河を下っている
細い路地裏には 死を待つ老人の群れ
座ったまんまで動かない
やせこけた右手を道行く人に出し
小銭を手のひらに掴む
俺は船を降り 3時間近く
焼け崩れる真っ黒い人間を見た
「神様はどこにいるのか」と尋ねたら
老婆は自分の胸を指した
笑いながら 自分の胸を指した…
中学生の頃、
長渕剛の「ガンジス」というこの曲の歌詞を聴いて、初めてインドにガンジス河がある事を知った…。
いつかインドに行き、
ガンジス河を訪れてみたい、
きっと人生観も変わるんだろう、
そんな風に思っていた。
その河の流れは悠久で
バナラシに住む人々の生活全てが、
聖なる河ガンジスと
共にあるというのも納得できた。
またいつかきっと訪れてみたいと思う
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