SHIHO トークショー @ 大阪





某派遣会社のイベントでSHIHOのトークショーが
行われた。別に派遣社員でもないが、SHIHOは大好きなモデルだし
一度生で見たいと思い申し込んだ。
意外に早く着いて結構前の方の席になる。狭すぎだろっという席幅。
お客さんは女子女子女子。意外に年配も多い。そこに交じって
男性の姿も。
いよいよSHIHOの登場。インタビュアーがまずでてきてそこそこ
美しい人のはずなのにSHIHOちゃんが隣に並んだ途端、顔が
大きく見え、更に寸胴に見えた・・・。恐るべしモデル。
この日のSHIHOはサンローランのきれいな青いドレス(かなり
スリットの入った)と白をあわせていた。髪は相変わらず無造作系。
その手足の長さ、顔の小ささに同じ人間なんだろうかと思ってしまった。
(写真禁止だったのでお見せできないのが残念だ)
キャラクターはみなさんご存知の通り天真爛漫な感じ。喋り方は
神田うのをかわいらしくしたような。
この日のテーマがSELFINGだったのでSHIHOの美しさを保つ秘訣や
モデルになったきっかけ、生き方みたいなことをインタビューに
答える形で進んでいく。内容的には頑張ってる女の子とカフェで
お茶している感覚だった。彼女が自然体だからだろうか。
美容法などはありきたりではあったが彼女のような実際素敵な
形状をしている人に言われると「ちゃんとしよう」と思えるから有効
だ。私は美しい人のトークショー等には心がけていくようにしている。
なぜなら彼女達の意識の高さを体感したいからだ。
彼女は大変自分に自信を持っていることが言葉の端々から
伺えた。変にこびずに褒められても頑張ってるんだから当然、っていう
態度の方が気持ちがいいなと思った。
最後に質疑応答。外国の方とおじさん、おばさん(と呼んだら失礼か?)
が質問をしていたが、どの人もちょっと的外れというかいたい質問
だったのが残念だ。
SHIHOも言っていた。「社長に五感を磨けと言われた」と。彼女のように
素敵な人間に会うのもまた五感が刺激される。今後もこういった活動は
続けたい。
意識が高くなり努力をすることで、適当に高価な化粧品を使うより
いい効果が得れそうだ。

映画評価; 不都合な真実





(WEBより) アメリカで公開されるやいなや、ドキュメンタリー映画史上に残る記録的大ヒットとなった話題作。アメリカの元副大統領アル・ゴアが、温暖化へと突き進む地球を憂い、温暖化によって引き起こされる数々の問題を説く。監督は「24 TWENTY FOUR」や「ER緊急救命室」など、人気TVドラマのエピソード監督として手腕を振るってきたデイビス・グッゲンハイム。地球の危機を訴えるアル・ゴアの真摯(しんし)な姿勢とユーモラスな話術が作品の魅力を高めている。(シネマトゥデイ)


製作年度2006年
上映時間96分
監督デイヴィス・グッゲンハイム 出演アル・ゴア

やっと最終日に観ることができた。大変疲れていたこともあるが正直、途中寝そうになった。
エンターテイメント性はないし、求めてはいけない映画ではあるが終始、ゴア先生に
よる温暖化講義が続く。まぁ、スライドチェンジもテンポがいいし、何が問題であるかは
非常にわかりやすくできていたが、ゴア氏についてのエピソードはいったのか?と
思ってしまう。まるで選挙活動に思えてくることもしばしば。
でもブッシュでなく、彼が大統領だったら戦争もなく・・・・・とありえないことを妄想した
人は非常に多かったに違いない。
もう少し、温暖化してしまった場合のシュミレーション等を映像で表現してほしかった。
そういうことを盛り込めるのが映画だと思うから。
まさに、NHK特番みたいな映画です。でもこれを見て気をつける人が増えるのなら非常に
意義のある映画ともいえるかもしれませんが、だからこそこういう映画はもう少し値段を安くしてほしい。
3/31(土) 夙川の桜





桜有名どころ、夙川。朝からかなりの人手。まだちょっと物足りない桜。
桜の見ごろは8日(日)だろうと思っていたら昨日の暑さで一気に満開に・・・。
早く見にいかねばなりません。
また最新写真アップします。
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創作厨房ふらいぱん

尼崎市南塚口町1-3-18 オアーゼビル 1F
06-6428-0901 




大阪から電車で10分ほど。
かつての地元、塚口。物は安い、何でも揃っている大好きな
下町・・。スポーツもこの町でやっていることが多いので
登場回数も多いが、意外におしゃれなレストラン等わからない。
この日は友人と普通にディナー。

友人と会うため駅に向かっている時にちょっと気になる
店があった。それがこのふらいぱん。
非常にわかりにくい場所にあるので今まで気が付かなかった。

このビル自体、良く見ると他にもバーやレストランが入っている。
バーはおしゃれそうだ。でも地元なじみ客が通いそうな雰囲気。
私たちが行ったふらいぱんも常連客でもっている感じである。

小さい扉から入るとカウンターと10人ほどのテーブル席。
こじんまりした店内。







ご夫婦?と思われる愛想のいいお二人が出迎えてくれる。
店内は暗め。私が行った時はカウンターにカップルと女性二人組み。
どっちもなじみなのかしら?

とりあえず桂花陳酒で乾杯。





メニューはそんなに多くはないがどれもかなり魅惑的だ。
付け足しの蛸、おいしかったなぁ。





とりあえずヘルシーにいこうとサラダを頼む。海鮮サラダ。
入っていたマグロやイカ、タコは新鮮だったように思う。





続いてマグロのゆっけ。ゆっけは本当にうまい!!
うずらでなくて普通の卵を混ぜていただく。ねぎもたっぷり目で
うまーい!!!



そしてぴりから手羽先。私は手羽先が大好き。真っ先に
頼んだメニュー。しかもあげたてでスパイシー。これはいい。



しめにカレーにゅうめんも気になったがあっさりにしようと
茶そばを頼む。これがうまかった。お勧めです。



夜も1時まで空いている落ち着いた空間。店の方もフレンドリーで
近くに住んでたらちょくちょくいくだろうなというお店。
店の外も大阪のような喧騒はなく、週末はこういった場所で
お食事したいものだと思った。


宇奈月

〒530-0053 大阪府大阪市北区末広町3-2 ヤマモトビル1F
06-6311-8312



(ぐるなびより)

宇奈月には「ホタルイカ」「のど黒」「白海老」など富山湾より旬のとれたてで新鮮な魚介類が毎日送られてきます。お飲み物も富山の杜氏がつくった日本酒、焼酎、地ビールなど各種地酒を取り揃えております。カウンター7席、テーブル8席(4席×2)、さじき16席をご用意。ご接待・各種会合、またおひとりでもお気軽にお越しください。

ここはえらいさんがきたり社長がおごってくれる時によく行く
会社近くの会席。何回も来ている。

立地は全くよくないのだが、いつも流行っている。ランチだと、
見た目も立派なセットが850円くらいでいただける。
私は社長がおごってくれる時にしか行かないので1800円のものを・・・。
新鮮おさしみ、小鉢、ご飯、お味噌汁、立派なてんぷら・・・昼から
贅沢すぎる。どれもおいしくぺロリといける。
自分で食べるなら氷見うどん定食かな。
天ぷら、氷見うどん、小鉢、漬物、ごはん、デザート、と充実の内容。
これで850円。十分だ。





ここはとにかくてんぷらはあつあつあげたて、お刺身も新鮮
・・・と素材、心遣い共によいです。全てにおいて質がよい。
店構えもちょっと高級感があり、接待にはもってこいでしょう。

親子でやられてるみたいです。お母さんも娘さんも非常にてきぱきと
しており感じがよい。

もちろん、男性同士、女性同士のご友人、またランチ、ディナーでも
十分満足できると思われる。

灯 akari dining
ホワイティーうめだ・イーストモール(大阪梅田地下街、曽根崎警察と泉の広場の中間です)
〒530-0018
大阪市北区小松原町梅田地下街4-5



映画あとにすぐ入れて量も調整できる店・・・ということで入った。
同行者も私も映画前にちょっと胃を満たした為あまりおなかがすいてなかった。
店内は暗め。カップルも多いが仕事帰りに立ち寄った感のある人が多い。
カウンターもあるし、そういった意味では短時間利用がしやすい。



まずは乾杯。つけたしもなかなかうまい。



海鮮あぶりやき。結構新鮮で生焼でもいける。ヘルシーでよい。



しゃぶしゃぶサラダ。カロリーをどこまでも気にしてます。



オムライス(チーズ入り)。ちょっと重いものを。サイズも価格も手ごろで
いろんな人が利用しやすそうだ。



〆はカフェ。まぁまぁの味。



総体的に悪くないが特別感もない。だが非常にぶらっと立ち寄りやすい点が
梅田地下という立地上、非常に良いと思われる。
ただ、この日、非常に頭の悪いカップルが馬鹿笑いをしていてうっとおしかった。


映画で歌舞伎;京鹿子娘二人道成寺




(WEBより)

平成18年2月歌舞伎座で上演され、歌舞伎の女方舞踊の最高峰『娘道成寺』の歴史に新たな一ページを加えた名舞台がスクリーンによみがえります。
上演時からすでに伝説となった、あのまばゆいばかりの華やかな世界に、さらに映像ならではの工夫を加え、まだ誰も見たことがない美の世界を創り上げました。
高性能HDカメラが細部まで捕らえた歌舞伎の美、女方の美を極限まで堪能できる一作です。
玉三郎と菊之助が誘う美の迷宮に足を踏み入れ、こころゆくまで酔いしれてください。

あらすじ

紀伊国の道成寺では、新しい釣鐘の供養が行われていました。道成寺の釣鐘は、恋人安珍を追いかけ、恋しさのあまり大蛇と化した清姫によって焼き滅ばされていたのでした。そこへ白拍子花子(玉三郎・菊之助)が現れ、鐘の供養を拝みたいと頼みます。舞を舞うことを条件に参列が許された花子は、さまざまに舞い、踊ります。

しかし花子は実は清姫の怨霊で、その昔安珍を匿い、自分との仲を隔てた釣鐘に恨みを残しているのでした。僧たちの油断を見澄ました花子は、やがて大蛇の正体を現すと、釣鐘もろともいずこともなく去ってゆくのでした

白拍子花子……玉三郎
白拍子花子……菊之助

==

演劇好きの友人が以前演劇を映画でみて非常によかったということで
今回歌舞伎に挑戦することにした。正直、歌舞伎の舞台を映像で見て
楽しいわけがないと思っていましたが、舞台よりいいんじゃないの?というのが
感想です。

まず、舞台(歌舞伎)は高い。これは¥1000で鑑賞できます。
また舞台では表情や細かい動きまで見ることがきないが、美しい映像で
細部まで見えるため演者の細かい所作や表現力、さらには普段見ることのない
演奏者の手さばきや表情(かなり無表情)まで鮮明に見れるのは
大変よいと思います。

思いのほか迫力のある映像で臨場感もあり、音響も良かった為、
非常に楽しめた。

舞台をあんなに様々な角度からみることは普通ないのでもっと多くのいい舞台、
伝統芸能をこうやって安価に上映していただきたい。

それにしても玉三郎と菊之助の動き、すばらしかった。あれはフラダンス以上に
足腰を鍛えねばならないんだろうな。女性的な動きも見事。見習わねば・・。

今後も別舞台の上映があれば是非見てみたいと思った。

東寺 弘法市

開催日 : 毎月 21日
時間 : 5:00 AM ~ 4:00 PM
会場 : 東寺 境内
交通 : ① JR京都駅から
   徒歩10分
② 近鉄京都線 東寺駅から
   徒歩5分
③ 京都市バス
   東寺東門バス停下車
   九条大宮バス停下車
   東寺南門バス停下車
   ( 当日運休もあり )
出店数 : 1200店のうち骨董店150店
(主催者発表)




京都でおいしいランチを!企画のあとに東寺の弘法市へ向かった。弘法市とは
東寺で行われているマーケットだ。
弘法さんは毎月21日。私は働いているので祝日、もしくは週末にぶつからないと
行くことができない。だからなのか毎回ものすごい人だ。京都的な出店も多く、
外国人も多い。

私はこれで3度目となる。3度目ともなるとお目当ての店ができる。
この日は祝日でしかもお天気も抜群によかったため、
それはすごい人だった。
このマーケットの何がすごいって、強烈な匂いをはなつ食べ物屋の横に着物やが
あったりすることだ。その着物は大丈夫なのか???
店は全くジャンル関係なく滅茶苦茶に並ぶ。それがまた面白いのだが・・・。
そして店員がみなタメ口でかつ面白い。こういうのも関西の楽しみでは?
わけのわからないガラクタみたいなものも多いが京都ならではの着物や
和小物などは非常にかわいい。また古着屋も抜群に安く品揃えも悪くない。
ものすごくほしいレトロワンピがあったが2秒前に別の人に買われたから
すねて他の商品も買わなかった。
私にはお目当てのアクセサリを売っている店があり、もれなくそこへ行った。
そしてもれなく購入した。ここのはゴージャスで安くて最高。デザイナーの友人は
自分でデザインして作ってもらおうかなと言っていた。あと、ものすごく粋な
お姉さんのいる和装屋、かなり気に入ってます。
4時もすぎると店をたたむ人が多い。早めに行くのが賢明だ。あと、境内なので
下が砂利。足元が真っ白になりますのであまりお洒落にしてこないほうがよいと
思われる。
そういうと3回もきてお参りをしたことが一度もない・・・・。
一度は行ってみてください。かなりの広さと出店数なので楽しめます。また出店
者は素人ではないので品揃えや手際もよいです。マーケットお決まりの値切りも
もちろんOKです!!


==
元々”縁日”とは神仏がこの世と”縁”を持つ日とされており、この日に参詣すると大きな功得があるということです。東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して毎月21日に御影堂で行われる御影供のことを指しています。
 当初は年に1回行われていたものが、1239年以降は毎月行われるようになったそうです。

一方、人々が盛んに参詣に訪れるようになったので、当時『一服一銭』と言われるごく簡素な屋台で茶を商う商人(茶店の前身のようなもの)が出てくるようになり、江戸時代には茶店だけではなく、植木屋や薬屋なども出てくるようになりました。これが現在の「弘法さん」の起源だと言われています。

現在では多数の露店が立ち並ぶ縁日となっていて、縁日を目的とする人も少なくなくなっています。
境内のすぐ横まで広がる露店は常時およそ1200~1300店ほどで、毎月約20万人ほどの人が訪れています。

その内容も様々で、骨董・古着・がらくたなどが売られていますが、フリーマーケットなどと違う点は「みんな一般の人」ではなく「業者さん」が出店しているところでしょう。ほとんどの方が別の場所でお店を構えていて、弘法さんの日には露店を出している、といった感じです。
弘法さんは毎月21日の朝5時ごろから夕方4時ごろ(日没ごろ)まで終日行われていますが、開店・閉店時間は季節や天候、出店者によって変化します。基本的には雨天決行ですが、たとえば古着屋や骨董など雨に弱い商品の店は開店休業状態だったりもします。
お客さんの層もご年配の方だけではなく、若い方や家族連れ、外国人の方なども多く、歴史ある弘法大師信仰の場と立ち並ぶ露店、店の人とのやりとりや珍しい品々を見ているだけでもとても活気ある楽しい縁日です。
また、毎月第一日曜日には骨董市(がらくた市)も開催されており、こちらも大盛況です。
映画;デジャブ



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初めて体験する事象だが身に覚えがあるデジャヴ(=既視感)感覚をモチーフにしたサスペンスアクション。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどを手掛けた、敏腕プロデューサーとして知られるジェリー・ブラッカイマーが製作を担当、盟友トニー・スコット監督とコンビを組み、デジャヴを過去からの警告と解釈した大胆なドラマを作り上げた。主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。先の読めないスリリングな展開や未曾有のスケールで放たれるアクションなど、一級のエンタテインメントを満喫できる。

乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見されるが、捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、さまざまな彼の痕跡(こんせき)が残されていた。 (シネマトゥデイ)

上映時間127分
監督トニー・スコット
出演デンゼル・ワシントン 、ポーラ・パットン 、ヴァル・キルマー 等

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先行上映に行ってきた。先行にも関わらず人がまばらで一瞬、ミスったか・・・
と思ったが、割に楽しめた。

多くの人が評されている通り、タイトルが内容とマッチしていない。というわけで
「デジャブ」の本当の意味を期待していくと「えっ?どこが?」となるが
内容がばれるのであえて別タイトルはつけないが、もっとしっくりくるタイトルがある。
そうしたらもっとよかったのでは??タイトル決めも重要だなぁと今回は思った。
そして思いのほかSFチック。私もSFは嫌いなのだがなんとなくありそうな
恐怖感を抱くほどちょっと現実味も感じるので嫌悪感はなかった。内容がばれそうだが、途中から
この映画の核であるグーグルアースが進化したようなものすごい装置が登場して
タイムマシーン的な働きをするのだが、あれは行き過ぎにしても同じような装置、
とっくにアメリカは開発してるんだろうな・・と違う意味で怖かった。グーグルアースも
絶対本当はもっと詳細に見れてしまうんだろうな。恐ろしい世の中だ。大体、
テロリストの活動が全部ばれていること自体、この映画中にでてくるような装置らしき
ものが確実に存在するだろうことを容易に想像させる・・・。

もとい、内容自体は最後の最後まで緊張感とスピード感があり非常によかった。
カーアクション、爆発シーンなど迫力があり見終わったあとは心臓は痛いし、
疲れきってしまうほど緊張の連続だ。
癒しのための映画にはならない。見終わったら全身の筋肉が緊張していること
間違い無しだ。
でもこれは映画館で見たほうがよいだろう。