映画評価; 不都合な真実
(WEBより) アメリカで公開されるやいなや、ドキュメンタリー映画史上に残る記録的大ヒットとなった話題作。アメリカの元副大統領アル・ゴアが、温暖化へと突き進む地球を憂い、温暖化によって引き起こされる数々の問題を説く。監督は「24 TWENTY FOUR」や「ER緊急救命室」など、人気TVドラマのエピソード監督として手腕を振るってきたデイビス・グッゲンハイム。地球の危機を訴えるアル・ゴアの真摯(しんし)な姿勢とユーモラスな話術が作品の魅力を高めている。(シネマトゥデイ)
製作年度2006年
上映時間96分
監督デイヴィス・グッゲンハイム 出演アル・ゴア
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尼崎市南塚口町1-3-18 オアーゼビル 1F
06-6428-0901
かつての地元、塚口。物は安い、何でも揃っている大好きな
下町・・。スポーツもこの町でやっていることが多いので
登場回数も多いが、意外におしゃれなレストラン等わからない。
友人と会うため駅に向かっている時にちょっと気になる
店があった。それがこのふらいぱん。
非常にわかりにくい場所にあるので今まで気が付かなかった。
このビル自体、良く見ると他にもバーやレストランが入っている。
バーはおしゃれそうだ。でも地元なじみ客が通いそうな雰囲気。
私たちが行ったふらいぱんも常連客でもっている感じである。
小さい扉から入るとカウンターと10人ほどのテーブル席。
こじんまりした店内。
〒530-0053 大阪府大阪市北区末広町3-2 ヤマモトビル1F
06-6311-8312
宇奈月には「ホタルイカ」「のど黒」「白海老」など富山湾より旬のとれたてで新鮮な魚介類が毎日送られてきます。お飲み物も富山の杜氏がつくった日本酒、焼酎、地ビールなど各種地酒を取り揃えております。カウンター7席、テーブル8席(4席×2)、さじき16席をご用意。ご接待・各種会合、またおひとりでもお気軽にお越しください。
ここはえらいさんがきたり社長がおごってくれる時によく行く
会社近くの会席。何回も来ている。
立地は全くよくないのだが、いつも流行っている。ランチだと、
見た目も立派なセットが850円くらいでいただける。
私は社長がおごってくれる時にしか行かないので1800円のものを・・・。
新鮮おさしみ、小鉢、ご飯、お味噌汁、立派なてんぷら・・・昼から
贅沢すぎる。どれもおいしくぺロリといける。
自分で食べるなら氷見うどん定食かな。
天ぷら、氷見うどん、小鉢、漬物、ごはん、デザート、と充実の内容。
これで850円。十分だ。
ここはとにかくてんぷらはあつあつあげたて、お刺身も新鮮
・・・と素材、心遣い共によいです。全てにおいて質がよい。
店構えもちょっと高級感があり、接待にはもってこいでしょう。
親子でやられてるみたいです。お母さんも娘さんも非常にてきぱきと
しており感じがよい。
もちろん、男性同士、女性同士のご友人、またランチ、ディナーでも
十分満足できると思われる。
〒530-0018
大阪市北区小松原町梅田地下街4-5
- 【美味しいドーナツ】大阪玉出 豆腐屋安心堂の豆乳ドーナツ☆
- ¥500
- キャッシュトーキョー
映画で歌舞伎;京鹿子娘二人道成寺
(WEBより)
平成18年2月歌舞伎座で上演され、歌舞伎の女方舞踊の最高峰『娘道成寺』の歴史に新たな一ページを加えた名舞台がスクリーンによみがえります。
上演時からすでに伝説となった、あのまばゆいばかりの華やかな世界に、さらに映像ならではの工夫を加え、まだ誰も見たことがない美の世界を創り上げました。
高性能HDカメラが細部まで捕らえた歌舞伎の美、女方の美を極限まで堪能できる一作です。
玉三郎と菊之助が誘う美の迷宮に足を踏み入れ、こころゆくまで酔いしれてください。
あらすじ
紀伊国の道成寺では、新しい釣鐘の供養が行われていました。道成寺の釣鐘は、恋人安珍を追いかけ、恋しさのあまり大蛇と化した清姫によって焼き滅ばされていたのでした。そこへ白拍子花子(玉三郎・菊之助)が現れ、鐘の供養を拝みたいと頼みます。舞を舞うことを条件に参列が許された花子は、さまざまに舞い、踊ります。
しかし花子は実は清姫の怨霊で、その昔安珍を匿い、自分との仲を隔てた釣鐘に恨みを残しているのでした。僧たちの油断を見澄ました花子は、やがて大蛇の正体を現すと、釣鐘もろともいずこともなく去ってゆくのでした
白拍子花子……玉三郎
白拍子花子……菊之助
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演劇好きの友人が以前演劇を映画でみて非常によかったということで
今回歌舞伎に挑戦することにした。正直、歌舞伎の舞台を映像で見て
楽しいわけがないと思っていましたが、舞台よりいいんじゃないの?というのが
感想です。
まず、舞台(歌舞伎)は高い。これは¥1000で鑑賞できます。
また舞台では表情や細かい動きまで見ることがきないが、美しい映像で
細部まで見えるため演者の細かい所作や表現力、さらには普段見ることのない
演奏者の手さばきや表情(かなり無表情)まで鮮明に見れるのは
大変よいと思います。
思いのほか迫力のある映像で臨場感もあり、音響も良かった為、
非常に楽しめた。
舞台をあんなに様々な角度からみることは普通ないのでもっと多くのいい舞台、
伝統芸能をこうやって安価に上映していただきたい。
それにしても玉三郎と菊之助の動き、すばらしかった。あれはフラダンス以上に
足腰を鍛えねばならないんだろうな。女性的な動きも見事。見習わねば・・。
今後も別舞台の上映があれば是非見てみたいと思った。
時間 : 5:00 AM ~ 4:00 PM
会場 : 東寺 境内
交通 : ① JR京都駅から
徒歩10分
② 近鉄京都線 東寺駅から
徒歩5分
③ 京都市バス
東寺東門バス停下車
九条大宮バス停下車
東寺南門バス停下車
( 当日運休もあり )
出店数 : 1200店のうち骨董店150店
(主催者発表)
私はこれで3度目となる。3度目ともなるとお目当ての店ができる。
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元々”縁日”とは神仏がこの世と”縁”を持つ日とされており、この日に参詣すると大きな功得があるということです。東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して毎月21日に御影堂で行われる御影供のことを指しています。
当初は年に1回行われていたものが、1239年以降は毎月行われるようになったそうです。
一方、人々が盛んに参詣に訪れるようになったので、当時『一服一銭』と言われるごく簡素な屋台で茶を商う商人(茶店の前身のようなもの)が出てくるようになり、江戸時代には茶店だけではなく、植木屋や薬屋なども出てくるようになりました。これが現在の「弘法さん」の起源だと言われています。
現在では多数の露店が立ち並ぶ縁日となっていて、縁日を目的とする人も少なくなくなっています。
境内のすぐ横まで広がる露店は常時およそ1200~1300店ほどで、毎月約20万人ほどの人が訪れています。
その内容も様々で、骨董・古着・がらくたなどが売られていますが、フリーマーケットなどと違う点は「みんな一般の人」ではなく「業者さん」が出店しているところでしょう。ほとんどの方が別の場所でお店を構えていて、弘法さんの日には露店を出している、といった感じです。
弘法さんは毎月21日の朝5時ごろから夕方4時ごろ(日没ごろ)まで終日行われていますが、開店・閉店時間は季節や天候、出店者によって変化します。基本的には雨天決行ですが、たとえば古着屋や骨董など雨に弱い商品の店は開店休業状態だったりもします。
お客さんの層もご年配の方だけではなく、若い方や家族連れ、外国人の方なども多く、歴史ある弘法大師信仰の場と立ち並ぶ露店、店の人とのやりとりや珍しい品々を見ているだけでもとても活気ある楽しい縁日です。
また、毎月第一日曜日には骨董市(がらくた市)も開催されており、こちらも大盛況です。
乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見されるが、捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、さまざまな彼の痕跡(こんせき)が残されていた。 (シネマトゥデイ)
上映時間127分
監督トニー・スコット
出演デンゼル・ワシントン 、ポーラ・パットン 、ヴァル・キルマー 等
多くの人が評されている通り、タイトルが内容とマッチしていない。というわけで
「デジャブ」の本当の意味を期待していくと「えっ?どこが?」となるが
内容がばれるのであえて別タイトルはつけないが、もっとしっくりくるタイトルがある。
もとい、内容自体は最後の最後まで緊張感とスピード感があり非常によかった。
























