05/2/16
NF空港
馬体重: 499kg

現在は屋内坂路(750㍍)主体の調教を行っており、普段はハロン18秒程度のキャンターを、また週2回はハロン16秒までペースを上げています。ここにきて急激に体高が伸びたため、馬体を持て余している感じで動きが多少重く感じられますが、これは成長過程において普通に見られることなので、一時的なものと解釈しています。これまでと同様にメニューを消化していけば、馬体に見合った筋肉がつき、おのずと動きも良化してくるでしょう。


レビュースコープ2005年2月近況

05/1/18
NF空港
馬体重: 490kg
体高: 163cm
胸囲: 182cm
管囲: 19cm


この中間はトラックコース、坂路を併用して乗り込みを進めています。現在は週2回、屋内周回コースで普通キャンター2000㍍を行い、他の4日間は屋内坂路コース(750㍍)でハロン17~18秒のキャンターを1~2本、その日の状態を見て行っています。乗り始め当初は背の高さだけが目に付き、馬体も細く、弱々しい印象がありましたが、今ではしっかりと筋肉がつき、体も大きくなり力強さを感じさせるようになりました。坂路調教の際も苦しがるところはなく、楽に駆け上がっていますし、疲労も皆無。元気一杯ということもあり、この先もどんどん進めていきます。


レビュースコープ2005年1月近況

04/12/17
NF空港
馬体重: 476kg
 
 現在は屋内周回コースでダク600㍍とハロン23秒程度のキャンターを1600㍍を行っています。またこの中間から、週2回は屋内坂路(750㍍)に入り、ハロン18~20秒のキャンター2本を行っています。調教レベルを上げる毎に気合乗りも良くなり、競走馬として必要不可欠な強い気持ちを前面に出すようになってきました。乗っていての雰囲気も良く、持てる資質の高さをひしひしと感じることができる一頭と言えます。


レビュースコープ2004年12月近況

04/11/17
NF空港
馬体重: 475kg

順調にステップアップし、現在は屋内周回コースでキャンター1200㍍を行っています。調教場にも慣れたこともあり、当初見せていた物見も影を潜め、集団調教では堂々と先頭を走っています。キャンターのペースアップにも順応性を見せており、それに伴い、走るフォームも安定してきました。身体が柔らかく非常に乗りやすいとスタッフの間で評判は上々で、今後ますます飛躍することは間違いない一頭と言えるでしょう。

レビュースコープ2004年11月近況

05/8/24
NF早来
馬体重: 508kg

汗をかく季節に入ってから動きにも活力が出てきた様子です。現在、月・火・金曜日は周回コースでハロン17~18秒のキャンター1600mと屋内坂路でハロン16~17秒のキャンターを1本、、水・土曜日は周回コースでのウォーミングアップを行った後、屋内坂路でハロン15秒のキャンターを行っています。ここにきて更に調教の密度を上げましたが、全く意に介さない様子でしっかりと坂路を駆け上がっています。馬体が絞れ、素軽い動きができるようになったことから、精神的にも余裕が出ています。それが落ち着きとなって現れ、思い通りの調整を行えることに繋がっています。好循環の中での調整が続いていますが、まだ伸び代は十分にあることから、今夏を境に大きく前進しそうな雰囲気が漂っています。


ボルドレーズ2005年8月近況

05/7/27
NF早来
馬体重: 516kg

この中間もとてもスムーズに調整を行っています。徐々にペースを上げながらも馬体重が増加傾向にあるように体調は申し分ありません。現在、月・火・金曜日は周回コースでハロン18~20秒のキャンター1800m以上を行った後、屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、水曜日は屋内坂路コースで2本目にハロン18秒のキャンター、土曜日は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンターを行っています。こちらが組んだ調教メニューをしっかりとこなしていることには好感が持て、今後は幾分余裕のある馬体を絞りつつ地力強化を図っていくことになります。バネの感じられる歩様は健在で、見た目も父によく似た馬体となってきました。


ボルドレーズ2005年7月近況

05/6/16
NF早来
馬体重: 505kg

現在、月曜日は周回コースでハロン20秒のキャンター2400m、火・金曜日は周回コースでキャンター1600mを行った後、屋内坂路コースでハロン22秒のキャンター1本、水・土曜日は周回コースで最初の2周(1600m)を20-20、残り1周(800m)を16-16にペースアップして乗り込んでいます。跳びの大きいフットワークはとても見栄えがし、とても柔らかな身のこなしを見せています。元々癖のない馬ですが、ここにきての前向きな調教姿勢は大いに評価できるところです。馬体重が増加しましたが、現時点での馬体の造りは理想的で無駄なものは一切なく、いい引き締まりを見せていると言えます。


ボルドレーズ2005年6月近況

05/5/19
NF早来
馬体重: 493kg

この中間も周回コース主体の調教を進めています。現在は周回コースでハロン18秒のキャンターと先月よりペースを上げています。ペースアップを行っても十分に余裕があり、小気味良いフットワークを披露しています。特に最近では継続した乗り込みが体力強化という形になって現れ、元から大きかった間歩に一層安定性が増してきました。日々の調教をつけている乗り役は「ここにきて乗り味が一層良くなってきた」と本馬の走りを褒めていました。父の面影が十分に感じられる品のある馬体造りに変わりはありませんが、徐々に競走馬らしい精悍なシルエットが浮き出てきていることから、今春を境に一気に変貌を遂げてくれそうな雰囲気が漂っています。


ボルドレーズ2005年5月近況

05/4/19
NF早来
馬体重: 496kg

3月に乗り込みを再開してからは順調に事が運び、いい形でペースアップを図れています。現在も屋内周回コース主体の調整を行っており、毎日ハロン20秒のキャンター2400mを消化しています、いい汗をかく季節になり馬体の代謝も良好で毛ヅヤもますます冴え渡ってきました。冬場は物足りなく感じたトモ脚も乗り込みの効果ですっかり丸みを取り戻し、一回り厚みが出てきた感じです。また体力も徐々についてきたことから気性的にも落ち着きが出てきました。次の調教ステップは屋内周回コースでのハロン17~18秒のキャンターを予定していますが、そのペースをコンスタントにこなせるようになり次第、待望の坂路調教も取り入れ、一段とペースアップを図っていくことになります。


ボルドレーズ2005年4月近況

05/3/16
NF早来
馬体重: 493kg

これまでは両トモ飛節に溜まった疲れも抜け、3月3日から屋内周回コースに入り、軽めの乗り運動を開始しました。現在は同コースでダク600m、軽めのキャンター600mを行っています。久しぶりの乗り運動になりますが、天性の柔らかい身のこなしは健在で動きそのものは休養前と変らず素軽いものがあります。また休んでいた間に馬体面の成長が見られ、胸回りに一段とボリューム感が出て、課題だったトモにも丸みが出てきました。今後は馬の状態を見ながら徐々にペースアップを図っていきますが、気のよいタイプでもあるので、遅れを取り戻すにはそう時間はかからないでしょう。また、ここにきてスタッフ一同が異口同音に「馬体の雰囲気が本当に父に似てきた」と感嘆の声を挙げています。


ボルドレーズ2005年3月近況