やりたいことは何でも出来るし、
これからどんな大人にだってなれると
20歳の僕は確信している。
自分にしかできない仕事
豊かで自由な生活
大好きな仲間とワクワクする挑戦
愛する人との最高の出会い
何でも夢見ることが出来る。
でも、夢があふれる10代、20代の人達はいつの間にか、
現実や常識にがんじがらめの
「良識あるマトモな」社会人になる。
そういう大人を多く見てきているはず。
そして、自分は
「絶対にそうなりたくはない」と誰もが思う。
「新しいことは原則として排除」という空気に抗えず
毎日、目に見えない社会の重圧に押さえつけられながら
周りの顔色をうかがって生きるようなマネは、誰だってしたくない。
そう思っていたはずなのに、
多くの20代が、なりたくなかったはずの大人になっていく。
なぜだろう?
不思議に思ったことはないだろうか?
つい先日、
熊本に住む同じ年の女性と話をしていた時のこと。
彼女は熊本一の売り上げを上げているお店の
アパレル店員として毎日頑張っている。
企業に貢献をして、利益を拡大させる重要な存在なのだと思う。
連絡を取り合っている中
彼女が海外が好きだという事が分かり
話が弾んでいた。
そんな中、彼女は興味深い発言をしてきた。
「ヨシタカさんのライフスタイルは誰もが憧れる」
「ただ、みんな最初の一歩が踏み出せない」
果たしてそれは本当だろうか?
誰でも本気で望めば
手に入れられる生き方だと僕は思っている。
確かに
今までと違うことに挑戦するのは勇気がいる。
上手くいかなかった場面を想像したり、
つい悲観的に考えてしまう事もある。
あえて言っておこう
失敗することを怖がるな。
何かをはじめるのに遅いことなんてないんだ。
誰だってはじめは上手くいかない。
間違え、悩み、いつかその経験が自分の糧となる。
笑われたっていい。
他人にどう思われるかは関係ない。
答えはひとつじゃないし、そもそも
失敗かどうかを決めるのは他人じゃないんだ。
「こうあるべき」だと決めつけなくていい。
完璧なんて求めないでいい。」
誰だって、他人が作ったルールや
周りの評価になんか縛られたくない。
誰もが心の底では
「自由に、自分らしく生きたい」と願っている。
いくつになってもそうだ。
20代は自由を求める気持ちが強いから
何とか束縛から逃れようと努力もする。
しかし、就職したり、仕事をはじめたり
社会人生活にどっぷり浸かっていくうちに
いつの間にかそういう気持ちをなくしてしまう。
僕も俗に言う「会社員」を
短いながら同じような体験をいっぱいしてきた。
苦痛な人付き合いもあったし
出世のための駆け引きも目撃したし
堂々めぐりする会議
残業に継ぐ残業も
一通り、それがどういうものなのか
少なからず理解している。
そのまま、年功序列の波に流され
収入と安定を得て生きていく。という選択肢もあった。
しかし、僕はすべてを捨てた。
「そんな生き方とてもできない」と
多くの方は言うだろう。
電話をした彼女もその一人だ。
もう一度だけ言う。
果たして本当にそうなのだろうか?
誰でも本気で望めば
手に入れられる生き方だと思っている僕。
そんな生き方はできないと思っている彼女。
この違いを決定づけているものはなんだろうか?
それは20代のうちに
自分にとって不要なものを捨てられたか?
もしくは捨てられなかったか?の違いだと思う。
新しい人間関係、新しいモノ
社会に出たばかりで、ついていくのに精一杯。
「大人になるというのはそういうことだ」と言う考え方もある。
しかし、今後の自分にプラスにならないと
思ったものは捨てればいい。
僕は、古い価値観、プラスにならない人間関係、
必要ないものは全て捨てた。
捨てれば捨てるほど、
視界と思考から邪魔なものが取り除かれ
本当にやりたいことが明らかになる。
孤独になることにビビるな。
本当に欲しい仲間や環境はあとからついてくる。
彼女には多くを学び
自分の持っていないもを持っていると確信している。
誘惑や葛藤の多い20代をみんなで盛り上がり。
自分らしさを見失うことなく、強く美しく生きていこう。
写真は彼女が好きなサンディエゴに決まりだ。


