死ぬまでに世界一周 -6ページ目

死ぬまでに世界一周

セカイヲアソビツクソウ

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  誰にでも原点はある。何かを始めたキッカケであったり影響を受けた人だったり、生まれ育った街や学び舎などなど。私の原点はひょっとすると駅の近くにひっそりと佇むベンチなのかもしれない。

    定例の月1出張が終わって東京にそのまま戻ろうかと思ったけれど、実家に寄って泊まって翌日そのまま東京に向かうことにした。私には実家に戻る度に行く場所がある。行くというのはいい方としては大げさかもしれない。そこにあるのだから寄るというのが正しいのかな。

    故郷の生まれ育った街の最寄り駅のベンチ。もう10年以上前からある。中学生のときに座って悩んで決断して、高校生のときも座って悩んで決断して、大学生になって上京してしまったけど年末に実家に帰る度にやっぱり座ってあれこれ考えてみたり。社会人になったいまでも座ってあれこれ考えている。ベンチから眺める景色も全く変わっちゃいない。やっぱり自分を見つめるには原点に立ちかえるのがいい。


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 やっぱり本が好きだ。そうI♡Book。買ったのはいいけどなかなか読む時間がなくてたまっていった本の数々。そんな本を一堂に集めて読み進めていく。いつもよりすこしだけ早く仕事が帰ってきた夜。電車から降りて、駅からでた家に帰るまでに降られた雨はうっとおしさしか感じないのに、家でビーズソファでごろんとしながらだとあら不思議。外の雨の音も読書に浸るいいBGMとなる。先日のシンガポールでの旅で仕入れてきたマサラチャイを口に運ぶ。ああこれぞまさに至福のトキ。

冒頭の話しに戻るがどうやら私はやっぱり本が好きみたいだ。本を読んでいる瞬間が愛おしい。いまどきな人ならダブレットだのスマホだので電子書籍でしか本を読まない人がいるしその人数は徐々に増えていくかもしれない。でも紙の本は絶対的な量は減るにしてもなくなりはしない。紙をめくる手触りに、自分でつけたおり目に、うっかりこぼしてしまったコーヒーなどなど本は体験を与えてくれる。電子書籍では味わえない体験。だからこそ本の愛好家は必ず残る。

そんな本の楽しさもっともっと誰かに伝えれたらいいなぁとふと思うことがある。時代に逆行していると言われそうだけれど最高に楽しい本屋さんなんて作れたらいいなぁ。本を買うだけならAmazonで買えばいい。でもそこに選ぶ楽しさだったり、誰かと分かち合う瞬間だったり、体験があればもっと楽しくなるはず。私が運営するコミュニティ空間space96で読書イベントでも開こうか。未来の本屋について語ろうか。夢が膨らんでいくそんなとある雨の夜。



ヒロ

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    “旅”と“人生”は似てる常に何かを選択し続けなければ行けないという点で。選択するときの判断基準は何も金銭的な損得に限らない。この選択が人生にとってどんな影響を与えるのかそんなことをほんの片隅でもいいから頭にいれておくと旅はさらに楽しい。時には振り返ったとき誤った選択だったかもしれないけれどそれもいい教訓だと思う。

   そんなわけでいつも通り?長期休暇のG.W.を使って今回は東南アジア三兄弟?(ロンリープラネットで一冊で括られてます)マレーシア、シンガポール、ブルネイを旅することにしました。青い空の下、アジアの多民族国家マレーシアの首都クアラルンプールから今この記事を書いてます。3カ国を巡る中、思ったこと感じたことお気に入りの場所やお店など、このブログを訪れてくれた全てにとって何か有益な情報を書き綴っていけたらと思います。

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