北海道で女子旅をするなら、やっぱり海鮮もスイーツも夜景も温泉も楽しみたいですよね。
でも、北海道は想像以上に広いので、車なしの2泊3日で欲張りすぎると、観光している時間より移動している時間のほうが長くなりがちです。
せっかく友達と行くなら、電車やバスで無理なく動けて、写真も撮れて、おいしいものも食べられて、夜はホテルでゆっくり話せる旅にしたいところ。
そこで今回は、車なしでも回りやすい札幌・小樽・定山渓を中心に、北海道女子旅を2泊3日で楽しむモデルコースをまとめました。
初めての北海道旅行でも使いやすいように、移動のしやすさ、ホテル選び、食事、観光の流れまでまとめています。
この旅で大事にしたいこと
● 車なしでも移動しやすいこと
● 2泊3日で詰め込みすぎないこと
● 札幌グルメ、小樽散策、温泉のどれかをきちんと楽しめること
● ホテルに戻ったあとも「この宿にしてよかった」と思えること
北海道で女子旅の2泊3日は札幌と小樽を中心に組むと失敗しにくい
車なしで北海道を旅するなら、まず考えたいのは「どこまで行くか」よりも「移動で疲れすぎないか」です。
北海道には函館、富良野、美瑛、旭川、登別、知床など魅力的な場所がたくさんあります。
ただ、2泊3日であれもこれも入れると、電車やバスの乗り換えが増えて、ゆっくりカフェに入ったり、ホテルで温泉に入ったりする余裕がなくなります。
女子旅で満足度を上げるなら、札幌を拠点にして、小樽を日帰りまたは1泊で入れる流れがかなり現実的です。
さらに「温泉でゆっくりしたい」という場合は、2泊目を定山渓にすると、車なしでも北海道らしい癒やしを足せます。
| 旅のタイプ | 宿泊パターン | 向いてる人 |
|---|---|---|
| 移動をラクにしたい | 札幌に2連泊 | 荷物移動を減らして、グルメと街歩きを楽しみたい人 |
| 小樽の夜も楽しみたい | 小樽1泊+札幌1泊 | 運河の夜景やレトロな街並みをゆっくり味わいたい人 |
| 温泉も入れたい | 札幌1泊+定山渓1泊 | 観光だけでなく、宿で過ごす時間も大切にしたい人 |
個人的に一番おすすめしやすいのは、札幌1泊+定山渓1泊の流れです。
1日目に札幌グルメ、2日目に小樽散策、最後の夜は温泉宿でゆっくり。
この流れにすると、観光とホテルステイの両方に満足感が出やすく、「ただ歩き回って終わった旅行」になりにくいです。
北海道で車無しの女子旅2泊3日モデルコース
ここでは、新千歳空港を起点にした2泊3日の流れで紹介します。
移動はJR、地下鉄、徒歩、バスを中心にしているので、レンタカーなしでも組みやすいコースです。
| 日程 | 主なエリア | 楽しみ方 |
|---|---|---|
| 1日目 | 札幌 | スープカレー、カフェ、大通公園、すすきのグルメ、夜パフェ |
| 2日目 | 小樽または定山渓 | 小樽運河、堺町通り、海鮮、スイーツ、温泉宿 |
| 3日目 | 札幌または新千歳空港 | 朝食、ホテル時間、札幌駅周辺、新千歳空港でお土産 |
1日目は札幌で北海道グルメと街歩きを楽しむ
新千歳空港に着いたら、まずはJRで札幌駅へ向かいます。
空港から札幌駅までは乗り換えなしで移動しやすいので、車なし旅でも最初の移動がかなりラクです。
札幌駅に着いたら、ホテルに荷物を預けて身軽になりましょう。
1日目は到着時間によって無理をしないのが大切です。
午前〜昼に到着できるなら、ランチはスープカレーや海鮮丼。
午後到着なら、札幌駅周辺や大通公園を軽く歩いて、夜ごはんにジンギスカンや海鮮居酒屋を入れると満足しやすいです。
1日目のおすすめルート
新千歳空港
↓
JRで札幌駅へ
↓
ホテルに荷物を預ける
↓
札幌駅周辺でスープカレーまたは海鮮ランチ
↓
大通公園、さっぽろテレビ塔、時計台周辺を散策
↓
カフェで休憩
↓
すすきのでジンギスカンや海鮮
↓
余裕があれば夜パフェ
↓
札幌市内ホテルに宿泊
札幌1日目のコツ
初日は「札幌駅・大通・すすきの」の範囲に絞ると、移動がかなりラクです。
北海道旅行の初日から郊外まで行こうとすると、飛行機移動の疲れも重なりやすいので、夜ごはんとホテル時間を楽しむ余裕を残しておくのがおすすめです。
2日目は小樽でレトロな街並みと海鮮を楽しむ
2日目は、札幌からJRで小樽へ向かいます。
小樽は車なし女子旅と相性がいいエリアです。
小樽駅から徒歩で行ける範囲に、三角市場、小樽運河、堺町通り、北一硝子、ルタオ周辺のスイーツ店などがまとまっています。
電車で移動して、あとは歩きながら楽しめるので、レンタカーなしでもかなり旅らしい時間を過ごせます。
2日目の小樽おすすめルート
札幌駅
↓
JRで小樽駅へ
↓
三角市場で海鮮丼
↓
小樽運河を散策
↓
堺町通りでガラス雑貨、スイーツ、食べ歩き
↓
北一硝子やオルゴール堂周辺を散策
↓
夕方の運河をもう一度見る
↓
札幌へ戻る、または小樽に宿泊
小樽は日帰りでも楽しめますが、女子旅なら夕方から夜の雰囲気もかなり魅力です。
特に、写真をゆっくり撮りたい人や、夜の運河を眺めながらのんびりしたい人は、小樽に1泊する選択もありです。
一方で、荷物移動を減らしたい人は札幌に戻って連泊したほうがラクです。
温泉まで楽しむなら2泊目は定山渓にする
北海道女子旅で「観光だけで終わらせたくない」と思うなら、2泊目を定山渓にする流れもおすすめです。
定山渓は札幌市内から行ける温泉地なので、車なしでも比較的組み込みやすいです。
札幌でグルメ、小樽で街歩き、最後は温泉宿。
この流れにすると、2泊3日の短い旅でも「北海道に来た感」がかなり出ます。
2泊目を定山渓にする場合の流れ
午前中に札幌から小樽へ
↓
昼過ぎまで小樽観光
↓
札幌に戻る
↓
送迎バスや路線バスで定山渓へ
↓
温泉宿にチェックイン
↓
夕食、温泉、部屋でゆっくり
注意点として、小樽と定山渓を同じ日に入れる場合は、時間に余裕を持つことが大切です。
小樽での滞在を夕方まで伸ばしすぎると、定山渓の夕食時間に間に合わない可能性があります。
2泊目を温泉宿にするなら、小樽は午前〜昼過ぎまでにして、午後は札幌経由で定山渓へ向かうのが安心です。
3日目はホテル朝食と新千歳空港のお土産時間を大切にする
3日目は、無理に遠くまで行かず、ホテル朝食とお土産時間を楽しむのがおすすめです。
北海道は空港のお土産売り場もかなり充実しているので、新千歳空港に少し早めに着くだけでも楽しめます。
札幌泊なら、朝はホテルでゆっくり朝食を食べてから札幌駅周辺で最後の買い物。
定山渓泊なら、朝風呂に入ってからチェックアウトし、札幌または新千歳空港へ向かう流れがきれいです。
3日目のおすすめルート
ホテル朝食
↓
チェックアウト
↓
札幌駅周辺で買い物、または新千歳空港へ移動
↓
空港でお土産、スイーツ、ラーメン、最後の海鮮
↓
帰路へ
帰りの飛行機は午後便がラク
午前便にすると、3日目がほぼ移動だけで終わってしまいます。
女子旅で余韻を残したいなら、できれば昼過ぎ〜夕方便にして、朝食やお土産の時間を確保すると満足しやすいです。
北海道女子旅で泊まりたいホテル7選
ここからは、車なしの2泊3日女子旅で選びやすいホテルを紹介します。
ホテル選びで大切なのは、ただ安いかどうかではありません。
駅から動きやすいか、夜に戻りやすいか、朝食や大浴場で満足できるか、写真に残したくなる雰囲気があるか。
このあたりを考えて選ぶと、旅全体の満足度がかなり変わります。
JRタワーホテル日航札幌
札幌駅直結で、車なし女子旅との相性がとてもいいホテルです。
新千歳空港からJRで札幌駅に着いたあと、移動の負担が少ないのが大きな魅力。
荷物を預けてすぐに観光へ出やすく、帰りの日も空港へ向かいやすいので、2泊3日の短い旅でも時間をムダにしにくいです。
高層階からの景色や、ホテル内の上質な雰囲気もあり、「せっかくの北海道女子旅だからホテルも妥協したくない」という人に向いています。
札幌の夜景やホテルステイを楽しみたいなら、まず候補に入れたい一軒です。
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ホテルモントレエーデルホフ札幌
クラシカルで華やかな雰囲気を楽しみたい女子旅におすすめのホテルです。
札幌中心部にありながら、館内に入ると少し非日常感があり、友達同士で泊まると気分が上がりやすいタイプ。
天然温泉スパがあるので、札幌観光で歩き回ったあとにホテルでゆっくりしやすいのも魅力です。
札幌駅周辺も大通周辺も動きやすく、1泊目のホテルとして使いやすいです。
「ビジネスホテルっぽすぎる宿は避けたい」「写真に残したくなる雰囲気もほしい」という人に合います。
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ベッセルホテルカンパーナすすきの
すすきの周辺でグルメを楽しみたい女子旅に便利なホテルです。
夜ごはんにジンギスカンや海鮮、締めパフェを入れたい場合、ホテルがすすきの近くにあるとかなり動きやすくなります。
大浴場やサウナがあるので、たくさん歩いた日の夜に体を休めやすいのもいいところ。
ホテル代はできるだけ抑えつつ、立地とお風呂の満足感は欲しい人に向いています。
札幌グルメを中心にした女子旅なら、かなり使いやすい選択肢です。
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OMO5小樽 by 星野リゾート
小樽に泊まるなら、街歩きの楽しさをそのままホテル時間につなげやすい一軒です。
小樽運河や堺町通りにアクセスしやすく、昼の観光だけでなく、夕方や朝の小樽も楽しみやすい立地です。
小樽は日帰りでも行けますが、泊まると印象がかなり変わります。
観光客が少なくなった時間の運河、朝の静かな街並み、夜のレトロな雰囲気。
そういう余韻まで楽しみたい人には、小樽泊がぴったりです。
星野リゾートらしい今っぽさもあるので、「ホテルも旅の思い出にしたい」という女子旅に向いています。
UNWIND HOTEL & BAR 小樽
小樽らしいレトロな雰囲気と、おしゃれなホテルステイを楽しみたい人におすすめです。
館内はクラシカルで雰囲気があり、ただ寝るだけではなく、ホテルに戻ってからの時間も楽しみやすいです。
小樽の街そのものがレトロなので、宿の世界観と旅の雰囲気がつながりやすいのも魅力。
夜はバーでゆっくり話したり、朝は少し遅めに起きて小樽の街を散歩したり。
「観光地をたくさん回る」よりも「雰囲気のある旅にしたい」人に合います。
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定山渓 ゆらく草庵
2泊目を温泉宿にして、旅の満足度を上げたい人におすすめです。
全室に天然温泉風呂を備えた宿なので、友達と大浴場の時間を合わせにくいときでも、部屋でゆっくり温泉気分を味わいやすいです。
札幌観光と小樽散策で歩いたあと、最後の夜に温泉宿へ行く流れはかなり贅沢です。
4つの貸切露天風呂もあり、女子旅で「人目を気にせず温泉を楽しみたい」という希望にも合いやすいです。
ホテル代は少し上がりやすいですが、その分、旅の記憶に残りやすい宿です。
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定山渓温泉 ぬくもりの宿 ふる川
派手さよりも、落ち着いた温泉宿でゆっくり過ごしたい女子旅に向いています。
木のぬくもりを感じる雰囲気で、友達とゆっくり話したい旅行に合います。
札幌や小樽で観光を楽しんだあと、最後の夜を静かに締めたい人にはかなり相性がいいです。
定山渓湯の町のバス停から近く、車なしでも計画に入れやすいのも魅力です。
「北海道らしい温泉旅館に泊まった」という満足感を大事にしたいなら、候補に入れておきたい宿です。
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目的別のおすすめホテル選び
| 希望 | おすすめホテル | 理由 |
|---|---|---|
| 移動をラクにしたい | JRタワーホテル日航札幌 | 札幌駅直結で、空港移動も観光もスムーズ |
| 札幌グルメを楽しみたい | ベッセルホテルカンパーナすすきの | すすきの周辺で夜ごはんや締めパフェを楽しみやすい |
| ホテルの雰囲気も重視したい | ホテルモントレエーデルホフ札幌 | クラシカルな雰囲気で女子旅らしい非日常感がある |
| 小樽の夜まで楽しみたい | OMO5小樽 by 星野リゾート | 運河や街歩きに便利で、小樽泊の満足度を上げやすい |
| おしゃれな小樽ステイにしたい | UNWIND HOTEL & BAR 小樽 | レトロで雰囲気があり、ホテル時間も思い出になりやすい |
| 最後の夜を温泉で締めたい | 定山渓 ゆらく草庵 | 部屋でも温泉を楽しみやすく、特別感が出る |
| 落ち着いた温泉旅館がいい | 定山渓温泉 ぬくもりの宿 ふる川 | ぬくもりのある雰囲気で、友達とゆっくり過ごしやすい |
車なし女子旅でホテルを選ぶときの注意点
駅から遠すぎるホテルは避ける
北海道旅行では、ホテルの安さだけで選ぶと移動が大変になることがあります。
車なしの場合、駅から徒歩圏内か、送迎バスや路線バスで行きやすいかを必ず確認しておきたいです。
特に冬は雪道になるので、地図上では近く見えても、荷物を持って歩くと想像以上に大変なことがあります。
2泊とも別ホテルにするなら荷物移動を考える
小樽泊や定山渓泊を入れると、旅の満足度は上がりやすいです。
ただし、ホテルを変える場合は荷物移動が発生します。
キャリーケースが大きい場合は、札幌駅のコインロッカーやホテルの荷物預かりをうまく使うとラクです。
温泉宿は夕食時間に間に合うように動く
定山渓の温泉宿に泊まる場合、夕食付きプランを選ぶ人も多いはずです。
その場合は、チェックイン時間と夕食時間を考えて、早めに宿へ向かうのが安心です。
小樽観光を入れる日は、遅くまで小樽に残りすぎないようにしましょう。
季節別の楽しみ方
| 季節 | 楽しみ方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 春 | 札幌の街歩き、小樽散策、カフェ巡り | 朝晩は冷えることがあるので羽織りものがあると安心 |
| 夏 | 大通公園、小樽運河、テラス席、ソフトクリーム | 観光客が多い時期なのでホテルは早めに予約したい |
| 秋 | 紅葉、温泉、海鮮、落ち着いた街歩き | 定山渓方面は人気が高まりやすいので空室確認は早めに |
| 冬 | 雪景色、小樽の夜景、札幌グルメ、温泉 | 雪道を歩くため、駅近ホテルや送迎ありの宿が安心 |
よくある質問
Q. 北海道2泊3日で車なしでも楽しめますか?
A. 札幌・小樽・定山渓を中心にすれば楽しめます。特に札幌と小樽はJRや徒歩で動きやすく、初めての北海道女子旅にも組み込みやすいです。
Q. 札幌に2泊するのと、1泊ずつ宿を変えるのはどちらがいいですか?
A. 移動をラクにしたいなら札幌2泊がおすすめです。小樽の夜や温泉宿を楽しみたいなら、1泊ずつ変えると旅の印象が濃くなります。
Q. 小樽は日帰りでも大丈夫ですか?
A. 日帰りでも十分楽しめます。三角市場、小樽運河、堺町通り、スイーツ巡りは日帰りでも回りやすいです。ただ、夜の運河や朝の静かな街並みを楽しみたいなら小樽泊もおすすめです。
Q. 定山渓は車なしでも行けますか?
A. 札幌方面からバスや宿の送迎を利用できる場合があります。温泉宿に泊まる場合は、予約前に送迎の有無、乗り場、予約方法、運行時間を確認しておくと安心です。
Q. 女子旅ならホテルはどのエリアが便利ですか?
A. 札幌なら札幌駅周辺、大通周辺、すすきの周辺が便利です。空港移動を重視するなら札幌駅周辺、夜ごはんや締めパフェを楽しむならすすきの周辺、小樽観光を重視するなら小樽駅や小樽運河周辺が使いやすいです。
まとめ
北海道女子旅を2泊3日で楽しむなら、車なしでも動きやすい札幌・小樽を中心に組むのが失敗しにくいです。
グルメも街歩きも楽しみたいなら札幌2泊。
小樽のレトロな雰囲気を夜まで味わいたいなら小樽1泊。
最後の夜をゆっくり締めたいなら定山渓1泊。
同じ2泊3日でも、どこに泊まるかで旅の印象はかなり変わります。
せっかくの北海道旅行なら、観光地だけでなく、ホテルで過ごす時間まで楽しめるプランにしてみてください。
移動しやすいホテルを選んでおくと、当日の疲れ方も、夜の過ごし方も、翌朝の余裕も変わります。
友達と「また北海道行きたいね」と話したくなるような、無理のない2泊3日の女子旅になりますように。
※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。





