こんにちは、神社仏閣ゆったり旅のくるりんです。
いつもありがとうございます。
春ですね~
先日、ドライブがてら、縁結びで大好きな太宰府市の竈門神社へ行ってきました。
現在、九州国立博物館で開催中の特別展「黄檗(おうばく)」も行きたかったので
<竈門神社>
御祭神: 玉依姫命(たまよりひめのみこと)、 応神天皇(おうじんてんのう)、 神功皇后(じんぐうこうごう)
住所:太宰府市内山883
縁結び(良縁)、厄除(やくよけ)、方除(ほうよけ)の神様として親しまれています。
そんな竈門神社。
天気はよかったけれど、ちょっと肌寒かった。
でもその空気の冷たさが身も心もひきしまります。
本殿に行く途中、なごみスポットもあります。
本殿↑何度来ても落ち着くです。
やった、今日は鹿のエサがあるー。
いつも売り切れなんですわ。
後ろにあるのは「再会の木」
神功皇后が朝鮮出兵のおり、「凱旋したら再会しよう」と言われたとか。この木に向かって好きな人との再会を祈れば願いが叶う、かも!?
↑「愛敬の岩」。2つの岩の間を目を閉じて歩いて、無事に向こうの岩にたどり着ければ恋が叶う、かも!?
鹿の小屋が新しくなってました。
エサを見た鹿の熱いハイテンションっぷりがこっちまで伝わってくるぜ。
さて、九博の「黄檗」に行きましょうか。