我が家にらいちゃん(猫)が来てから1年と半年過ぎました。
前の家で飼われてた時に、毎日庭で遊んでいたようで、夕方になると、何かを訴えるように、
着いてきてと、ドアまで誘う。
ここ開けてーという。
猫に散歩は必要ないのは、長年の猫飼い経験でよく知ってはいるのだが、
前のおうちから、我が家にきて慣れないことばかりで、なおさらだった。
見知らぬ土地で、迷子猫にさせるつもりはなく、
考えた末、らいちゃんが落ち着いたら、
ハーネスで散歩をしてみようかと思っていた。
しかし、このハーネスが曲者でして
絶対抜けないハーネスなど、この世にないと言っても過言ではない。
では、世の中の散歩猫たちはどうやって
散歩をしているのか??
色々調べました。
猫は車の音、人の足音、子供の走る音、野良猫ちゃんとの遭遇、猫がパニックを起こす要因は、
たくさんあります。
ここで、へたしたら、ハーネスするりと抜けて脱走し、一生会えないことになりかねない。
我が家も2度ほど、リード無しの小型ワンコが突然わってきて、追いかけまわされて、らいちゃん、逃げ出したことありました。
その時は、リードをつけたまま、にがしたので
家の前で、そのまま待っていてくれました。
奇跡です。
それ以来、犬飼いさんのマナーなんて、あてにならないことを知った。
2度目は、道路の後方から、ジョギングで走ってくる男の人に怯えて、パニックになってスポーンと逃げ出しました。これも幸い、車の下にかくれているところを、捕獲。
それ以来、車や犬飼いさん、ジョギングする人には、要注意です。
気配を察すると、すぐ抱き上げて、
安全にジッとしてもらいます。
最近では、それも、慣れてきて、抱き上げたら何かまずいことがあるのだなと、大人しくしています。そんなこんなで、人間側が気をつけなければならないことがたくさんあります。
犬の散歩より、かなり気を使います。
あと、外を歩くなら、フロントラインは、必須です。ワクチンは、数年に1度にしているので、
これも、やっておいたほうが、いいことの1つです。
我が家の猫の散歩は、運動不足解消というより
気分転換です。玄関でじーっとすわって、景色を眺めている時もあれば、きのむくまま、フラフラと、散策はじめたり、猫任せで日によって違います。
何を言いたいかというと、猫の散歩は、
しなくていいのです。
猫は犬と違って、家の中で十分なんですよ。
らいちゃんの場合、私が預かる前から外遊びが好きだった、という生活を14年もやってきたわけで、苦肉の策での、ハーネス散歩だったわけです。
ハーネスを選ぶ時は、しっかりサイズを測って選んでくださいね。
ゆるゆるだと、抜けます。
いや、その前に家の中で十分練習してから、慣らしてからが宜しいかと。
それから、散歩デビューするにしても、
庭だけ、とか、そんなものでいいと思います。
少しずつ環境にに慣らして行くことが大切です。
散歩させたくて、いきなり、外に出て、猫がパニックして、ハーネスぬけて、脱走して、二度と会えなくなることも、多発しているようなきがします。
どうか、無理に猫散歩なさらないでね。
あと、うちのらいちゃんは、
お年寄りで、動きが鈍いので、その分助かるところです。
散歩して、もう1年以上すぎましたが、
今のところパニックして、逃げ出したということは、ありません。
庭でバッタと遊んだり、風の匂いを嗅いだり、
のんびり歩いたり、これが散歩というのかわかりません。彼が満足ならそれでいいかな。
遊び半分で、お外散歩を夢見ることは、
やめておいたほうがいいとおもいます。
猫は犬とはちがって、パニックになりやすい生き物です。
絶対散歩はダメという方もいらっしゃいますが
飼い主とにゃんこの繋がりの1つなら、
散歩もいいんじゃないかな。
近所では、猫の散歩、たまに見かけます。
ハーネスつけて、ほぼ抱き抱えられて散歩させてるおじいちゃんがいます。
それも、ひとつの散歩だと思います。
猫の散歩には、コツが必要です。
パニックを起こす前に、抱き上げて落ち着かせるなどの対処法を知っておけばいいですよ。