【滋賀初！】
好きなことを好きなだけ楽しんで
食べたいものを好きなだけたべても
ビクともしないカラダ作りの方法を発信！！
カラダの不調を笑顔に変えるセラピスト
食べトレ
食べるトレーニングキッズアカデミー協会シニアインストラクター
カラダのニオイ研究家
しのだみなとです
私はリラクゼーションセラピストを16年しております。
約18000人のお客様のカラダをケアしてきました。
・肩が痛い
・首が痛い
・腰が痛い
・頭が痛い
・カラダが重い
などの疲れや不調を訴える方が多く
大抵の方が
肩だけでほぐしてほしい！
首をしっかりほぐしてほしい！
腰をどうにかしてほい！
と、痛みを一番感じているところを
とにかくほぐして欲しい！と言ってきます。
だけどね、
痛みが出ているところは実は
そこは本当の痛みの原因ではないので、
そこをほぐしたとしても
また数日後、
同じような痛みが増して出てきます。
本当の痛みの原因というのは、
痛みが出ているところとは全く違うところから
発せられていることが多いのです。
例えば首の痛み。
この原因として考えられるのは、
手首や、前腕部、肋骨側面、腕の付け根、
お尻の側面、足裏の親指の下の筋
の筋肉の張りつきがその痛みを
引き起こしているのです。
色んな部位の疲れの原因が集まっての
痛みなんです。
だから、
首が痛いから首ばっかりほぐしても
痛みの原因となるところがほぐれていないと
ほぐれないしまた同じような痛みが出ます。
むしろ、
もっと強い痛みとして現れる場合もあります。
なぜなら、
カラダは本人に気づいてほしいから
休んでほしいから
そこに負担がかかっているから
痛みとしてサインを出しているんです。
気づくまでどんどん痛みは強くなったり
重い症状として出てきます。
なので、私の施術(揉みほぐし)は
痛みとして訴える場所は最初と最後に
少ししか触れません。
それよりも
その原因となっているであろう
部位に時間をかけます。
その方がね、むちゃくちゃほぐれるし、
揉み終わったあとの楽さが違うから♪♪♪
痛みは結果です。
原因はほかにあります。
1ヶ所だけをみるのではなく、
全体をみることが大事ですよ☆
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