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３兄妹ママが伝える楽育児
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【山形・東北】食の力を使いこなし
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食べるトレーニングキッズアカデミー
インストラクター 飯坂和香奈です
お仕事にも、子育てにも、妻業にも
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訪問ありがとうございます！
令和２年1月17日に３６５０ｇの三男坊を出産し
それまでの妊娠経過や出産時の様子について
少しずつ記録していきます
では、本日は３９週の出来事です
37週の出来事はこちら
38週の出来事はこちら
１５～20分間隔のお腹の張りや痛みが
何時間も続くようになってきた時期。
だけど、動けないほどの張りや痛みではなくて
余裕もあるから
『あと少しあと少し』って毎日思っていました。
なによりフライング入院しちゃったのが
恥ずかしくて様子見してたんだけどね💦
このお腹の張りや痛みは深夜に多くて
なかなか眠れない時期の始まりでもありました。
深夜にお腹が張りやすくなるのは
子宮を収縮させるホルモンがこの時間帯になると
増えてくる事も要因の１つなんですよ。
それと、子宮を収縮させるホルモンは
吐気や嘔吐を起こしてしまうこともあるんです。
私は、逆流性食道炎のような症状もありました。
少しずつ常に水分を摂っていないと
吐気や食道のジリジリ感が辛くてどうしようもありませんでした。
この症状にガスターが処方されたけど
内服後１時間もするとまた症状が再燃・・・
私に合う症状の緩和方法は水分の摂取だったので
処方薬がなくなったら水分に頼ってました。
そして待ちに待った３９週の妊婦検診で
子宮口は3㎝開大
赤ちゃんも３４００ｇを超えてすくすく成長
ただ、予定日を過ぎてしまったら
赤ちゃんも大きくなりすぎて
帝王切開になる可能性もあるため
計画入院を勧められました。
私としても
経腟分娩で産みたいと思っていることや
お腹が大きくなり赤ちゃんに圧迫されることで
腰痛、恥骨痛、股関節痛に悩み
思うように動くことができなかったので
予定日から超過しすぎるのを
どうにかしたいと思っていたので
出産予定日の翌日に計画入院することに決めました。
計画入院となると子宮口の開き具合から
子宮口を開くための処置から始めるか
子宮の収縮を起こす為に促進剤を使用するのかなど
お母さんのカラダの様子からスタートが変わってくるんです。
出産予定日の２日前に計画入院が決まって
まさかまさかの出来事があったので
妊娠・出産レポ④へ続きます
では、ここまでです。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
