仕事のくぎりめで、ソファで昼寝をしていたら夢を見た。
昨年死んだ父が当たり前のようにうちのリビングにいて、楽しそうに息子たちと会話していた。
元気か?とかそんなことを聞かれた気がする。自分も頑張ってるとかなんとか、応えた。
ふと、父がもう死んでいたことに気づいて、それでも会えたのが嬉しくて、夢の中で泣いた。声をあげて夢で泣くのは初めてだった。
しばらく楽しそうに話すと父は窓から外に出て、手を振って去っていき、そこで目が覚めた。
もうすぐ父の命日。一周忌になる。
緊急事態宣言で、実家に帰ることもおそらくできないだろう。
最近仕事やら、糖尿病の治療やらで疲れていた自分に、夢を通して会いにきてくれたのかもしれない。
普段はあまりそういったことを信じない自分だが、今回はそんなことがあることを信じてみようと思う。