ついにアサリたちを食べるときがやってきました。
連日なにも食べていないせいか、さすがに最初のような塩水を飛ばす元気はありません。


今回の初体験メニューは、
「アサリのタイ風味炒め」


食べるギもん-asaritai


『おいしい健康法② 魚の食べ方』  (マガジンハウス 2006年11月)で、浜内千波 さんが提案していたものです。

ちなみに正式名称は「あさりのタイバジル風味炒め」ですが、バジルがなかったので、玄関で育てているパセリを代わりに入れました。


ほかの材料でハードルが高いのは、
・パイマックルー(たまたま家には前に買って冷凍していたものが)

→コブミカンの葉。トム・ヤム・クンにも入っている。
・ブランデー(紹興酒で代用しました)
・ナンプラー(わが家では常備調味料)
かなと思います。


手に入りずらいパイマックルーが意外と重要な気がします。もしなければレモングラスでもいけるかもしれません。


アサリの新しい食べ方だし、おいしかったのですが、
その日は一緒に「ガパオ(鶏バジル炒めごはん)」をつくったため、味が似てしまったのが残念です。材料もほぼ一緒☆どちらもピーマンの青臭いニオイがチャームポイントになっています


わずかな時間ですが、愛が芽生えたアサリたちだったので、いつもよりも味わい深かったことは言うまでもありません。

朝起きて、「おはよう」とアサリの砂抜き状態をチェック。
みなさん、とってもリラックスしています。


「か、可愛い」


食べるギもん-asari


ちょっとだけアサリたちへの愛が芽生えました。いそいそと海水を換えます。エサをあげたい気分にすらなりました。


さて、今夜こそはアサリを! と思っていたとき、新たな情報が入ります。


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砂抜きした後のアサリは、ザルにあげて1時間以上置かないと、しょっぱくて食べられない。

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ガーーーーーン。今日も帰りは21時過ぎ。それから1時間以上もお腹が持ちませんよ☆




教訓:砂抜きは、アサリに愛情が湧く前に終わらせよう

新年と新年度につきものなのが抱負。


このブログも4月1日から始める予定でした。


記念すべき、最初のお題は「アサリ」

春が旬だし、相手に不足なし。


しかし、仕事帰りにスーパーに寄ったところ、アサリは279円の1パックがラストで、選ぶ余地がありません。

しかも、「自宅で砂抜きしてください」という印字が……。


時刻はもう21時過ぎ。おなかはペコペコ。
砂抜き後に、料理をする元気はないなあ。


その日にアサリを食べるのは諦めて、砂抜きに集中しました。


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アサリがかぶるくらいの海水に近い(3%くらい)の塩水につけて、2~5時間。
暗くて静かなところに置くのがいいが、冷蔵庫は冷えすぎるのでNG。
15~20度が最適。

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いままでは、適当な濃度の塩水に、冷蔵庫の中で、しかも短時間入れていました。なんの意味なかったんだね~☆