マサル(食)です。
先日、あるお店で発見しました。
そのお店は、地方レトルトカレーが充実しておるのですが、
神戸三国志伽哩 。
・・・。
えっと。
ちょっと待って。
神戸と三国志とカレー。
それぞれを関連付けたいんだけど、よく分からない。
ミッシングリンクがある。
繋がってない。
どうして、それとこれを繋げてカレーに結び付けてるのか分からない。
で、パッケージの後ろを見てみた。
なるほど。
どうやら、こいつはKOBET鉄人PROJECT の一環らしい。
で、神戸出身の横山光輝の代表作である三国志と、カレーで有名なMCC食品(やっぱり神戸)が
コラボしたって話らしい。
少々飛躍が多くないか?横山光輝とMCCが足りてない。
まぁ、そこはそれです。
このカレー、三国志ってだけあってか中華風のカレーなのです。
うん。
見た目は結構カレーです。やや具がガチガチしてる気がしますが。
具はにんじん・じゃがいも・たまねぎと、甘辛く味付けた豚肉が入ってるとか。
では、味見です。
あー。
うん。
中華風を意識しすぎたのか、カレーのスパイシーさがない。
かつ、カレーのために中華スープの風味や、山椒や八角の香りも吹っ飛んでる。
なんというか、カレー風味の中華料理というか、中華風のカレーというか。
なんとも中途半端な気がする。
お互いがお互いの長所を出そうとして、やや譲り合いつつも殺しあってるカンジ。
えっと。
いや別に味がひどいとかそーいうのはないのですが、かなりのバランス状態で
カレーでも中華でもないためにボクとしては何を美味しくしようと目指したのか
判断しかねます。
せめて、どっちかをやや強めにすべきだったような気がします。
以前レポートしたマーボーカレー みたいなカンジで。
一言いえるのは、
矛盾、って言葉ご存知?





















