どうもtool-the-eaterです。
失踪一人旅も四日目を迎えました。
今回は三回に分けます。
非常に特別な記事だからです。
四日目、朝。
まず向かったのは、Cafe Rosso 。
Cafe好きの方なら聞いたことあるかもしれません。
オーナーの門脇さんは、JBC2001、2003、2005年優勝、WBCでは2005年に準優勝しています。
その日本屈指の一杯を求めて、全国からコーヒー好きがこのカフェを訪れます。
・・・という知識は全くないまま、安来に来ました(笑)
たまたま宿の竹葉さんの女将さんのブログ で、カフェがある事を知ったんですよ。
ほへー、ならば行ってみようと、出発しましたが・・・。
バスがッ!!!
Rossoの最寄のバスの時間が全く合わず!!!!
二時間近く駅で待つ羽目になりそうだったので、
泣く泣くタクシーにて向かう事になりました。
タクシーの運転手さんは、それはもう古くからCafe Rossoを知ってらっしゃるらしく、
門脇さんのお父さんのお店、サルビア珈琲 なども通ったらしい。
「自分は弟さんも応援してるんだけどねー」との事。
こちらはCAFFÉ VITA のオーナーの事です。
親子兄弟で有名なバリスタだったんだ・・・。
Cafeファンからしたら、非常にどあつかましく思うだろうなぁ。うはは
雨の中、到着。
しかし、開店10分前。早く来すぎた。
しばらく外で待つかナァと思ってたら、中から焙煎してる人が出てきた。
あれ、この人が門脇さんか?
「雨の中で待たせるわけにはいきません。少し早いですが、どうぞ中へ。」
・・・優しいよ!
スイマセン、ホントスイマセン、と言いながら店内へ。
さて、何をいただこうかしら?
まずは・・・カプチーノ(キャラメルフレーバー)とティラミスと
モカ・イルガチェフを。
モカが滅多に輸入出来ない、程度の知識しかないワタクシが頼んでいいのでしょうか?
どストレートでいただいてみますと、爽やかな酸味の後、ほのかに甘い。
あれ?砂糖入れてないんだけどナァ。
頭の上に?が何個浮かんだか判りません。
この時点で魔法にかかってます。
カプチーノが来てないのに、エスプレッソをソロで追加注文。
リーフで来ました。
泡がとにかく旨い。
そのくせ、飲んでも飲んでもリーフが崩れていきません。
泡が小さいながらも、しっかりしてるんですかね。
タクシーの運転手さんが、
「カプチーノやカフェオレは飲んじゃダメ。絵が勿体無い。」
って言ってたけど、心配する必要なかったYO。
ティラミスも甘さ控えめで、チーズの味もしっかり主張してきます。
コーヒーだけでなく、ケーキなども凄いです。
もちろん、自家製!
そして、お待ちかねのエスプレッソのソロ。
濃いッッ!!!
・・・けど、何故でしょうか?奥が甘い。
謎かけのようなエスプレッソ。
こんなの飲んだ事ないよ!
コーヒーはかなり素人のワタクシですが、言い切れます。
旨い。旨すぎます。
非常に満喫いたしまして、お会計。
と、思ったら地元の会社の人やらが次々と焙煎された豆を買いに来て、
会計が済ませられません。
参ったなー、と思ってると、オーナーの門脇さんが来た。
「ひょっとしたら、同業種の方ですか?」
さすがに三杯もコーヒー飲んだら、そう思いますよね。
タクシーに乗って来た事も驚かれたそうで。
これはチャンス!とばかりに、色々と聞いてみました。
やはり色々なところから、わざわざ来ていただくお客さんは多いとか。
が、ワタクシのように関東から来る人は稀だそうで。へへへ
主に同業種の方や、カフェ出店を目指す方、無類のコーヒー好きな方がいらっしゃるそうです。
ワタクシも非常に勉強になりました!とお礼を言いました。
今後、バリスタを目指す方々やカフェの出店を目指す方に対しては、
とにかく豆の鮮度に気をつけてください、との事。
夏場は特に脂が出て酸化し易いため、味が落ちてしまうので、
挽いたら当日までに必ず使うのを薦めているそうです。
冬場ならば、涼しいところや冷蔵庫に保管する事で、脂が出るのを防ぐのがベスト。
とにかく温度が重要です!と、非常にありがたい言葉を頂戴しました。
これからのCafeRossoとしては、海外への豆の買い付け、
焙煎機やエスプレッソマシンのカスタマイズ化、
後はさらなる勉強ですねー、とのお話でした。
屈指の腕を持つ方でも、常に勉強を心がけていらっしゃるんですね。
恐れ入りました。
いやー、来て良かった!
こんなに美味しい思いをするのは、滅多にない事です。
昨日の参拝が効いてるんですかね?
ありがたやありがたや。
そんな状態だったので、店の外観を撮るの忘れました。
とりあえず、Cafe Rosso のHPを見ろ!!!
余談ですが、お土産にコーヒー好きの08にRossoのコーヒーを持っていきました。
相当に旨かったそうです。
そう言われると、お取り寄せ 考えちゃうじゃないか!
大変、美味しゅうございました。


