マサル(食)です。


先日、どじょうを食べに清澄白河にある「どじょう料理専門店 伊せ喜 」に行ってきました。

同僚の方が一度どじょうを食べてみたかったとのことだったので、後輩が予約してくれました。

定時すぎにあがってさっそくお店へ。


お店は深川の下町だけど品のあるカンジのつくり。

予約席は奥のお座敷。

両隣のテーブルに江戸っ子のおぢさんがいましたよ。

巻き舌。


で、早速どじょうなべを頼みました。もちろん、「丸」です。


どじょう丸
川の字どころではない。


「丸」っていうのはつまり「丸ごと」のこと。

骨や内臓もそのまんまです。

これらを抜いて身だけにする「ぬき」っていうのもありますが、折角なので食べるならコレでしょう。

客に出す前に長時間煮てあるので、食べる際には焦げない程度に煮るだけです。

骨もやわらかく、身もホロホロです。

あっさりとした割下ですが、泥臭さもなく食べやすいです。

煮るときにどっさりネギをのせて。七味か山椒で食べます。


うなぎハム
ぐるぐるしてます。


これはうなぎハム。

うなぎの身を巻いてるようですが、燻製にはしてないのかな?

食感はこりっとして、味はあっさりしてておいしかったです。


なまず鍋
なまずも食べました。


そしてなまずなべ。

これは冬限定で人気の料理なので、あるかどうかちょっと心配でした。

すき焼きのように甘辛な関東風の割下で煮ていただきます。

白身でたんぱくな肉質とぷっつりとした食感の皮がおいしかったです。

ボクらは生たまごにつけて食べました。

肉以外に骨や内臓、味噌っぽいのもありましたが、内蔵や味噌っぽいのは量が少なくてボクは食べられず。

骨は硬くて食べれませんでした。


と、隣の江戸っ子おぢさんが刻んだごぼうを注文して、どじょうなべに入れてた。

そんなんお品書きにないぢゃん!常連のみ知ってる頼み方か。

同僚の方が、それがとてもおいそうに見えたらしく、店員さんを捕まえてごぼうを頼んだんだけど、

悲しそうな顔をしながら「あれはどじょうだけ、なまずにはあわない・・・」といってたので諦めた。


ほかにも鯉こくやどじょう汁、鯉あらいやうなぎなどもありましたが、とりあえずこれでシメ。

サイトを見てたら柳川鍋も食べればよかったなぁ、とちょっと後悔。