マサル(食)です。


この前、ひとつ発見した。

ぐるぐる渦巻きでラーメンに入ってる『なると巻き』は煮ると膨張するのだ。


そこで膨張しそうな練り物を3つチョイスしてみた。

問題の「なると」、主張の弱い「ちくわぶ」、そして「すじ」だ。

どれも絶対に主役にはならない名脇役だ。


パッケージに入った状態でざっと長さを計ってみた。


ちくわぶすじなると長さ

だいたい、すじ:8cm、なると:18cm、ちくわぶ21cm。


幅はどうだろう。


ちくわぶすじなると幅

ざっと、すじ:5.5cm、なると:3cm、ちくわぶ3.5cm。

このデータから読み取れるのは基本的に、すじが太すぎるということだ。

いや、それはどうでもいいことだ。


早速調理に入ろうとしたが、ここで予想外の問題発生。

ちくわぶとなるとが長すぎて自前の鍋に入らないのだ。

さて、ここでマサル(食)はどうしただろう?

答え:ばっさり半分に切った



さて、煮てみます。あっさりとしたおでんぽく。ピュアは味を楽しみたいので。

いや、練り物のピュアな味て。


ちくわぶすじなると煮る前

まんまぶちこんだよ(※大根とゆで卵もいれてます。せっかくだし)

で、煮えた結果が以下。


ちくわぶすじなると煮た

見事なのぼせぶり


それぞれが膨張したか調べたよ。


すじ

 長さ:8cm 幅:5.5cm → 長さ:8cm 幅:5.5cm

 追加情報:食感はあらっぽくもってりとして、たまになんかゴリっとする。

 感想:

   あまりすじは変わらなかった。味は多少しみていた。

   でもそのまま煮て食べるには少々豆タンクすぎる。


ちくわぶ(長さ半分にした):

 長さ:10.5cm 幅:3.5cm → 長さ:10.5cm 幅:4cm

 追加情報:モチモチとするが味があまりしない。とろけた太いうどん。表面がベチョベチョ。

 感想:

   ちくわぶは完璧に期待はずれだった。少々ウェストアップした程度。もっといけるだろう?!

   シェアなバッティングで守備に定評がある触れ込みなのに、ダメダメだった助っ人外人のよう。

   プロ野球ならスカウトが責任をとって辞任するくらいだ。

   ちなみにボクは関東もんですが、ちくわぶをここまで意識して食べたことはありません。

   やはり彼にフロントマンは重責すぎます。


なると(長さ半分にした):

 長さ:9cm 幅:3cm → 長さ:10cm 幅:3cm

 追加情報:煮る前のプルプル、もっちり感はない。つかれきった萎え萎えな食感。ぐったり。もう若くない。

 感想:

   問題のなるとは若干伸びていた。そして萎えていた。

   幅の増加がないのは、煮崩れて断面が楕円ぽくなってたため。

   以前煮たものに比べてあまり膨張率は少なかった。製品ごとの品質差が出たのだと思う。

   そもそも、なるとは煮るべきなのか、という着地点に落ち着いた。


総括すると、練り物は多く食べると胃にたまるということがわかった。

正直、その日は半分残した。