たべもののこえ・プロデューサーの竹中聰子(おかん)です。
食・料理・メディアの専門家として、〝台所から世界を見つめるコミュニティ作り〟を目指して活動しています。
料理学校の勉強の一環として、神奈川の生産者の方々を訪ね、その食材をたくさん持ち帰りました
まずは白菜。なんて見事な一目惚れしまして、迫力ありすぎるのですが頑張って持ち帰りました。
もちろん、そのまま食べてもいいのですが…
少し干すことにこうすると、うまみが凝縮して、白菜漬けや、煮物などにおいしくいただけるのですよね
そして、こちらは…
牛肉の希少部位、トモサンカク。関西では何度かいただきましたが、関東ではあまりお目にかかれず👀
モモ肉の一部だそうです。
脂身と赤身のバランスがよく、シンプルにいただくのが良いとオススメされたので…
朝採れのサンチュも添えて🥬
おいしすぎる〜
おろしたての、牧場のお肉。
こんなお肉をいただけるだけで、本当に幸せものです
みんな、神奈川の地元で育った野菜やお花、お肉、そして乳製品。
都会の近くでも、こんなふうにたくさんの生き物たちに支えられ、そしてそれを日々育んでいる人たちがいることを感じます。
遠くでなく、近くで
それが改めてすごいことだなぁと思います。
頑張って、さらにお料理を勉強しないとなぁ