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小さめのパンを薄切りして、順にツナ、白いとうもろこし(雪の妖精)、マヨネーズをトッピングしてトースターへ
自ら何本か、収穫させていただきました
先日訪れた栃木の農業大学校でいただいてきた、白いとうもろこし〝雪❄️の妖精〟で、大好きなコーンツナマヨトースト🌽を作りました。
わ〜あまりにも白くて、どれがとうもろこしか🌽わからん〜💦と思われるかもしれませんね。
名前のごとく、本当に白い。
そしてと〜っても、甘いんです
もとはと言えば、こんな感じです。
黄色いとうもろこししか知らなかった頃は、まだ熟れてないのかな⁉️なんて、思ったかもしれませんが、最近はこの他にも、ピュアホワイトという品種など、白いとうもろこしが出回っていますよね。
雪の妖精は、〝畑のスイーツ〟とも呼ばれるそうで、中でも甘さがズバ抜けているんだとか。
実は私は、みんなが一生懸命収穫している最中に、一人で生のまま半分くらい食べてしまってました（笑）。
とうもろこしの原産地、アメリカのお料理番組では、やはりとうもろこしには格別の思い入れがあるようで、黄色や白や紫など、色違いのとうもろこしを並べ、それぞれにどんな甘みなのかを解説してくれたりします。
アメリカならではのパン🍞コーンブレッドや、お菓子をしっとりさせたい時には必ず入れるコーンシロップ、ゼラチン代わりに入れるコーンスターチ…などなど。
アメリカ人にとって、新天地での台所を支えたのは、何よりもとうもろこしなんですね
しかし、こ〜んなに粒が大きくて、脱穀もほぼしなくて済んで、たっぷり満足できるボリュームの穀物
とうもろこしは心強い味方だったんだろうなぁって思います