11月7日午前8時30分、私の父方の祖父が亡くなりました。94歳。
父方の故郷は個性の強い人が多くて、正直なじみが薄かったのですが。
祖父にもずいぶん長い間会っていませんでした。7、8年になるかもしれない。
認知症を患い、介護施設に入っていると聞いたのですが、
なんとなくずっと生き続けるものだと勝手に思っていました。
なので訃報を聞いたときは動揺しました。
通夜、葬儀に出ましたがエピソードで語られたこと。
そういえば祖父はお茶をたてること、菊を育てることが好きだったなあ。
毎年お正月にはお点前してました。
作法もうるさくないので幼い私は適当に飲んでました・・・。
そして菊。毎年庭いっぱいに鉢を並べて、立派な大輪を育てていました。
菊の見ごろの季節に天に召された祖父。
17年前に先に逝った祖母と、天国でやっと会えるんですね。
葬儀のとき、頭の中にスピッツの「テレビ」が流れてました。
「不思議な名前も似合ってるね 失くさないで ずっと
マントの怪人叫ぶ夜 耳ふさいでたら
春の風によじれた 君と僕と君と 」
これ、18年前のデビューアルバム収録だもんなあ・・・すごいわ。



