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【ワーママ・Wケア】東洋医食録~体は食べたものでできている~

フルタイムワーク・小学生姉妹の子育て・要介護の実母
キャパオバーでクタクタなアラフィフ母さんの食養生記

こんにちは!

 

食べトレ・インストラクター 土屋くみこ です!

 

早速、ルール3です!

 

 

 

ベーシックルール3

 

3. 年齢・性別に応じて必要なことを理解する
 

子どもたちはその成長過程で、
年齢や性別によって気をつけなければならない
ポイントがあります。

同じ「子ども」といっても、
1歳の子と、5歳の子と、11歳の子では、
ココロの状態もカラダの状態も、
全くちがうものなのです。

まず3歳までの食事だと、
味覚を育てることが第一選択肢
 
1つずつ丁寧に、素材の味を覚えさせてあげて、
味覚のベースを作ります。

3歳から6歳までは、
食材の種類を「見せる」ことが大事。

この時期の仕事は、たくさんの種類があることを
見て、嗅いで、知っていくこと。

あれもいや、これもいやで食べない時期だからこそ、
 
とにかく見せる、
 
これに尽きます。
 
フランスのある調査では、
子どもが新しい食材を食べるようになるまでには、
平均15回、それを食卓にのぼらせなければならない、
という結果がでています。

だからお母さん、焦る必要も、無理に食べさせる苦労もいりません。
ただ、見せてください。
 
6歳から9歳までは、
「美味しい」もの
 
つまり 子どもに一生涯忘れてほしくない味
の料理を
食べさせることに 注力します。
 

私としてはうれしくない戦略なんですが、
マクドナルドの藤田元社長は、
 
「子どもが9歳までに覚えた味は、一生忘れることはない」といい、
 
子どもたちがマクドナルドにリピートしたくなる仕掛けを
たくさん入れています。
そのことを忘れないでくださいね(^_-)-☆
 
それぐらい、9歳までに覚えた味覚というのは、
一生ついて回ります。

美味しいものは大人になってから覚えればいい、のではなく、

9歳までの経験・体験で、
 
その子が将来持ち続ける 味覚の基礎が
作られてしまうことを知り、

9歳になるまでに本物の味をきちんと伝え、
 
覚えさせてあげてくださいね。
 

こんにちは!

 

食べトレ・インストラクター 土屋くみこ です!

 

今日は、ベーシックルール その2です。

 

 

ベーシックルール2

 

 

2. カロリーや栄養素に固執する必要はありません

 


「栄養バランスを考えて食べさせる」

「必要な栄養素や、カロリーをきちんと摂らせる」ことは、

もちろん大切なこと。


しかしそもそも「栄養バランス」って、なんですか?


多くのお母さんたちは、

「野菜をたくさん食べさせようと思っています」 とか

「たんぱく質もしっかり摂らせてます」 とおっしゃるのですが、

そのたくさん、とか、

しっかりって、

どのぐらいのことを 言うのでしょう?


ご飯とお味噌汁があって、

お肉やお魚のメインの料理があって(主菜)、

野菜の付け合わせが2、3種類(副菜)ある食事が、

「栄養バランスのよい食事」だと思っていませんか?


そもそもこの元となっている一汁三菜という考え方は、

昔、戦国時代に、

武士たちがお客様をおもてなしするために

考案したメニュースタイル。


一汁三菜の食事とは、おもてなしの食事、

つまり、
ご馳走なのです。


ご馳走を毎日食べていては

それがカラダにとって負担が大きすぎる、

ということは、

ちょっと想像してみたらわかりますよね?!


そして私たちが当たり前だと思っている栄養素、

 

炭水化物、たんぱく質、脂質の3大栄養素、

ビタミン、ミネラルなどの微量栄養素、

さらに言えば食物繊維、フィトケミカル、酵素などの栄養素、

それらが”適量”必要であることは、間違ってはいません。

が、しかし!

私たちは日常のなかで、

そこまで厳密に栄養素の量を 計算することができないのです。


例えばあなたは売っている人参をみて、

これは「OOキロカロリーあって、どういう栄養素があって…」

と即座に答えることができますか?


仮に覚えていて答えられたとしても、

他のすべての食材についてもそれらを把握し、

毎回調理のために

「最適なカロリー」

「栄養バランス」になるように 計算することが、

時間的、労力的に可能ですか?


私はできないですし、

そもそも大変なので、絶対にやりたくありません!!!

そんなことに時間を費やすより、

 

もっと生命力の溢れる食材や、

 

食べたらココロとカラダを満たし、

 

元気をくれる食材を探すことに 時間と労力を費やす方が、

 

よほど子どもの生命力を高めてくれるのはもちろん、

 

それが家族全体を活気づけるチカラになると考えます。

こんにちは!

 

食べトレ・インストラクター 土屋くみこ です!

 

 

今日は、食べトレで「ベーシックルール」

 
と呼んでいる、食べものを選ぶ上で、
 
考える軸
 
となる大切な 9つの考え方のお話をします。
 
 
 
 
食べトレ 
9つのベーシックルール 
 
 
これは、数多くの食の情報、 子育ての情報のなかから、
自分と自分の子どもにとって、
何が一番よいものかを判断するための、
考える軸となるベーシックルールです。

何を選んだらよいのか、
迷ったり、わからなくなったり、混乱したときは、
もう一度、このルールを思い出してくださいね。
 
 

1. より”自然”に近いものを選ぶ

食べ物を選ぶとき、まず一番に考えたい基準が、
自然かどうか、ということ。

人間も動物です。
 
そして、自然の一部です。
人間の身体的機能、精神的機能は、
自然に近づけば近づくほど屈強に、
頑丈になるけれど、
自然から離れれば離れるほど 弱っていってしまいます。

ではなにをもって自然かどうか、判断するのでしょう?

例えば子どもたちが、 毎日ビルの1室のなかで、

コンピューターゲームばかりしていたら、
子どもたちのココロやカラダは
病んでいきますよね?!

また反対に、海や山へいき、 太陽のもと、
大自然のなか走り回ることで、
パワー溢れる、
アタマのいい子どもに育つことは
多くの教育現場でも当たり前と考えられ、
実践されています。

ならば子どもたちに毎日食べさせ続けるモノ
1日3回、
1ヶ月で93回、
1年で1095回
も食べさせ続けている 毎日の食事を選ぶときに、
「より自然なのは、どっちかな?」という
選択の積み重ねがあるのとないのでは、
後から生まれる結果に大きな差が生じます。

Question! =あなたに質問=
 
  どっちが自然?
  カット野菜                  /  まるごとの野菜 
   レトルトのカレー     /  お母さんのカレー 
   真冬のスイカ      /  真夏のスイカ 
   電⼦子レンジで温める /  蒸し器で温める 
   〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~
  
回答されましたか?
 
もしこれらの質問にすぐ答えることができなかったら、
あなたはお子さんに”不自然”なものを食べさせている、
ということになります。

*ちなみに、答えは、
まるごとの野菜、
お母さんのカレー、
真夏のスイカ、
蒸し器で温める です!
 

ご参考に、簡単な”自然度”チェックのポイントを書いておきますね。
 

☑ 100年前に存在していたか?
☑ 工場を通ってきた?
☑ 明らかに自然から生まれた食べ物じゃないよね?
☑ 裏のラベルにカタカナ表記が多い
 

細かいことを言い出すときりがなく、
そして皆さんをげんなりさせたくないので、
まずはこの4つのチェックポイント
に沿って確認してみてくださいね。
 

 

 

こんにちは!

 

食べトレ・インストラクター 土屋くみこ です。

 

今日は、最終、ステップ3です!

 

 

 

ステップ3 カラダとココロを育てる食べ方を知ろう!

 
 

カラダに入れないものがわかり、

正しく出す方法を手に入れたら、
初めて「何を食べるか?」についての

ディスカッッションをすることが可能になります。


どんなチカラを育てるために、

どんな食材を食べればいいのか、

そのセオリーがわかったら もう食材選びに迷うことはありません。


お子さんのカラダからのサイン、 ココロからのサインに応じて


どんな食材を X どれぐらいの量 X いつ食べるのか

がわかり、

その上で毎日の食事のメニューを考えることができたら、


いやむしろ、

毎日考えるのではなく、

それらが呼吸をするように当たり前にできるようになったら、
あなたの食卓は 普通の台所から

子どもの能力を覚醒させるスーパーキッチンへと変わります。


 

こんにちは!

 

食べトレ・インストラクターの土屋くみこです。

 

前回は、ステップ1をお話しました。

では、ステップ2です!

 

 

 

ステップ2 ちゃんと排泄できるカラダを創ろう!

 


いくら一生懸命食事をコントロールしていても、

時にはジャンクを食べる時もある。

 

祖父母にお菓子をもらうこともある。

 

学校の友達にお菓子をもらうこともある。


不本意にも、 食べたくないものを食べちゃうことだって

あるかもしれません。


そんなときは 「しまった、◯◯を食べてしまった!」という

後悔に苛まれる必要は全くなく、
急務なのは、あなたがお子さんに、

キチンと出せるカラダを創ってあげることです。


カラダには本来、

不必要なものをきちんと排泄する機能があります。

その機能がきちんと働いていれば、

カラダは快適に動いてくれます。


また恐るべきことに、 排泄の機能をつかさどる腸は、

第二の脳とも言われており、
子どものココロとアタマの成長に 密接に関わりあっています。


お腹がスッキリしていると、

その思考やマインドも、自然とスッキリ整理されていくもの。


クリアなマインドは、クリアな腸から生まれることを

忘れないでくださいね。