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【ワーママ・Wケア】東洋医食録~体は食べたものでできている~

フルタイムワーク・小学生姉妹の子育て・要介護の実母
キャパオバーでクタクタなアラフィフ母さんの食養生記

こんにちは。

 

食べトレ・鍼灸師 土屋 くみこ です。

 

 

今日は、お母さん方の切実なお悩みの一つ、

 

「少食」についてです。

 

 

「ウチの子、食べてくれないんです。」

 

「食が細くて、すぐに遊びだしちゃうんです。」

 

コレでお悩みの方、本当に多いです。

 

さらに、成長曲線や平均体重を下回ってしまうと、

 

ママの心配は、MAXに。

 

あの手、この手で食べてもらおうと、食事の度に必死に…。

 

 

でもね、子ども達の身体感覚は、

 

まだ、野生に近くて、本能で判断している部分が多いので、

 

お腹がすいたら食べる。

 

お腹がイッパイになったら食べるのをやめる。

 

ということが、当たり前にできるのです。

 

 

 

でも、大人は違いますね。

 

お腹が空いていなくても

 

「今、食べておかないと、後で時間がないかも」

 

とか、

 

逆にお腹がいっぱいでも

 

「このケーキは大好きだから」

 

などなど。

 

本当の食欲を無視した、都合や要求で食べることが多いのです。

 

 

 

しかし、子どもは

 

特に赤ちゃんや幼児たちは、本能に従い、

 

お腹が減ったら、食べる のです。

 

ところが、ここでお母さんが、

 

子どもの食事量をカロリー計算したり、

 

『目安』と、言われている量をしっかり食べさせようと

 

「全部食べないと、あとでお腹すくよ」 とか

 

「大きくなれないから」 「賢くなれないから」 「栄養あるから」 

 

と、声をかけて、食事を口に運ぶ。

 

すると、子どもに意図に反して食べすぎてしまうので、

 

子どもの正常な食欲の発達を阻害してしまうのです。

 

 

 

「お腹がすいたら、かわいそう」 とか、

 

「大きくならなかったら、後で困る」 とか、

 

親は子どものためを思っての、行動なのですが、

 

この「お腹がすいた!」 だから「食べたい!」 という

 

感覚を体験して、育てることが

 

子どもがしっかりと食べる習慣を作る基礎となるのです。

 

 

 

少々、遊び食いをしたり、

 

ムラ食いをしたり、

 

食べなかったり、

 

ということがあっても、

 

 

食事の時間はきちんと守り、

 

ヘンな時間におやつやスナックはあげずに、

 

正しい食欲 を 感じさせてあげてください。

 

そして、その子にあった、適量を加減してあげてください。

 

 

 

必要なのは、レシピ本の「目安」や

 

周りの子との比較ではなく、

 

目の前のお子さんが、

 

満足しているかどうかを確認すること。

 

たまには食べなくても、たまには食べすぎても

 

お母さんが健康状態を観察して、

 

元気であれば、それ以上の問題はあるのでしょうか?

 

 

それは、大人も同じですね。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは

 

食べトレ・鍼灸師 土屋 くみこ です。

 

 

今日は、糖質制限ダイエットのお話です。

 

糖質制限ダイエット、ひところ流行りましたね。

 

 

糖質とは、砂糖などの糖分、ゴハン、パン、麺などの炭水化物、

 

いも、かぼちゃ、などでんぷん質の多い野菜など。

 

これらを一切取らず、肉、魚、野菜、卵 だけを食べるというもの。

 

 

以来、ダイエット=主食を食べずにおかずだけにするとよい

 

という、風潮に拍車がかかったような気がしますが、

 

昨日のランチタイム、まさにそんな糖質制限ダイエットを

 

がんばっている同僚がいました。

 

彼女は、レトルトカレーと豆腐をコンビニで買ってきて、

 

職場においてあるお皿に両方をあけ、レンジでチン!

 

「お米食べると、太っちゃうから」と、

 

豆腐のカレー掛けをランチにしていました…。

 

なので、今日はこの話題です。^^

 

 

もともと、この食事法は、

 

糖尿病患者さんの治療のため、血糖値の乱高下を抑えることを

 

目的に作られました。

 

実際、この食事法で、体重は落ちます。

 

(糖尿病患者さんの治療法ですからね)

 

 

でも、死亡率が高まるとか、心臓病になりやすいとか、

 

いろいろな人がいろいろ言っており、実際どうなの? と。

 

 

糖質制限ダイエットに限らず、〇〇ダイエット、が流行るたび、

 

「今度こそ、効果ある!?」って、ダイエットに関心のある方は、

 

思いますよね…。

 

 

ダイエットにこっそり、関心のある私は、今までこっそり、

 

そう思っていました。

 

「で、何が効果的なワケよ?」 って。笑

 

でもね、糖質制限ダイエットに限らず、ダイエット、全般に対する

 

食べトレの考えは一つです。

 

 

それはね、

 

 

「ソレ、一生続けられますか?」

 

 

と、いうこと。

 

「ハイ、一生やります」 と、決められている方や、

 

逆に、短期集中でやります! 同窓会まではがんばります!

 

なら、それはそれで、いいと思いますが、そうでなければ、

 

 

その後は?

 

その食事制限に行き詰まってしまった時は?

 

 

という、「日常の軸」 をどうするか?

 

を考える必要があると思うのです。

 

 

極端な変化には、やはり極端な反動があるもの。

 

そこも含めて考えてからのダイエットでないと、

 

「あんなにがんばって痩せたのに、リバウンドした…」

 

で、終わってしまう可能性がとても高いと思うのです。

 

 

 

食べトレでは、「日常の軸」、をお伝えしています。

 

逆に言うと、それだけ、です。

 

 

それ以外は、「食べちゃいけないモノ」 

 

なんてありません。

 

だって、毎日の食事に「あれダメ、これダメ」って、

 

どうでしょう? 耐えられますか?

 

 

なのに、「痩せた」という報告は、インストラクター仲間、

 

受講生さんから数限りなく寄せられています。

 

そして 私自身もぽっこりお腹は、なくなりました。

 

 

「軸」を整えると、余分なものは、自然に出て行くかなー?

 

と、よくインストラクター仲間で話をします。

 

きっとそうなんだろうなぁ、と 私自身、体感しています。

 

ダイエットが目的ではなかったのに、自然と、不思議なことに

 

文字通りカラダが軽くなっているのです。

 

 

 

そんな軸を体感したいと思ったアナタ!

 

ぜひ、食べトレを体験しにきてくださいね。

 

お待ちしていますね!^^

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは

 

食べトレ・鍼灸師 土屋 くみこ です。

 

 

 

今日は、食べトレを説明すると、必ず毎回と言っていいほど

 

出される質問について、お話したいと思います。

 

それは…

 

 

「玄米って、消化が悪いって聞きました。

 

子どもとかお腹を壊しやすい主人が

食べても大丈夫ですか?」

 

 

という質問。

 

玄米は、食べトレ 基本中の基本。

 

何しろ、主食ですから。

 

でもね、なぜか、

 

「玄米は消化に悪い」

 

と、思われているんですね。

 

 

では、消化にかかる平均時間を調べてみましょう。

 

ジャカジャカジャカジャン!

 

 

果物 40分

 

野菜 2時間

 

炭水化物 8時間

 

タンパク質 12~24時間

 

となっています。

 

さて、玄米はどこ?

 

 

そう、お米炭水化物ですから、8時間となります。

 

と、すると、何を基準に見るかで、「良い」 「悪い」

 

は、変わってくると思うのです。

 

果物・野菜に比べれば、消化が「悪い」し、

 

肉・魚に比べれば、消化は「良い」のです。

 

 

そして、この表だと、『野菜は2時間だから、消化が「良い」』

 

思いそうですが、ちょっと考えてみてください。

 

繊維質が強いものは、そのまま排便されていること、って

 

ありませんか?(食事中の方、失礼!)

 

トウモロコシの皮とか、水菜の茎とか。

 

アレは、消化されていませんよね…。

 

でも、だからって、

 

「消化に悪いから水菜は食べません」って、方はいるのかな…。

 

 

そして、肉・魚のタンパク質。

 

12時間~24時間。半日から1日かかります。

 

カラダが、肉や魚を一生懸命、消化活動している最中に、

 

現代人は、また、新しい食物をカラダに投入しているのです。

 

これは、カラダにとってかなり負担であるし、

 

それに比べれば、お米の負担は軽いことが分かりますよね。

 

なので、ベジタリアンではなく、肉やお魚を食べている人が、

 

「玄米、消化に悪い!」

 

となると、

 

「肉・魚の方がもっと悪いですよ。

 

だからって、アナタは肉・魚を食べるの やめますか? 」

 

という、結論になってしまいます。 あら…^^;

 

 

 

ただ、玄米は白米に比べると、精製していない分、

 

消化に時間がかかります。

 

なので、白米と比べると「消化が悪い」

 

いわれるのではないか、と個人的に思います。

 

でも、そのわずかな消化時間の差のために

 

お米の大切な栄養分を削り取ってしまい、

 

血糖値の急上昇という、カラダに負担のかかる

 

影響を及ぼす白米を選ぶ理由って、あるのかな、と思います。

 

 

 

玄米は、消化を良くする炊き方ってありますし、

 

何でもそうですが、よく噛めば、消化の負担は減ります。

 

 

 

我々、日本人のカラダにずっと馴染んできた 主食であるお米、

 

栄養たっぷりの「玄米」を

 

消化に良い炊き方で、おいしく炊いて、

 

よく噛んで、食べる

 

日本人は、何百年も「白米」ではなく、「玄米」を食べてきました。

 

そして、私たちが存在している。

 

それこそが、何よりの結果ではないのかな、

 

なんてちょっと壮大に考えてみました(笑)

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

こんにちは

 

食べトレ・鍼灸師 土屋 くみこ です。

 

 

昨日の東京は、33度!という暑さ。

 

7月に入り、いきなり真夏!!という気温ですが、

 

いかんせん、カラダが暑さに慣れていないせいか、

 

とってもグッタリ!と思います?

 

いえいえ、食べトレ 玄米パワーはそんな不調も吹き飛ばして

 

くれちゃいますよー!

 

さて、今日は半夏生(はんげしょう)のお話です。

 

 

 

半夏生 聞きなれない方も多いかもしれませんが、

 

「雑節」という、暦の中の特別な日です。

 

節分やお彼岸、八十八夜、なども雑節になります。

 

 

半夏生は、夏至から数えて11日目のことを指し、その日から5日

 

間、半夏生期間、となります。

 

暦って、その日一日だけでなく、「いつからいつまでの間」と、幅を

 

持たせていることが、意外に多いんですよ。

 

現在は、「天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日」と

 

いう、定義が設けられていますが、ぶっちゃけ、

 

なんのこっちゃ???ですね。笑

 

 

さて、この半夏生、もともとは

 

「田植えを終わらせておく日」 だったそうです。

 

なので、地域によっては、畑仕事を休む日にしたり、

 

豊作を祈願する日になっていたり、と農耕民族、日本人には、

 

とってもとっても大切な日だったんですね。

 

 

そして、地域によっては、この半夏生に決まった食べ物を

 

食べる風習があるとか。

 

関西地方では、タコ

 

・八本足だから、稲がしっかり根を張ることを願った。

・タコの吸盤のようにたくさん、稲穂が実ってほしいと願った。

 

などの説が。

 

最近は、東京のスーパーでも タコ の特売をみかけますね。

 

でも、ここ1~2年でしょうか?

 

恵方巻よろしく、一地域の習慣を全国区にして、

 

商売を拡大しよう!という、分かりやすいコンタンが見えますが、

 

こういうことをきっかけに、

 

日本の暦とか、いろいろな地域のいろいろな伝統を知ることが

 

できるのは、とてもいいことだなー、と私自身は思います。

 

 

子どもはモチロン、大人にも。

 

普段、農業や自然と離れた生活をしていると、

 

お米や野菜はあってアタリマエ、のような気がするけれど、

 

本当は、作ってくれる人がいるから食べられる。

 

「アナタ、作りなさいよ」と言われても、私は作れないし、

 

お金を持っていても、売ってもらえなかったり、

 

モノがなければ、買いようもないし。

 

食べるものがなければ、そのまま飢えるしかありません。

 

 

今の日本は、食べものが溢れていますが、

 

作り手の想いがこもった、「自然の恵み」って、本当に少ない。

 

食べものは、工業製品ではないと思うのですよ!

 

って、話がちょっと逸れてきてしまったので、戻します。

 

スミマセン^^;

 

 

 

さらに、話を戻すと、タコ以外では、

 

(みなさん、何の話をしていたか、思い出してくださいね笑)

 

香川県、うどん

 

福井県、サバ

 

奈良県、きなこ餅

 

などがあるそう。それぞれに、その時期の食べものを神様に

 

お祀りして、自然の恵みに感謝し、豊作や自分たちの健康を

 

祈ったのでしょうね。

 

 

という、ワケで、今日は、逞しい商魂に敬意を表して、

 

タコス ではなく、 たこ酢 でも作りましょうかね♡

 

(↑「たこす」、変換が tacosやTACOS しかなく、「たこ酢」は

 

「たこ」と「酢」で出すしかないという、この衝撃!

 

たこ酢って、今は、一般的な食べ物じゃないのかしら?汗)

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

みなさん、こんにちは!

 

食べトレ鍼灸師、土屋くみこです。

 

 

昨日は、天赦日(てんしゃび、もしくは てんしゃにち) であり、

 

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび) でしたね。

 

それは、何ぞや?という方、

 

ひと言で言うと、とっても『縁起の良い日』

 

なんです。

 

 

天赦日は、天が全ての罪を赦す(ゆるす)という、最上の吉日で、

 

「万(よろづ)よし」とされています。

 

「万よし」とは、「何でも」「全てのもの、こと」が「良い」

 

という意味で、結婚や開業、会社の設立、引っ越しなどの

 

大きなことから

 

家具や洋服、お財布などを新調することもよい、

 

とされています。

 

 

一粒万倍日は、一粒の籾(もみ)が、実りを迎え、万倍に

 

増えるような吉日とされ、開店や起業など、

 

特にお金に関することによい、とされています。

 

 

 

なので、昨日は、「天赦日」「一粒万倍日」

 

WラッキーDAY だったワケです。

 

 

 

なので、私も決めましたよ! 新しく始めること。

 

恥ずかしいので、ナイショにしておきますが(笑)

 

でも、昨日、わが家で始めたこと?初めてのこと?がありました。

 

それは、娘(小4)のお料理。

 

昨日は、レシピを見ながら、買い物から始まり、食卓に並べる

 

ところまでほとんど、1人で作ました。

 

(所々のお手伝いやアドバイスはしましたが)

 

なので、「1人でできた」という 満足感、達成感はかなり

 

感じられたようです。

 

 

『食べることは、生きること』

 

 

私が、大切にしたいと思っている言葉です。

 

料理をすることで、自分が食べているものは、何なのか?

 

どうなっているのか? どうやってここまで来たのか?

 

そんなことを考えて、想像してくれるといいなあ、と思っています。

 

 

この原稿、昨日中にアップするのを忘れてしまいました。(汗)

 

でもね、天赦日でなくても一粒万倍日でなくても、

 

自分が、やると決めた日から、何でもスタートできると

 

私は思っています。

 

だから、今日、コレを読んだあなたも、何かやりたい!!と

 

思うことがあれば、そう思った日からぜひ、始めてくださいね。

 

始めたいことは、始めましょう!!

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。