
簡単にできて、秋口におすすめの一品が、
「青菜のみぞれ和え」。
大根おろしで好みの青菜を和えて、
だしのきいた酢醤油でいただくだけですが、
今回は大量に買い込んで、ちょっと傷み始めていた梨も
すりおろして一緒に加えました。
梨は夏の果物ではなく、秋口が旬。
大根も今は春大根、夏大根も出回っているけれど、
秋から冬にかけてが一番身も締まっておいしくなりますよね。
秋は風邪をひきやすく、咳が長引いたり、
ぜんそくが悪化したりしやすい季節ですが、
これは、乾燥した空気でのどや呼吸器が弱りやすいため。
大根や梨は、呼吸器を潤して乾燥から身を守る働きがあるのです。
両方を組み合わせれば、相乗作用でさらに効果アップ。
梨のほのかな甘みは、青菜のクセや酢の酸味もまろやかにしてくれます。
大根は、一緒に食べた脂の多いさんまの消化も助けてくれるから一石三鳥。
内蔵までしっかり食べても殺菌作用もあるから安心です。
ぜひ秋の食卓に取り入れてみてください。
ちなみに今晩の夕食のメニューは、
・さんまの塩焼き
・なすとみょうがのみそ汁
・小松菜のみぞれ和え
・いんげんのごま和え
・茶殻の佃煮(*これについては別の日にくわしく書くつもり)
・大根のぬか漬け
・青とうがらし味噌(保存食)
・はとむぎ&大麦&白米のごはん
・納豆 でした。
◉カンタン3行レシピ/青菜のみぞれ和え
・青菜(3~4束)はさっと茹でて食べやすい大きさに切る。大根(5cm程度)と梨(半個分)はすりおろして水気を切っておく。
・青菜としらす(大さじ1程度)を大根&梨おろしで和える。
・だし汁(大さじ1/2)、醤油(大さじ1/2)、酢(少々)を混ぜたものをかけ、全体をさっと混ぜていただく。


