シブヤ大学

ちょっとプライベートでいろいろあったため、

アップするのが遅くなってしまいましたが、

先週日曜、シブヤ大学でプチぬか漬け講師をしました。

いつもの着物に割烹着姿で、お手製の「紙芝居」を使って、

ぬか漬けの発酵の仕組みを説明させていただきました。

小さな子ども向けの紙芝居なので、大人にはどうだったかな?

かぶ、みょうが、なす、かぼちゃの4種類の

ぬか漬けを食べていただくと同時に、

ぬか床もみんなにかき混ぜてもらったのだけど、

なかには初めてぬか床を触るという人も。

「きゃー、やわらかい!」「初めての感触!」

と、さまざまな歓声が聞こえました。

試食していただいたぬか漬けも、「かぼちゃのぬか漬けは新鮮!」

「かぶの甘みが感じられておいしかった」と大好評。

若い男性の参加者から、「ぬか漬けの歴史は?」と聞かれたり、

「実は今漬けているんだけど、水っぽくて困ってるんです」

という質問を受けたのには感激しました。

興味を持ってくれてうれしいです~。

また機会があれば、ぬか漬けの作り方と、

ぬか漬けを使ったレシピなんかも提案したいなぁ。
21日の日曜に、「シブヤ大学」でぬか漬けの講師をします。

「シブヤ大学」は、生涯学習を推進する特定非営利活動法人。

さまざまなジャンルの講師陣が、シブヤの街を舞台に授業を展開します。

たとえば、平和を考える授業だったり、表参道をお掃除する活動だったり、

コミュニケーションやデザインについて学べたり、

ほんとに魅力的な授業がいっぱいあります。

私は料理研究家・島本美由紀さんの「エコごはん」講習のおまけで参加します。

野菜の端切れや捨てられてしまう皮や茎葉、

またダシをとった後の昆布などもぬか漬けにできるので、

「エコごはん」というわけです。

ちょっと浮いてしまうかもしれませんが、

私はいつもの「ぬか漬け教室」の通り、着物+割烹着で参加ですビックリマーク
ぬか床08.9.12

久しぶりの「ぬか床日記」です。

その間、ぬか床のお世話をさぼっていたわけではなく、

日記をアップしなかっただけで、

夏の暑い間も、常温でちゃ~んと育っていました。

ただこの時期は発酵力が強いから、朝かき回しても、

夜になると、表面にはうっすらと白い産膜酵母がはっている状態。

発酵が活発に行われている証拠だから、多少の産膜酵母は歓迎だけど、

これが増殖すると、たちまちトイレ臭くなるから要注意なのだ。

今日は、冬瓜とみょうがをぬか漬けに。

冬瓜は皮ごと漬けて、後から剥いたほうが、きれいな緑が出るのでおすすめ。

今晩にはいただきます!