さんまの大葉おろし

大好きなさんまもそろそろ終わり。

今年の秋も何回、食卓を飾ったことか。

やっぱり塩焼きに、たっぷりの大根おろしと

さっと絞ったすだちでいただくのが一番ですが、

ときにはこんなアレンジも。

下味を付けたさんまをからっと揚げたものに、

大根おろしとすだちのポン酢風ソースでいただきます。

おんなじ大根おろしとすだちの組み合わせですが、

いつもとちょっと違う味わいに。

脂ののったさんまには、やっぱり消化を促進する大根と、

クエン酸サイクルを助ける酸味が不可欠です。

◉カンタン3行レシピ/さんまの大葉おろしソース
・さんまは頭と内蔵を取って筒状に切り、醤油と酒に漬け込んで下味をつける。
・さんまに片栗粉をつけてからっと揚げる(少なめの油で揚げ焼きにても)。
・大根おろし、千切りにした大葉、すだちの絞り汁、醤油、みりんを合わせたソースをかけていただく。
(食べるときに骨が気になる場合は、最初に取ってしまっても)
なしゴマ酢和え

そろそろ旬の終わりを迎える“なごり”の梨。

今日は庭で穫れたみょうがと一緒に、

「ごま酢あえ」にして料理としていただきました。

秋は、温かく乾燥した空気で呼吸器が炎症を起こしやすい季節ですが、

梨は肺を潤し、熱を冷ます作用があるから、ぴったり。

咳や痰、風邪のときなどにもおすすめです。

ただし、寒性で体を冷やす作用が強いので、

温性のみょうがを組み合わせてバランスを取りました。

酸味の酢で和えると、梨の甘味も引き立ちます。

◉カンタン3行レシピ/梨とみょうがのごま酢あえ
・梨はいちょう切りに、みょうがは千切りにする。
・たっぷりのすりごま、砂糖、醤油、酢を混ぜ合わせて和え衣を作る。
・梨とみょうがを和え衣であえる。





かぼちゃのぬか漬け

先日のシブヤ大学のぬか漬け講座でも、

大好評だったかぼちゃのぬか漬け。

かぼちゃを固めに茹でてから、ぬか床に漬けて約半日もすればOK。

かぼちゃの甘味とほくほく感に、

ぬか床のいろんなうまみが加わって、

なんともいえない深い味わいです!

市販のぬか漬けでは、まずお目にかかれない一品なので、

ぬか床を作っている方はぜひお試しを。