チラシ

急なお話ですが、私の薬膳の師匠である
東京薬膳研究所の武鈴子先生が、
今週25日(土)18:30~「薬膳養生教室 vol.1」を行います。

この教室では、先生の古くからの知人で、
薬剤師、鍼灸師の古米(ふるまい)弘幸先生とタッグを組み、
武先生の提案する食養生法だけでなく、
季節のトラブルの原因と解消法を幅広くご解説いただく予定です。

武先生も古米先生もとても情熱的かつ、おもしろい方で、
2人とも違った視点でお話いただけるのは興味深いと思います。

たとえば、「水を1日2リットル飲め」などと言われるけれど、
日本でそんなことするのは大間違い!
水を飲んでいいのは洗濯物が数時間で乾くときだけ。
食べ過ぎると、胃腸が重くなってぶら下がり、肩こりを作る!
などなど、目からウロコのお話が伺えると思います。

参加してみたいという方は、私までメールをお送りください。

日時:10月25日(土)18:30~20:30
会場:新宿区消費生活センター
   新宿区高田馬場4-10-2 TEL 03-3365-6100
   (JR高田馬場駅から徒歩3分ぐらいです)
受講料:6500円(簡単な試食込み)

今後は月1回のペースで教室を行っていく予定です。
きのこ豆乳リゾット

ブランチにおすすめの「にんにくときのこの豆乳リゾット」。

遅く起きた朝、冷蔵庫に肉も魚もなくて、

買い物に行くのも面倒で、残り物で生み出した一品ですにひひ

でも、これがかなりのヒット作でした。

にんにくは、よくご飯と一緒にまるごと煮てお粥を作り、

風邪の引きはじめなどに食べるのですが、

精力がついて体もあたたまるし、

にんにくがホクホクと甘くてほんとにおいしいの。

今日はこのにんにくを、リゾットにしてみました。

豆乳とチーズのまったり感がにんにくと好相性で、

にんにくの臭いもそんなに気にならないと思いますよ。

リゾットとはいえ、炊いたご飯から作るのでカンタンです。

◉カンタン3行レシピ/にんにくときのこの豆乳リゾット
・にんにく、舞茸をオリーブオイルで炒める。
にんにくは食べごたえがあるように、大きめに切るのがポイント)
・ご飯を加えてさらに炒め、鶏ガラスープ、豆乳を加えて煮込む。
・好みのチーズをたっぷり加え、溶けるまで煮込んだら、塩こしょうで味を整え、パセリをかけていただく。



柿とさつまいも

今日は秋らしい一品を。

旬の柿とさつまいもで和え物を作りました。

子どもの頃から大好きだったメニューですが、

今は、少しアレンジしています。

意外かもしれませんが、柿は体を冷やす性質が強い果物です。

冷えの専門医などに取材すると、果物の取り過ぎも冷えの一因といいますから、

晩秋~冬にかけては、夜は果物を食べないなど、

取り方に気をつけたほうがいいかもしれません。

柿もそのまま食べるよりも、こうして料理にして、

温める食材と組み合わせるとバランスがよくなります。

和え衣は、味噌とゴマとマヨネーズ。

甘味と酸味と鹹味という東洋医学の理論では理想の組み合わせです。

茹でて和えるだけというカンタンレシピですが、

柿とさつまいもの甘味も引き立って、おいしいです。

おつまみにもパンにもよく合います。

◉カンタン3行レシピ/柿とさつまいもの和え物
・柿とさつまいもをサイコロ状に切り、さつまいもは茹でておく。
・すりごま(白)、白みそ、マヨネーズ、隠し味程度に醤油を混ぜ合わせて和え衣を作る。
・柿とさつまいもを和え衣で和える。