たびーる王国(旅とビールの物語) -49ページ目

あれから7ヶ月の旅 11 今日の寝床・・(風間 優)

2011.10.8

5ヶ月前は南相馬まで行けたが
今日は暗くなるので飯舘あたりにテントと考えていた

林道を越えて原発20キロ圏外エリアを北上する
R399に行こうとしたが、林道はすべて通行止め・・・

時間の短縮はならず
前回と同じコースで
R399は3桁国道その通りの
細い山の道区間が多い・・・

今日、ここまで走ってきて
バイクのブレーキがぜんぜん効かない状況だった・・・
とくに後ろが数ヶ月前からいまいち利きが悪かった・・・
本格的に山道、暗くなる前に リヤーブレーキの調整・・・
ドラムだからすぐできる・・・
これがディスクならできんが・・・
まあ、ディスクで利きが悪くなるのは
根本的な問題だろうが・・・
で、夜に備えて、服も着る・・・
もう夜の走行は昼とは違う・・・

で、前回はけっこう時間がかかったな・・・と思ったが
2回目となると・・・
時間が短く感じるし、狭くて走りづらいと思ったが
そうでもない・・・

初めての道と数回走った道、ほんと感じ方は変わる・・・

で、今回は車も通行もある・・・

そうこういいながら川内村までやってくると
前回は、人のいない村・・・
不気味な感じだったが
家にも灯りが・・・
人も歩いている・・・

こんなに人の営みというのは 感じ方が違うのだろうか・・・

空気もあったかい

前回は昼でも冷たく感じたが
今は夜でも温かい・・・
実際は今日の方が気温は低いが
これが人の こころ  なんだろう・・・

人のこころというものはあったかい
ものだ


道は暗くなった
そして葛尾村に入ったか・・・
なんか、違う・・・川内村とは違う・・・
人の感じが少ない・・・
そしてパトカーとやたら接近・・・

テントを張る場所をあっちにいったりこっちにいったり探しながら走るが
いいところがない

道は飯舘村に入り
パトカーはやたら走っている・・・

R399の側に最高に景色のいい所を発見・・・
ここは最高だ・・・ということで
道の側の高台にテントを設営・・・
晩飯・・・というか本日の飯はこれだけ
ラーメンとおにぎりをつくり・・・
もう、暗いが
ヘッドランプをつけ、外でラーメンを食っていたら・・・

旅師     風間 優のブログ

旅師     風間 優のブログ

このことは全体のツーリング記に書いた・・・
そちらを参考・・・
http://ameblo.jp/fwpe8514/entry-11045867651.html

飯舘村の避難指示は解除されていなく
住民もまだ、一部の人意外は避難状態・・・

道は通行できるが、基本は避難地域なので人がいてはいけない・・・

そのために、あれだけのパトカーが走っていたということだ


結局朝になって幕営地の写真を撮ろうと思っていたので
写真はない・・・



2度目注意されたら、やばいので

テント場を移動・・・

景色もいいし、ここで流星群を見れたら最高だったが

で、結局、県道12号まで行き
道路の側にテントを張るが
ここはロケーションがよくないので
写真も撮りたくない・・・
おまけにR4から南相馬に入る、幹線ルートになっているので
大型車も夜でもかなり通る・・・

耳栓を入れないと寝れなかった・・・

ビール部(すかポン)

青島啤酒 冰醇

たびーる王国(旅とビールの物語)


なんとなく入ったお店で、隣のテーブルの客に勧められるまま、ここの名物っぽい料理を注文。
出てきた料理の辛くて量の多いこと。
たまらずビールを追加注文しました。

今の中国で、若者に一番人気のあるスポーツは、バスケットボールだそうです。
このビールのラベルにNBAがデザインされているのも、それを物語っているようです。

中国 北京にて

たびーる王国(旅とビールの物語)

あれから7ヶ月の旅 10 谷地温泉 石川屋(風間 優)

2011.10.8

Jヴィレッジのあと
今回も前回と同じ
原発20キロ圏外を北上・・・

その前に


いわき北部にある

鉱泉に・・・


谷地温泉 は2軒の鉱泉宿がある
そんな中今日は、石川屋さんに・・・
$旅師     風間 優のブログ


お湯は無色透明・・・無位無臭
無論、鉱泉なので源泉は熱くはない
$旅師     風間 優のブログ


で入ると、ぬるぬる、つるつるの温泉・・・


いわきの山間部の鉱泉にはこれが多いようだ。


そして体が暖まる・・・


これからの山越えにぴったり・・・


温泉分析票はいまいち見つけれなかったが・・・・


ありがたや、ありがたや



旅人たちのビール作り(学南町の人)

今年の春の話。

お誘いをいただき、キリン横浜ビアビレッジで開催されている、「ビールづくり体験教室 」に参加してきました。

参加者は、「たびーる王国」執筆者のたびたろうさんすかポンさんリッキーさん 、私、そして居酒屋の大将であるジョニーさん。

この体験教室、いつも人気で、申し込みをしてもなかなか当選しないのだとか。

申込ハガキを長期間出し続け、見事抽選を当てたすかポンさんに感謝です。


作業の工程は、

9:30 オリエンテーション

10:30 実技開始

13:15 レストランにて昼食休憩

14:15 工場見学

15:00 実技再開

16:00 認定証授与&工場でできた製品用ビールを試飲

という感じでした。



たびーる王国(旅とビールの物語)

まずは朝、工場に集合。ビデオを見たり、簡単な講義を受けたりした後、自分たちの班がつくるビールの種類を決めます。

有名な「ピルスナー」を始め、全部で5種類のビールがある中で、我々はアルコール度数が高くコクのある「ボックビール」を選択。



たびーる王国(旅とビールの物語)

そして、いよいよ作業開始。根気よく、麦汁を煮詰めます。



たびーる王国(旅とビールの物語)

作業風景。ビールの原料となる麦汁をなめてみると、意外にも甘い。麦芽糖の影響なんだそうです。



たびーる王国(旅とビールの物語)

たくさん麦汁ができました。



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これに、ホップを投入。このホップ、試しにかじってみると、もう尋常じゃないくらい苦い。そのうえ、薬臭いような独特の香りがあります。

このホップからさっぱりしたビールができるとは、なかなか想像がつきません。



たびーる王国(旅とビールの物語)

ホップが入りました。



たびーる王国(旅とビールの物語)

なんやかんやの工程があって、無事にビールの素が完成。これを冷暗所で1月ちょっと寝かせると、いい感じで発酵して、おいしいビールが出来上がります。



たびーる王国(旅とビールの物語)

1か月半後、ジョニーさんのお店で試飲会。(会場が居酒屋ですが、もちろん無料提供です。念のため)

市販のビールとは違う、コクと深みのあるビールに、みんな大満足。

キリンさんから送られてきた結構な量の瓶ビールは、またたく間に空になりました。


総じて、とても素晴らしいビールづくり体験でした。

体験教室の教官(いったん定年退職した、ビールづくりの職人たち)も、丁寧に指導してくださり、大変感謝です。

こういう経験をさせてもらうと、キリンファンになってしまうのも仕方ないなあ、という感想を持ちました。



あれから7ヶ月の旅 9 Jヴィレッジ(風間 優)

2011.10.8

あれから7ヶ月
前回訪れてから5ヶ月・・・


ここまで来る間の崩壊した家はほとんどが撤去され
更地になっていた・・・

そして、前回5ヶ月前はほとんど車もたまにだったのが
今回は少し車が多い
そして、前は営業していなかった店舗も営業している
人がだいぶ戻っている
ちなみにここは
原発20キロから少し離れているだけ・・・

国道6号の通行止めも
前回より1キロほど北上
Jヴィレッジの正門まで後退している。

旅師     風間 優のブログ

そして、コンビ二もガソリンスタンドも営業・・・
もちろんここで買い、補給



そして一番かわったのが

前回5ヶ月前は自衛隊の装甲車両が数多く

これは有事なんだな・・と強力に感じたが
今回は 少しはもちろん自衛隊車両もあるが
ほとんどが乗用車・・・

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まだまだ何十年も放射能が震災前までの数値に下がるには時間が
かかるだろう・・・


ただ、莫大な耕土を持っている日本じゃない
それと付き合って生きていかないといけない。
まあ、子供にはどのような影響があるかわからない
ただいつも書くのは、
地球上何百回もの核実験が行われて
核廃棄兵器が何億ともばれ撒かれた・・・

そんな地球に生きて、そんなところからの
食物や物を輸入し、数値も知らずに接していたことに
もっと気づくべき・・・


生物とはそんなに弱くないということを忘れないでほしい・・・
生物とは悪いものを取り込りこんでも、それに耐えうる能力がある
ことは忘れてはいけないと思う。

たしかに必要以上に取り込んだら、そんな能力も、無駄だが・・・

まあ、むづかしい問題だが。



5ヶ月前
http://ameblo.jp/fwpe8514/entry-10887182849.html