たびーる王国(旅とビールの物語) -233ページ目

セミが鳴いた!(こうた)

バイトから帰ってきて、荷物を家に置き、
そのまま、走りにでかけた、朝七時。
セミの鳴き声を今年はじめて聞いた。
まだ本調子のバグズウォー並みの威力はない。
だってまだミンミンゼミが参加してない。
今朝聞いたのはニイニイゼミかアブラゼミ?だろうか。
関東ではもう少ししたらミンミンゼミがやってくる。
本当にミンミン、ミンミンなくのだから、初めてミンミンゼミと
出会った小学生の夏in 宮崎では、興奮した。
宮崎では、ミンミンゼミは稀であり、そのかわりクマゼミがいる。
クマゼミは「シャーシャー」鳴く。ミンミンゼミよりごつく、
男くさくクマゼミはなく。体も黒くてでっかい。が、動きはより速い気がする。
そのころ、昆虫学者ファーブルに憧れ、昆虫学者になりたいおれがいつも
見ていた昆虫図鑑に載っていた、憧れのセミ「エゾゼミ」。
オレンジ色で宮崎のセミにはない色をもっていた。
今だ出会ってない。
小さいころ手で捕まえまくるほど、セミにが好きだったおれは
成虫だけでなく、幼虫も捕まえるようになった。
ケラみたいな成虫になるために穴から出てくるあれである。
近くの公園にセミがたくさんいて、その木のふもとにはそこらじゅうに
セミの幼虫の穴があり、よくほってつかまえてた。
幼虫は飛ばなく、歩くし、よちよち歩きでなんかかわいかった
から好きだった。幼虫をしばらくかっていると虫カゴの中で夜に成虫へと孵化
するのをみるのも好きだったし。夜というのが虫捕りにはまたミステリアスで、
じいちゃんちに泊りに行き、その裏山で夜やまだ真っ暗な早朝に樹液流れる木に
集まる虫たちを探しによくいった。
今年も夏がやってきた!セミもやってきた!
みなさん!夏バテやかき氷の食い過ぎにならないように
楽しい夏をおすごしください。
おれは常に汗をかいているので、体温調節ばっちりです!笑

たろう(たびたろう)

まともな記事、役に立つ記事、ちゃんとした記事、整った記事、そんな記事ばっかりが世の中に必要されてるとは限らない。

たびーる王国(旅とビールの物語)

ここ一週間の環境の変化で、感じることがたくさんある。

ちょっとずつでもいいのだが、正攻法だけでなく・・・
「必要悪」ってやつを、請け負わないで、ただただ真っ直ぐ進んだつもりになっても、それは多くの大事なものを見落としているということを。

そして、それをどこで学んできたのかわからないが、俺はたぶんやりたいことができるなということも。

たびたろう

7月16日 旅人宿「カサゴ」 (大南幸作の客)

大南さんのところでお世話になってる旅人です。

この前、お隣のヤマキさんがやってきて、お風呂(?)を作るための材料をいろいろ置いていってくれました。
その中にあったのが「ドラム缶」。

いや~、ドラム缶風呂って一度入ってみたかったんですよ。
見たときすぐにお二人にお願いして、これを作らせてもらうことにしました。
お二人とも「好きに作っていい」と言ってくれているのですが、ヤマキさんの息子のダイくんは「かっこいい風呂じゃなきゃダメだよ!」「眺めはいいんでしょ?」とか厳しい注文を投げかけてきます。

自分の思うドラム缶風呂って、本当にそっけないものです。
丸のままのドラム缶の下から火を焚くだけの、シンプルなものがいいんじゃないかと思うんですよね。
すぐにドラム缶の中に敷くスノコみたいのを作りました。
あとはドラム缶の下にブロックのようなものを置いて、そこで薪を燃やそうかと。

今日はドラム缶の下に置くブロックを、ヤマキさんのところにもらいに行って来ました。
お宅へお邪魔すると、ダイくんが走ってきて「お風呂できた!?」と飛びかかってきます。
これは早く作らなきゃいけないですね。ヤマキさんとの話も半ばに、すぐに宿へと戻りました。

ドラム缶は掃除してあるので、あとやることは場所決めぐらいです。
いろいろ考えましたが、宿の庭の一番端っこ、木立に少し隠れた場所に置かせてもらうことにしました。
一人でじっくり考え事をしたり、何も考えずに星空を眺めたりする場所にしたかったからです。

夕方、ドラム缶をきれいにするため、水をなみなみ張ってお湯を沸かしてみました。
お湯が沸くまでの間、ボーっと無心で海を眺めていました。大南さんに夕食の準備ができたと呼ばれて、ようやく我に返るほど。
ここからの眺めはこの宿で一番だと思います。

ダイくんの希望の一つは叶えられそうです。

四万十 リバー ツーリング 参 (風間 優)

あまり、再生回数がないが

とりあえず、続き

まだまだ1日目の映像です

あちこちの瀬で艇を石にぶつけています
時折くる衝撃はそれです



路上は、演奏する場所ではありません (旅唄い・手塚幸)

とても、路上演奏でメシ食ってる人間のブログタイトルとは思えないんですが。。。



しばらく、現在の本拠地である新潟市内での路上演奏を休止していました。

休止とはいえ、ただ休んでいた訳でなく、演奏できない事情がありまして。


顛末は、こうです。



2年前より演奏させて頂いてた場所で、ビルのオーナーさんが変わって久しかったんですが、周辺との折り合いもつけていたつもりの僕は、そのまま演奏を続けてました。

ところが最近、空きテナントとなっていたその場所に、なんと夜の案内所(無駄にデカい…)が出来たんですね。

それまで塞がっていた場所が出入り口になり、今まで通りの演奏は到底ムリ!


案内所・・・道を挟んで向こうにも1件あるのに、なぜ? いやがらせ?


とは思いましたが、路上ミュージシャン1人を排除するのに、そんな大金は使わないです(笑)。

勝手に場所を使わせてもらってただけの人間が文句を言える筋合いもなく、退散するしかありませんでした。

で、唄い慣れた場所から、新たな定位置を探し始めたのが3週間前。




旅の途中、しかも一晩限りの街であれば、僕はわざわざ許可を取りません。

なぜって、そもそも路上は楽器を持って演奏する場所ではなく、許可なんて誰も出したくないから。

テレビのロケや一瞬だけのイベントであれば、何ヶ月も前から申請して下りるであろう使用許可も、いつ始まるともいつ終わるとも知れない、僕の酔っ払い路上演奏では許可など下りる訳がないんです。

有名人なら、まだしも。


よく警察関係者が言う 「道路使用許可」 は、流れ旅の歌唄いには実質無縁。

実際、路上演奏中に警察が通っても、周囲からの苦情がないのに立ち退かされる事はありません。

よほど、以前からマナーの悪いストリートミュージシャンが多数いて、商店街や周辺から騒音苦情が出ている場合(大阪多し)を除いて、何もないんですよ。


逆に


「珍しいですね、頑張ってください」 とか


「まあ、気をつけてくださいね」 とか


お巡りさんから、励ましや気遣いを頂いてる事の方が多いくらいです(笑)。



肝心な事は、平和的にモラルに沿って行なわれている事なんですね。



だからこそ言えば、法に則った許可は申請しなくても、直感的に 「ここは押さえとこう」 と思った店先や人物には、打診してます。

前面で営業してる居酒屋さんとか、周辺で立ち話してるコワモテのポン引きさんとか(笑)。


「これこれ、こういった旅をしてまして。ちょっと賑やかになりますが、いいですかね?」


って感じです。

その場でその瞬間にOKをもらうには、それしか手がない。


「じゃあ明日、商店街役員の○○さんに・・・」


なんて悠長な事はやってられない。

ダメ、と言われたら素直に諦める。

でも、ほとんどがOKしてくれる夜の街の、なんと素敵な事かしら。



今回の新潟で僕は当初、ビルの管理者へ嘆願する事にした。


実は以前、通りすがった関係者らしき方から


「この商店街で無断演奏はダメ。でも地主の許可をもらったら良い」


と聞いてたので、そのまま従ってみたのだ。

前回はありがたい事に、それで快い返事を頂いていた。


しかし



いざ、ビルの管理者へ相談してみると


「ダメだよ。商店街は何て言ってるの? 順番が違うんじゃない?」


と、ケンもホロロ。

いえ、関係者の方に聞いてたんですが…と食い下がっても


「関係者って? それ、いつ聞いたの? ダメだよそんな昔の話じゃ」


と、さらに厳しく指摘されてしまった。

よって、今度は商店街へと正式に嘆願書を提出しようと試みた。

あちこちへ尋ね回って調べた副理事長さん宅へ連絡してみたが…


「いろんな人が我も我もになっちゃうとマズイんで、商店街では許可は出せないんですよ。」


と、以前に聞いた話とはまるで違う返事が。

更に


「アーケードでもミュージシャンのフェスティバルやってますから、どうぞノミネートください」


と、ありがたい話をもらってしまった。



フェスティバルって、毎日やってますか…?


それ、ギャラが出ますか…(泣)。



仕方ない。

世間的には、ストリートミュージシャンなんて趣味か宣伝活動でやるものなのだ。

諦めるか。

他に、どこか探そう。



涙を飲んで、最初に電話していたビルの管理人さんへ再度電話した旅唄い。

すると


「え? 商店街ダメだって? 許可が出れば、うちとしては全然構わなかったのに。へえ、そう」


と、拍子抜けした感じの電話先。

だけど、最初からムリなものを頼もうと思ってたのは僕の方なので


「ええ。でも、今回は諦めます」


と、力なく笑って電話を切ろうとした その時!!



「うちの敷地だけだったら、問題ないんじゃない?」




え~~~~~~~!!!!????

それ、どういう展開!?



なんだか、最初の電話とは打って変わって、協力的なビル管理さん(実は支配人でしたΣ(゚д゚;)

でも、演奏すれば音は出るし、商店街がなんて言うだろうか。



「商店街は関係ないでしょ。うちの敷地だし」




ひょえ~~~~!! 男前~~~~~~!!!



詳しい話は書けませんが、その後、建設的なお話を頂きまして




ついに本日!!



ビル敷地内での演奏許可をもらいました!!




くうっ(ノω・、)

頑張って良かった。。。


ビルの支配人様、社長様、ありがとうございました。

少しでも賑やかで楽しい街づくりに、今後も協力させて頂きます。






路上で演奏するミュージシャンは、もはや日本に溢れてます。

正直な話、マナーなんかクソ食らえ、って連中もいます。

荒らすだけ荒らして、他人に迷惑かけて、そのくせ


「俺の歌で癒されてください!」


とか


「迷惑ってなんですか? 僕の歌を聴きたい人もいるんです!」


とか、恥ずかしげもなく言える連中がいます。




それにしても、です。


僕の他にも、これだけの想いで唄ってるミュージシャンもいるんだと

ちょっとだけ知って欲しいです。


僕は、誰かが迷惑する様な路上演奏は、したくないんです。

夜の盛り場で、もう少し飲み足りない人や、いい事なかった人に

少しでも、良い夜で終わって欲しくて唄ってます



たびーる王国(旅とビールの物語)




旅唄い・手塚幸




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