皆さんはこの連休は充実してましたか!?
ゴールデンウィーク終わってしまいました えー

ざんねん orz,,
 
つづきですルンルン
 

気仙沼を発ち、次に向かうのは

 

陸前高田にある「奇跡の一本松」です!
岩手県になりますね。
 
気仙沼駅から北へ、大船渡方面も、またまたバス移動。
 
いえ、正確にはBRTですビックリマーク
 
一般道区間の国道沿いに進むと、気仙川を渡ったところに、「奇跡の一本松駐車場」や、おなじ敷地に「一本松茶屋」がありました。

 

その「BRT奇跡の一本松駅」で降りてみると、どこを見回しても、かさ上げした更地ばかり。ずっと広がる田園風景は時々見ますが、きれいに区画整理された大規模な更地が広がるのを目にするのは、志津川とここがはじめて。
遠くの山裾に、ぽつりぽつりと建物が見えるだけといった感じ。

ここはリアス海岸沿いですが、珍しく平たんなまとまった土地があるところで、それだけに、今回の津波によって市街地全てが流されたんですよね。
 
最近まで、かさ上げ工事用の巨大なベルトコンベヤーが、空を分断していたそうですが、それもいまは撤去され、見渡す限りの青空と、遠く山々を望めます。
 
停車駅から徒歩3分。茶屋に行ってみました🎵
 

こちら、一本松茶屋では、お茶や軽食を取りながら休憩でき、陸前高田のお土産も買えます。
展示スペースも兼ねた情報館となっています。おみやげ物は豊富な品揃えでした。

 

その中にあるお店の一つ、「和カフェ tsuruya」に入りました。珈琲やお茶、カレーやアイスなど、販売しているようです。

 

木のテーブルやイス。あちこちにこの辺りの震災前の様子が分かる写真などの展示がされていました。

落ち着ける雰囲気です。

 

じつは、こちら、震災で被災した地元の菓子店「つるや」さんが出店したカフェだそうです。

経営者の方のお父さんが地元で菓子店を営んでおられ、「ゆべし」などを作っておられたそう。


色紙も飾られています。お店を訪ねてくるたくさんの方が復興を応援してくれて、またお客さんも、ここで地元の思い出話やたわいもない話をしては元気をもらい、お店を後にするんですね。工事で働く方々の憩いの場にもなっているんですね❗
 
 
自然の光が窓から差し込み、優しくてのどかな雰囲気。ホッとします。
閉店間際だったので、軽食はダメでしたが、アイスはOKだそうで、気になってたこちら

 

一本マッ茶ソフトクリーム❗
オーダーしました。


逆光ですが、一本松とのコラボ。


みえますかっ?(笑)

遠くに見える一本松まで、徒歩20分。
  

高くて、真っ直ぐ天に向かって伸びる松の木。こんなに細長いのに、津波になぎ倒されず、生き残ったのは、ホント奇跡ですね。

塩害で結局は枯れちゃいましたが、わたしたちが災害に負けず、強く生きていくことの大切さを、サイボーグになった今でも訴え続けています。


松の木の上には、鳥が巣をつくり、ひなを育てていました。水面に映る松の木も、美しいですね!

ここには、震災前、高田松原という数百本の立派な松林が広がり、海水浴など憩いの場を提供して、また幾多の高潮、津波の被害から街を守ってきたそうです。 

この一本松は、この地で暮らす人々に勇気と希望を与えています。生き抜くことの大切さを伝えてくれます。
そして、周期的に繰り返す津波の脅威に、わたしたちが知恵や工夫を凝らしてどう立ち向かっていくべきか、試されているようにも感じました。