食べ太郎の生き物写真館


食べ太郎の生き物写真館

【 登場生物紹介 】

 「 デス13 」 日本猫 ブチ-キジトラ ♂
食べ太郎の生き物写真館

通称「デス様」として皆さんから愛されている。

私が一人暮らしをして始めて飼ったペットちゃん。

付き合いは十数年に及ぶ。なので実は高齢。

こんな可愛い顔してけっこ~う凶暴なんである!

 「 やたろう 」 ニホンヤモリ 性別不明
食べ太郎の生き物写真館

ある日、何処からやって来たのか職場に居たところを

思わずゲット!ヤモリは生餌しか食べないので

飼育はなかなかに大変だが、手に乗ってちょこちょこと

歩く姿はとても愛らしくてキュート♪

 「 あおちゃん 」 フロリダブルー たぶん♀
食べ太郎の生き物写真館

この綺麗な青い色に一目惚れして我が家の養子に!

フロリダハマーとも呼ばれる。家に来た時は1.5cm程度

だったが、15cm前後まで成長するという事で、

とても成育が楽しみである。ご飯を待つ様が可愛い♪

 「 熱帯魚たち 」 約30種100匹以上
食べ太郎の生き物写真館

ある夏に先輩からもらったメダカを瓶で飼い始めたのが

事の発端。もともと熱帯魚飼育したいと長年思っていた

事もあり、気付けばいつの間にか大所帯に!

現在は水槽8台で30種以上、数は100匹を超える。

 「 なんでも食べ太郎 」 本館
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当ブログの本館。お店レポートや、オリジナルレシピ、

食べ物についてのあれこれを綴っています。

宜しかったら、是非お立ち寄り下さいませ。

・なんでも食べ太郎

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フェリーでウミネコと戯れる♪ -ウミネコとカモメの違い-


ウミネコ 海猫 東京湾フェリー

【東京湾フェリー】で、ウミネコと戯れたときの様子です♪

ウミネコ 海猫 東京湾フェリー

神奈川県の三浦半島「久里浜港」と千葉県の房総半島「金谷港」を結ぶ【東京湾フェリー】は、約40分のプチ船旅で、目の前に広がる海の景色を楽しみながら、更にウミネコ達と触れ合える素敵なスポットです!

下東京湾フェリーのレポートはこちらです
【FF/東京湾フェリー/京急久里浜・浜金谷】 お酒とおつまみ片手に海の旅♪そしてウミネコと戯れる!

ウミネコ 海猫 東京湾フェリー

「パン」や「かっぱえびせん」などを持って、船べりで待っていると、ウミネコちゃんがキャッチしに来ます!

楽し過ぎる!!о(ж>▽<)y ☆

ウミネコ 海猫 東京湾フェリー

【 ウミネコ 】
■和名:海猫
■英名:Black-tailed gull
■学名:Larus crassirostris
■チドリ目 カモメ亜目 カモメ科 カモメ属

ロシア、中国、日本などに広く分布します。
溜鳥(りゅうちょう)なので、季節による「渡り」などは行いません。

「ミアー」など、猫に近いその鳴き声から「海の猫」→「ウミネコ」と呼ばれるようになりました。


尾羽の先が黒く、黄色いクチバシは長めで先端に黒と赤の斑紋があります。
肢は黄色、夏羽は頭が白く、冬羽は頭が灰褐色になります。

ウミネコ 海猫 東京湾フェリー

それではウミネコちゃんの華麗なるライディングをご覧下さい♪

ウミネコ 海猫 東京湾フェリー ウミネコ 海猫 東京湾フェリー ウミネコ 海猫 東京湾フェリー

お!更にもう一羽のウミネコちゃんがやって来た!

カモメ ウミネコ 東京湾フェリー

けど、最初のコと何やら全体的な雰囲気が違いますね。先ほどのウミネコよりも若干ですが顔つきなどが可愛い感じが…
( ̄□ ̄;)

カモメ ウミネコ 東京湾フェリー カモメ ウミネコ 東京湾フェリー

実はこちら、カモメさんです。

ウミネコとカモメの簡単な見分け方は、尾に注目です!

カモメ ウミネコ 東京湾フェリー

虹彩、背中の模様、クチバシ、足など、細かい違いは色々とありますが、尾に黒いラインがあるどうかで見分けるのが一番簡単です。(但し、カモメの幼鳥に関しては尾が黒い種もあります。)

あとは、虹彩の違いや全体の雰囲気などから、ウミネコの方が悪そうに見えます(笑。
比べてカモメは可愛い感じというところでしょうか。

ウミネコ 海猫 東京湾フェリー

ということで、ウミネコと戯れることができる【東京湾フェリー】から、ウミネコとカモメの違いをお伝え致しました~。
ヾ(@^▽^@)ノ

※もうちょっと鮮明な写真が撮れたら虹彩の違いなどを追記したいと思います。


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「初代~三代目おろち」



初代~三代目おろち - orothi -
おろち スネークヘッド 雷魚

・ドワーフスネークヘッド

 Dwarf Snakehead

・初代/2011年没/♂♀不明

11年10月に食べ太郎ファミリーに

遂に念願だったスネークヘッドを迎えた。

蛇の頭に似ていることから

スネークヘッドと呼ばれるこの種は

いわゆる雷魚の仲間である。

初代おろちちゃんはその中でも

ドワーフスネークヘッドと呼ばれる種で

一見地味だがオレンジやブルーが

ところどころに差していて綺麗な種だ。

当初は実は「ちびた」という名前であったが

すぐに「おろち」に改名した。

目がクリクリしてとても可愛らしいコであった。

・スチュワートスネークヘッド

 Stewartii Snakehead

おろち スネークヘッド 雷魚
・二代目/2012年没/♂♀不明

食べ太郎ファミリー魚類部門において、

最も大きな質量を有した二代目おろちちゃん
(2013年12月現在に於いて)
この二代目もまた初代と同じく一見地味だが、
ヒレのブルーがとても美しく、更にその大きさで
とても見応えのあるコであった。
その圧倒的な迫力の見た目とは裏腹に
私が仕事を終え帰宅すると
「ご飯ちょ~だい~♪」と、
首をフリフリしながら寄って来るという
愛らしい一面も見せる人懐っこいコだった。

おろち スネークヘッド 雷魚

・スチュワートスネークヘッド

 Stewartii Snakehead

・三代目/2013年没/♂♀不明
三代目おろちちゃんは二代目と同じく
スチュワートスネークヘッドであるのだが、
二代目とは違い、あまり大きく育たず、
体の柄的にも違う種ではないかという疑念も
若干あったが、そこまで詳しくはないので
買った際の表記にそのまま従い
スチュワートスネークヘッドとしておく。
そんな三代目は初代、二代目とは違い、
ご飯の際にもこちらに寄って来ずに、
いつも物陰に隠れてじっとしている
とてもシャイで大人しいコだった。
しかし不思議と一番、長生きしてくれた。
おろちちゃん記事一覧はこちら

おろちちゃん記事一覧

おろちちゃん記事一覧
目がパッチリ目スネークヘッドおろちちゃんの飼育記。

最新版 13.12.24 現在


シャイだった三代目おろちちゃんを振り返る♪

  いつも静かで大人しかった三代目。


迫力の二代目おろちちゃんを振り返る♪

  とても大きくて迫力満点だった二代目。


初代おろちちゃんの可愛らしさを振り返る♪

  初めて我が家にやってきたスネークヘッド。

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