英語学習マンガ日記 -38ページ目

英語学習マンガ日記

英語学習4コママンガ。猫のタビーによる留学日記。

脅迫状のおかしな点をSaraとMimiが指摘してくれた。
まず、Maxを誘拐してなぜTabbyに脅迫状が来るのかってところ。
そういえばそうやね。
気が動転してたからそんなに深く考えてなかった。
それから、もう一個変なところがあるって。
そうそう、それは私もおかしいと思っててんでー。

skip

あれ?クラスでスキップするってことちゃうの?
確かにこんなことして意味あるのかと思ったけど…。


日本語で、軽く飛び跳ねるのをスキップと言っていますが、
英語で「skip」は「飛び越す」「省略して次に行く」というときにも使います。
例えば、すごろくなどで一回休みになって次の人に順番が飛ぶ場合も「skip」です。
また、「skip class」で「授業をサボる」という意味になります。
なぜか「授業をサボれ」という指示があって変な脅迫状だと思ったわけです。
Tabbyには伝わらなかったようですが…。

確かに。なんでそんなこと書いたんやろ?(@_@。
やっぱり脅迫状のことを相談できるのは友達しかいてないわ。
だから学校に行ってSaraとMimiに脅迫状を見せることにした。

blackmail2

二人ともじっと読んで黙ってたけど、

しばらくしてSaraが「何か変」って。
やっぱり?私もそう思う。

kidnap

あれ?そこじゃなかった?


kid(こども)でなくて大人に対しても「kidnap(誘拐する)」は使われます。
神秘的に忽然と連れ去る場合、「spirit away」というのもあります。
有名な宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」は英語タイトルだと「Spirited away」ですね。

何か変なところって?あ…そっか。
「Maxを誘拐した」とか「バーCamelに10時」とかって脅迫状。
いったい何が起こってるんやろ?!
部屋で考えているとJudyが電話機を持って入ってきた。
え…こんな朝から電話?
もしかして…脅迫状の主から?!
…と思ったら、なぜかあの俳優のJonny Pantherやんか?!
撮影のとき以来会ってないし、どこに行ってたのやら。
こんなタイミングで電話がかかってくるなんて、まさかJonnyが犯人?!

newengland

相談できるかと思ったのにイングランドやなんて。
わざわざ電話をくれたのは嬉しいけど今それどころじゃないねんっ!


コネチカット州・ニューハンプシャー州・バーモント州・
マサチューセッツ州・メイン州・ロードアイランド州の
6つの州を合わせて「ニューイングランド」と呼びます。

イギリスの人たちがアメリカに渡り住んだ最初がこの地域だった
というのが由来です。

なので、Jonnyはアメリカ国内、しかも近くにいたのでした。
今朝Judyが手紙を持ってきてくれた。
郵便受けに入ってたって。私への宛名だけあって、
切手も住所もないので誰かが直接入れたんやねぇ。
いったい誰から~?

blackmail1

どう見ても青い色の封筒なのに、Tim、黒い郵便って?!


「blackmail」は「脅迫で得た金品」「脅迫・恐喝・ゆすり」のことです。
「black」は悪をあらわす色。
この場合「mail」は郵便とは関係なく、「税金」・「賃借料」。
語源は、昔スコットランドの国境で通行料を脅して略奪する人たちがいたところからきているそうです。
なので「blackmail letter」は「脅迫状」のことになります。

部屋に戻って開封してみたら…

blackmail2

「Maxを誘拐した」って…
これって脅迫状ちゃうん?!

誰かのいたずら?どないしよ~。
警察には言うなって書いてあるし、
Kiser一家には心配かけられないし

学校の帰りにMaxと前に来たグランドの前を通りかかった。

memorial

ちょっとやめてよー、また生きてるとか死んでるとか。

日本語では「思い出に残る、記念の」という意味合いで

よく「メモリアル」という言葉を聞きますが、
英語では死んだ人に対して使います
単純に「思い出の」と言いたい場合は、「commemorative」です。

あ…死んだみたいに言ったのは私かー?!ごめん、ごめん。