バンドを組んでいて、将来はギタリストになりたいとか。
しかもどっかり隣りに腰をおろしちゃった。
ちょっとー…そこはJonnyが以前座った席やのにぃ。
それに気を取られて最初何言ったか聞き逃したけど
ん?何?ホットケーキを売りたいって?
あんた、ギタリストになりたいと言いながらホットケーキも売りたいん?
ん?今度はホットケーキみたいに送るって??
いや、別に送ってくれんでいいよ。
甘くて美味しい「ホットケーキ」のことを英語圏では「pan cake」と呼んでいます。
「pan」は浅い鍋のことで、フライパンで焼くケーキだから。
でも、アメリカでは「hot cake」と呼ぶ地域もあるようです。
「hot cake」は「勢いよく」という比喩でしばしば使われます。
昔ホットケーキが大ヒットしたらしいのがその理由。
なので、「sell like hot cakes」とは、「飛ぶように売れる」、
「drop you like a hot cake」は「ぶっ飛ばす」ということになります。
「drop」は「寄る」「落とす」などの意味があり、「I'll drop you at the station.」だと「駅であなたを(車から)降ろす」→「駅まで送る」となります。
Robertが言ったのは全く違う意味だったんですけど…。
ムッとしてた割には最後に、「ライブを聴きに来てほしい」ってチケットをくれた。
んー…ええ人なんか、悪い人なんか。
