ともに21歳の大学3回生。
MとS。
なんども同じ事を言わせます・・・
よく勘違いをします・・・
失敗すると、すぐ凹みます・・・
ぺちゃくちゃとよく喋ります・・・
器用な方ではないです。
ご飯は、たらふく食べます。
ただ、
純粋です。
実は、影で努力してます。
僕は知ってます。
こいつらと居ると楽しいです。
僕は単純なので、
こういった出会いにより、
自分のやるべき事への水準を高めることができます。
良き出会いによって、生かされていることを、
確信できます。
これからも、
良き出会いを求め続けます。
そして、成長し続けます。
下の文章が、
pottoをやる際に発信したメッセージです。
*求める人財*
今の自分や過去の自分に、
自信がなくても、
今よりも、過去よりも、
「優しくなりたい」
「可愛くなりたい」
「かっこよくなりたい」
「オモロくなりたい」
「モテたい」
「リッチになりたい」
「笑顔になりたい」
「前向きになりたい」
「友達、増やしたい」
などなど、『ちょっと』でも、
「~たい」が、ある人。
要するに、頑張りたい人。
『食堂 pottoでのシゴトを通じて』
飲食店での仕事というのは、
アタマで「覚える」仕事ではなく、ココロで「感じる」仕事です。
よって、多感な時期の若い人たちにとっては、
自分が知らなかった自分を見つけれるシゴト。
必要とされる、自分を見つけられるシゴト。