あと1ヵ月半でフルタイムでの仕事を終了します。
60歳で定年その後、4年間再雇用で働きました。
最後の4年間は色々と得ることが多かったと思います。
役職は飾りで、職場のみんなは役職に対して儀礼を尽くしてくれるのです。私の仕事ぶりや人間性はあまり関係ありません。
ひとたび退職して再雇用者となると自分の立ち位置が分かりにくくなります。
昨日まで○○君、△△ちゃんと呼んでいた部下たちが上司として部内にいるわけです。ここで多くの再雇用者は不安になります。
もちろん予想はしていて事前に研修も受けました。でも職場全体で再雇用者をこう扱いましょうという研修は行っていません。
妙にへりくだるか高飛車に出るか黙ってしまうか、選択肢は多くあります。
私の場合、物わかりのいい明るい再雇用者を目指しました。
時が経つにつれ、この再雇用者は薬にもならないし、害もないという雰囲気が生まれ、落ち着いてくるという感じかなと思います。
再雇用者がいちばん苦しい時は、部署内で大きな問題が起きた場合や重大な決断をしないといけない時です。今は判断を任されている後輩が、まっとうな対応や判断をすれば心穏やかに過ごせるのですが、多くの場合期待は裏切られ、私だったら一番避けるような選択をします。再雇用者に相談はしてきません。
高額の給料は判断し決断することに対して支払われています。
予想したとおり事態は悪化して泥沼化状態になります。それが何度か繰り返されると、できない部下と判断がくだせない自分に対して「怒り」がわいてきます。「怒り」を鎮めるのは大変です。
自分の立場をわきまえるしかありません。
再雇用も3年目くらいになると自分も周りも立ち位置が分かってきます。いろいろな権限を失ったショックから立ち直り、責任の軽さにありがたみを感じるようになります。
給料が半額以下になった意味が理解できます。
ときどきかつての失敗経験を語り、人材育成にちょっぴり寄与しましょう。成功経験はたいがい喜ばれません。年寄りの自慢話は聞きたくないのが普通です。
正式の退職まで2か月を切って私はのびのびとしています。今の職場のしがらみから解き放たれて、自由に振舞える喜びがあります。
新しいステージに向けて準備を始めます。
この記事が新しく再雇用者となる皆さんの参考になれば幸いです。
3連休の中日です。
昨日は母が残したビニールハウスの片づけを1日かけてやりました。
野菜や花を作るのは大好きだけど片付けられない母がハウス内に残して逝ったプラスチックごみを金属類と分別して、45リットル入るゴミ袋に6袋パンパンに詰めました。
枯れてた草木を大きなテミにのせて、畑まで何往復もしました。
ハウスの中は時に暑く、外は冷たい風が吹いて作業で汗をかいて、汗が冷えるという厄介な状況でした。
最後には見違えるほどきれいになって、ビフォーの写真を撮っておけばよかったと二人で話しました。
午前中にそばを打ちました。手がかじかむほど我が家のそば打ち部屋兼車庫は凍えていましたが、打ちたい気持ちは萎えることなく無事打てました。
加水はばっちり、のしもまずまずでしたが、切りで油断してしまい珍しく(?)太さにばらつきが出てしまいました。
画像は私のために茹でた195gのざるです。
のどごし良く「こし」もありおいしいそばでした。
妻に「そば打ち職人を夫に持つといいでしょう。」と自慢しました。
最終日には息子と孫が来ます。
楽しい限りです。
またお会いします。
先週の週末ボランティアを募り、山に張り巡らしている鹿イノシシ柵に将来倒れ掛かる恐れのある木を切り倒しました。
参加者は15名で朝8時から始めました。前日から雨が降っていて、9時ごろまで降り続ける予報が出ていましたが、幸い7時頃には止んでくれました。
作業内容はチェーンソー3台をメインにあらかじめマーキングした木を切り倒し、山中に残すというものでした。3班に分かれロープを使いながら25本ほどの木を切り倒しました。
実は昨年強風で木が倒れ、柵にもたれかかりました。有志で応急処置をしましたが、最終的には業者にお願いし根元から木を切ってもらいました。
結構な出費でしたので、同じような危険木を事前に切り倒そうということになりました。
みんながまとまって作業してくれたので1時間半ほどで終わりました。
作業が早く終わったので午前中のうちに庭師さんが残していった剪定された枝葉を片付けと洗車をすることができました。
午後からは妻と買い物に行き、さらに久しぶりにゴルフ練習場へ行きました。
とても充実した日となりました。
またお会いします。



