今年は「きぬむすめ」というお米を作っています。
6月に田植えをしてからほぼ毎日田んぼに水を入れてきました。
所で稲作をする農家が減り、昨年からは私一人となりました。昔は殺気立っていた水路からの入水も勝手気ままに入れることができます。今年は雨不足で1度水不足状態になりましたが、根気よく水を待って何とかやりくりできました。
稲穂が出てから30日から35日で水を入れるのをやめましょうとJAの米作りカレンダーに書いてあります。「落水」と言うようです。
毎朝6時過ぎから約1時間田んぼに水を入れるルーティンから解放されるわけですが、解放感とさびしさがないまぜです。
これから稲穂は日に日に稔り色を変えていきます。
10月になったら収穫しばらく稲作りからも解放されます。
満ち足りた気持ちとさびしさが混ざることでしょう。おいしいお米が無事収穫できるよう祈る次第です。
またお会いします。