妻の提案で「急に具合が悪くなる」濱口竜介監督作品を昨夜、見に行きました。

いつも行く映画館では昨日が上映最終日で16時50分上映開始20時15分終了でした。3時間を超える上映時間なので眠ってしまったらどうしようと思いましたが、最後までスクリーンに釘付けとなり、密度がありながらあっという間に終わった感じでした。

わたしにとって医療、介護の世界は現役時代の19年間と運転手として2年間かかわってきたので近いものです。

歩く機能を低下させず身体機能や認知機能を維持しようとすると介護報酬が下がり、かかわるスタッフも多く必要になるという施設経営の改革過渡期の施設長と末期がんと闘いながら短くなっていく自分の将来をみつめようとする演出家の交流を描いた作品でした。

死の恐怖と闘いながら前を見続ける演出家の姿に凄さを感じました。この作品と出会えてよかったと思いました。

 

映画が終わって熱帯夜を15分ほど歩いて妻が雑誌で見つけて予約していたお店に行きました。

4千円のコースで先付、お造り、海老真薯、豚しゃぶサラダ、黄ニラ春巻、釜飯でした。単品でホタテシュウマイもお願いしました。

お酒は私が生中2杯、冷酒300ml1本、妻は生中1杯、ハイボール1杯でした。

ていねいな料理で今度はランチに行こうかと思います。

22時前に店を出て15分ほど歩いてJRの駅に到着、35分電車に揺られて再び徒歩15分家に着きました。

よく歩いたので疲れてソファーですぐ寝ましたが、脱水状態に近く真夜中に目が覚めて水を飲んで幾分回復しました。再びソファーで眠り5時前にお風呂に入りベッドで少し寝ました。

疲れが残っているので今日はどこにも行かず家で休養しました。

脳を刺激しておいしいものを食べて歩いて、楽しむことができました。

妻の提案に感謝します。

 

またお会いします。