司馬遼太郎をはじめとする10人の作家のアンソロジーです。近藤勇、土方歳三、沖田総司、芹沢鴨、山南敬助など幹部をはじめ、一般の組員等が組織や幹部、時代の流れに人生を翻弄される物語です。
私は「血汐首 芹沢鴨の女 南原幹雄著」と「薄野心中 船山馨著」がすきです。
龍馬ブームで新選組にもスポットが当たっていると思います。かく言う私も龍馬ブームがなかったらこの本を選ばなかったかもしれません。
農家出身者が幹部にいて、参入者も脱藩者や、農民出身の多かった新選組が当時の日本に与えた影響は大きく、興味深いものがあります。
また、関連の本を買うこととなるでしょう。