「酔って候」司馬遼太郎著 文春文庫を読んだ。 | タバスコマン日記

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タバスコマンの由来は、ピザを頼んだ喫茶店で、ピザと一緒にできたタバスコを初めて見て、何も分からずざぼざぼかけたことからです。
タバスコ初体験、19歳の衝撃でした。あれから45年以上、私はずっとタバスコマンです。趣味はそば打ちです。元そば職人です。

幕末の混乱期の殿様たちの有様を書いたものです。恥ずかしながら私、司馬遼太郎作品を読むのが初めてだと思います。

おおざっぱに言えば、たいていの本読みは多感な青少年時代にたいてい「竜馬がゆく」に出会い、大いに触発され、その後の人生に影響を与えられた、となるのだと思います。

すみませんが50歳まで、読んでません。縁がなかったといえばそれまででしょうが、たぶん偏屈の私はあえて大作家を避けてきたのでしょう。

歴史物を読むようになったのが最近ですし・・・。

言い訳はこのくらいにしましょう。


「酔って候」は歌で知ってました。(柳ジョージさん)とても好きで、以前に「酔って候」の出だしでブログを書いていた時期があるくらいです。

土佐藩の山内容堂の話です。

読んでよかった。

変な言い方ですが、とても勉強になりました。

幕末のキイパーソンには違いありません。だれに利用し利用されたかは問題でないのでしょう。もう一度読んだ方がいいのかもしれないと思ったりします。


遅まきながら、これから司馬作品を読んでいこうと思いました。