幕末の混乱期の殿様たちの有様を書いたものです。恥ずかしながら私、司馬遼太郎作品を読むのが初めてだと思います。
おおざっぱに言えば、たいていの本読みは多感な青少年時代にたいてい「竜馬がゆく」に出会い、大いに触発され、その後の人生に影響を与えられた、となるのだと思います。
すみませんが50歳まで、読んでません。縁がなかったといえばそれまででしょうが、たぶん偏屈の私はあえて大作家を避けてきたのでしょう。
歴史物を読むようになったのが最近ですし・・・。
言い訳はこのくらいにしましょう。
「酔って候」は歌で知ってました。(柳ジョージさん)とても好きで、以前に「酔って候」の出だしでブログを書いていた時期があるくらいです。
土佐藩の山内容堂の話です。
読んでよかった。
変な言い方ですが、とても勉強になりました。
幕末のキイパーソンには違いありません。だれに利用し利用されたかは問題でないのでしょう。もう一度読んだ方がいいのかもしれないと思ったりします。
遅まきながら、これから司馬作品を読んでいこうと思いました。