「落日燃ゆ」を読み終えました。
昨日の朝三時ごろの話です。
第2次世界大戦の責任を裁くいわゆる東京裁判でA級戦犯との判決をうけ、絞首刑となった広田弘毅の生涯を描いたものです。
私はこの歳になるまで、広田氏のことをあまり知らなかったのですが、軍部が戦争へ突っ走る中、冷静に外交交渉を続け、希望を捨てずにいた人がいたことは、驚きでした。
長期間にわたる裁判中も淡々として、人に責任を転嫁しない潔い心は、見習う必要があると思いました。
たぶん私にはできませんが・・・・。
死に際の潔さについても、考えさせられました。