「役員室午後三時」城山三郎著を読んだ。「役員室午後三時」城山三郎著をさっき読み終えました。 繊維業界に君臨する大社長藤堂、その腹心矢吹。 切れ者の腹心として認められた矢吹だったが、ワンマン社長の判断間違いを正すため、対決色を強め、やがて藤堂おろしに奔走する。 父親から会社も社長像も引き継いだ温情主義者藤堂と、会社と社員は運命共同体と考え、会社のためを第一義に動く矢吹。 読み応えのあるないようでした。 登場人物が実在しているような、描き方で参りました。 これから同じ著者の「官僚たちの夏」を読みます。