実は、タバコやめれました111「自由とは」 | 実は、タバコやめれました

実は、タバコやめれました

イマダ@禁煙伴走サポーター。
ブログ「実は、タバコやめれました」筆者。
ココロとカラダに健康な禁煙メソッドを使って、禁煙成功のお手伝いをしています。
過去禁煙歴20年以上(1日2箱)。現在(2024年)禁煙歴6年目。
ご相談、モニターさま受付中。

 

「自由とは」

 

仕事の合間の喫煙による小休止。

お昼休みどきの喫煙者同士の

コミュニケーション。これらは職場

での人間関係を築く、ひとつの手段と考えられます。

しかし、もし皆さんの中で禁煙に

踏み切ろうと覚悟を決めたとき、

これらの「コミュニケーションが

取りづらくなってしまう」という

不安を抱えてしまう方もおられるのではないでしょうか。

そこで今回は、行動を起こすための「勇気」や「自由」について、賢人の考えを通してお話していこうと

思います。

まず自由について賢人は、「自由とは他者から嫌われることである」と

述べています。

これは、『すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由

きまわりなく、同時に不可能なこと

である。自由を行使したければ、

そこにコストが伴う。それは対人関係における自由のコスト、

つまり、他者から嫌われるという事である。』

つまり、『他者の評価を気に

かけず、他者から嫌われることを

恐れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことは

できない。

つまり、自由になれない。』

と言っているのです。

これら賢人の言葉から考えると、

本当の自由を得るためには、人との

関わり合いを気にする前に、自分が

今やるべきことの優先順位を明確

にし、行動に移す「勇気」が必要で

あると考えられます。そして、

その「勇気」を持ち合わせられない

うちは、本当の自由を手にすることはできないと言えるのです。

賢人はさらにこんなことも言って

います。『他者から嫌われたくないと思うこと。これは人間にとって、きわめて自然な「欲望」であり、「衝動」である。これらの「衝動」や「欲望」のおもむく

まま生きるということは、

単に「欲望」と「衝動」の

奴隷にすぎない。』と。

皆さんが得たい未来(タバコからの自由)に向かうためには、まずは「勇気」が必要であるということ

です。逆を言えば

「勇気」が足りていないがために

行動に移せていないだけだと

言えます。

そして、行動に移したのちに

「どう他者との繋がりを保つか?」と考えれば良いのでは

ないでしょうか。

つづく…

 

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