実は、タバコやめれました99「人間関係 前編」 | 実は、タバコやめれました

実は、タバコやめれました

喫煙歴20年以上だった私が、2024年、禁煙歴6年目になりました。
現在は禁煙を行動分析学や心理学を参考に、新たなアプローチで成功へ導くお手伝いをさせていただいております。

 

「人間関係 前編」

 

先日まで「Smoke Out Club」の

無料体験モニターさんを募集して

いたのですが、色々なところから

問い合わせいただきまして、本当に

ありがとうございます。

また近々再募集させて

いただきますので、

ご興味ある方は

お待ちくださいませ。

そして、今回のお話なんですが、

参加いただいた皆さまには

事前に喫煙にまつわる話を伺って

おり、その中で少し共通した

エピソードがありましたので、

ご紹介したいと思います。

それは「タバコミュニケーション」

についてです。

「飲みニケーション」という言葉が

ありますから、皆さまもご想像が

つくと思います。

つまり、会社などの喫煙所での

上司、同僚、後輩との

コミュニケーションです。

モニターの皆さまのお話を伺って

いると、喫煙の動機が

この勤め先での

「タバコミュニケーション」が

発端だったという方が、

ちらほらいらっしゃいました。

つまり、もともとタバコを

吸わなかった方が、会社での

人間関係をより良いものに

築くために喫煙所まで付き合い、

一緒に休憩することによって、

先輩や上司、同僚の影響を受け

自分も喫煙者になってしまったと

いうのです。

私は「なるほどこういうパターンも

あるのか」と変に感心して

しまいました。

と言いますのも、私が喫煙していた時は、ひとりになりたかったから、タバコを吸いに行っていたから

です笑。

この違いは職種や時代によって

変わってくるのかもしれませんが、

私の場合は仕事中に多くの

コミュニケーションを取れていた

ので、ご飯以外の小休止的な時間は

ひとりになりたがっていました笑。

しかし、現実にこういった問題を

抱えていらっしゃる方々も

おられるのは事実です。

そこで今回は、皆さんがわざわざ

喫煙者にならなくても済むように、会社での

「より良い人間関係の構築」を

考えていこうと思います。

まず私ならどうするか?ですね。

このような喫煙所まで行かなければ

「より良い人間関係」を築けない

環境であれば、私も喫煙所で

休憩を取りに行くでしょう。

つづく…

 

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